========================================================================= 【ソ フ ト名】 MMエディタ用[小品マクロ集] 【登 録 名】 Furutani.lzh 【バイト 数】 5000 Bytes 【検索 キー】 1:MM 2:MACRO 3:$WIN32 【著作権 者】 Furutanian(フルタニアン) 【対応 機種】 Windows98 / Windows95 / WindowsNT 【掲 載 日】 2001/04/18 【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。 【ソフト種別】 フリーソフトウェア 【転載 条件】 自由に行って頂いて結構です。 ========================================================================= 【ソフト紹介】 MMエディタ用の、以下7点の小品マクロが入っています。 ★ExecTextHeader 文頭一行目の内容をコマンドラインとして実行する。 ★KillToEndOfLine カーソル位置から行末まで切り取ります。 カーソルを移動しない限り「行末までを切り取り」「改行コードを切り取り」を 繰り返し、連続してクリップボードに追加するので、まとめて貼り付けられます。 emacsの「kill-to-end-of-line」の仕様に極力近づけました。 ★CasePreviousWord カーソルの直前もしくはカーソル上の単語の大文字小文字を切り替えます。 例:   _PRINTF → _printf → _Printf → _PRINTF …… アクロニムなどシフトキーを押しっぱなしで入力する手間が省けます。 C言語の関数名など、先頭にアンダーバーがついていても対応しています。 ★LineHeader ファイルの拡張子にふさわしい行頭記号をつけます。 主に注釈記号を付ける目的で使用しますが、現在のところ、 c、cpp、htm、html、mam以外はメールの引用記号"> "を付ける仕様です。 ★RemoveHeader マクロ"LineHeader"で付けた行頭記号を消します。 ★Indenter 行頭にタブを挿入することによりカーソル行のインデントを一段深くします。 行頭にコメント等があった場合でも、行頭に保持したままインデントを深くします。 空行には作用しません。 ★ReIndenter マクロ"Indenter"で深くしたインデント(に限らず)を一段浅くします。 行頭にコメント等があった場合でも、行頭に保持したままインデントを浅くします。 ========================================================================= ダウンロードファイル名を『Furutani.lzh』としてください。