========================================================================= 【ソ フ ト名】 MMエディタ用[Lzh圧縮マクロ] 【登 録 名】 Freeze.lzh 【バイト 数】 5000 Bytes 【検索 キー】 1:MM 2:MACRO 3:$WIN32 【著作権 者】 黒 田 明 【対応 機種】 Windows98 / Windows95 / WindowsNT 【掲 載 日】 2001/04/10 【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。 【ソフト種別】 フリーソフトウェア 【転載 条件】 自由に行って頂いて結構です。 ========================================================================= 【ソフト紹介】 MMで編集中の複数のファイルをLzh形式の圧縮ファイルに圧縮します。 【変更履歴】 以前同趣旨のMakeLzhマクロを公開させていただいていましたが、多少マシなGUI を 使ったものに書き直しました。 【使用環境】 MMエディタでマクロを実行できる環境 また、MMエディタマクロキットに同梱されている拡張子が.hのファイルをマクロ フォルダに解凍しておく必要があります。 UNLHA32.dllがパスの通ったフォルダにインストールされていることが必要です。 【使い方】 マクロを実行するとダイアログが表示されます。 ダイアログの左側に現在MMで開いているファイルのリストが表示されますので、圧 縮したいファイルを選択します(複数選択できます)。 キーボードだとスペースキーで複数選択できますが、OSのバージョンによっては Ctrl + スペースキーでないと選択できない場合があるようです。 ダイアログの右側で、圧縮ファイルを置くフォルダと、これから圧縮するファイルの 名前とを指定します。 圧縮ファイル名としては、01_04_10というような形式での日付がデフォルトになっ ていますが、適宜つけたいファイル名に書き換えてください(拡張子は自動的に 補完されます)。 最後に実行ボタンを押すかEnterキーを押すと圧縮ファイルが作成されます。 【設定】 圧縮先のフォルダを予めいくつか登録しておくことができます(コンボボックスから 選択できます)。 この登録の仕方はマクロのファイルの最初の方に書いてありますので、その記載のと おりにマクロを編集してください。 デフォルトでは普通はデスクトップになっているであろうフォルダを例として登録し てあります。 【免責】 フリーウェアのお約束どおり、作者は損害賠償義務を含む一切の義務を負わないもの とさせていただきます。 でも何かあったら教えてくださいm(_ _)m ========================================================================= ダウンロードファイル名を『Freeze.lzh』としてください。