========================================================================= 【ソ フ ト名】 MMエディタ用[標準出力を取り込むマクロ集] 【登 録 名】 Stdout.LZH 【バイト 数】 45132 Bytes 【検索 キー】 1:MM 2:MACRO 3:$WIN32 【著作権 者】 黒 田 明 【対応 機種】 Windows98 / Windows95 / WindowsNT 【掲 載 日】 2000/07/28 【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。 【ソフト種別】 フリーソフトウェア 【転載 条件】 自由に行って頂いて結構です。 ========================================================================= 【ソフト紹介】 DOS窓を非表示の状態でコンソールアプリなどを起動し、標準出力と標準エラー 出力をMMの編集窓に取り込むマクロ集です。 そのために必要な共通ルーチンの入ったDllファイル及びsubファイルと、いくつ かのツールと連携するためのサンプルマクロをセットにしました。 サンプルマクロの内容は以下のものです。 ・選択範囲を外部フィルターの実行結果と置き換えるマクロ ・テキストフォーマッタ・XTRをダイアログから操作するマクロ ・Perlで書いたスクリプトを実行して実行結果やエラーを取り込むマクロ ・BCCコンパイラをMMから操作するマクロ ・編集画面に入力した文字列をコマンドラインと解釈して実行するマクロ 【使用環境】 普通にマムマクロが実行できる環境で十分ですが、マクロキットに同梱されている ヘッダファイルをマクロフォルダに入れておいて下さい。 詳しくはStdout.txtをご覧下さい。 ========================================================================= ダウンロードファイル名を『Stdout.LZH』としてください。