=========================================================================== 【ソ フ ト名】 MMエディタ用[Win風キー設定ファイル2] 【登 録 名】 win2k.ini 【バイト 数】 4249 Bytes 【検索 キー】 1:MM 2:$WIN 3:#EDIT 【著作権 者】 宮崎 嘉明 【対応 機種】 Windows9x/2000/NT 【掲 載 日】 2000/04/02 【作成 方法】 LHA.EXEか相当ソフトで解凍して下さい。 【ソフト種別】 フリーソフト 【転載 条件】 オリジナルの形で自由に行ってもらって結構です。 =========================================================================== MMエディタ 音声ガイドで使われるためのWin風キー設定ファイル2です MMエディタのキー設定ファイルWin2k.iniは、MMと同じフォルダーに入れて置いて下さい。 メニュー[その他]の[キーコマンド設定]の中の「キー読込」ボタンで読込ダイアログが 開きますので、Win2k.iniを選択して[開く]ボタンで読込完了します。 内容は、配布してるWin風キー設定Wink.iniに、下記を追加してます。 CTRL+R+H、で[HTML文書作成ツールの起動] CTRL+R+T、で[短縮入力ツールの起動] CTRL+R+O、で[アウトラインプロセッサ] CTRL+Q+V、で[HTML文書をブラウザで表示] CTRL+Q+Q、で[見出し一覧とジャンプ] ○編集画面で、CTRL+R+HとするとHTML文書作成が起動します、すでに起動してる 場合は元の選択位置に戻りますので、編集画面との間を行き来できます。 CTRL+Rと押して、その後RキーをオフしてHキーを押して下さい。 試してみて下さい。 ○[HTML文書をブラウザで表示]はファイル名が*.htmlを編集中にCTRL+Q+Vすると 編集中の内容をファイルに上書き保存して、ブラウザに送って表示してくれます。 私はホームページ作成で便利でよく使います。 ○[見出し一覧とジャンプ]は、配布のヘルプテキスト版MmMail.txtを開いてから 試すとよくわかります。 行頭に"■"記号がある行が見出し行としてツリーリストで一覧表示されますので 選択してエンターキーで、編集中のウインドウのその行へ移動できます。 見出し行としての行頭の"■"記号は変更したり、幾つか登録もできます。 これはあくまで参照用です。 ○[アウトラインプロセッサ]は、配布のolnsmp.txtを開いて試すとよくわかります。 行頭に"."記号がある行が見出し行としてツリーリストで一覧表示されます。 段落の深さは、見出し行の先頭の"." の数によって決まります。 見出し行として認識する文字は自由に変更出来ます。 1つの見出しから次見出しまでを1ブロックとして、一覧内で移動・切り取り・ コピー・張り付け・追加など、いろいろな編集ができます。 詳しくは、ヘルプを参照下さい。 ○なお、現在のMMでキー設定で変更可能なキー割付されている全データを ファイルに落とすことができます。 メニュー[その他]の[キーコマンド設定]の中の「キーリスト」ボタンで MMLST.LST名のテキストファイルに全てのキー設定データが保存されます。 このファイルは参照用です。 =========================================================================== ダウンロードファイル名を『WIN2K.INI』としてください。