=========================================================================== 【ソフト名】 縦書き可★MMエディタ V10.03 【登録名】  MM1003.EXE 【バイト数】 1571482 Bytes 【検索キー】 1:MM 2:$WIN32 3:#EDIT 【著作権者】 宮崎 嘉明 【対応機種】 Windows 10/8/7/Vista/XP/Me/98/2000 【掲載日】  2019/09/10 【作成方法】 エクスプローラ等よりダブルクリックで実行して下さい。 【ソフト種別】シェアウェア =========================================================================== このファイルは自己解凍式ですので、エクスプローラ等よりダブルクリックにて 実行して下さい。後はインストーラの指示に従って解凍作業を行って下さい。 ■主な更新内容 ------------------------------------------------------------------------- 2019/09/10 Ver 10.03 ・メニュー→その他 へ 「はじめにお読みください」の項目を追加。 ・PC-Talker Neo への対応。 2019/04/22 Ver 10.02 ・音声読み上げ機能をNVDAへ対応。 2019/04/01 Ver 10.01 ・Win10-October-Update1809 で、入力時のIMEの未確定文字が「MS UIゴシック」に  なる件への対応。 ・OneDriveでの共有のURLがうまく認識できないことへの対応。 2015/10/10 Ver 10.00 ・Windows10 への対応。  ※★V10.00からは、有料バージョンアップとなりますので、ご注意を。  ※但し、2015年1月以降の購入者は、バージョンアップ無料、継続使用できます。   詳しくはHPや配布の説明書 Readme.txt を参照されてください。 ・PC-Talker10 への対応。 2015/02/03 Ver 9.04 ・検索ヒット時に読む文字列に、マーク行へ の設定項目を追加。 ・カーソルキーの上下移動では行頭より読み上げる(T)の設定を付加。  (音声→音声読み上げの設定→詳細読み上げ設定) ・ヘルプの形式をHTML形式へ変更して、メニュー の その他へ、  「MM HTMLヘルプ(A)」と「MM テキストヘルプ(J)」のメニュー項目を追加。 2013/06/17 Ver 9.03 ・PC-Talker8 V2 への対応。 2013/02/06 Ver 9.02 ・[縮小印刷]での段組印刷の場合の[ページ総数確認]ボタンでは、  総ページ数と最終ページの行数の他に、必要とする紙の枚数をあらわす  実ページ数 を表示するようにしました。 2013/01/07 Ver 9.01 ・ファイルメニューのファイル履歴の変更 で使用できるファイル履歴の数を  5個から10個へ増やしました。 2012/12/25 Ver 9.00 ・Windows8 へ対応しました。 2011/11/26 Ver 8.06 ・Ver3.24の修正で、カーソル位置が改行の時の[Bs]キーでの削除時に  「改行」と読み上げるようになった件の修正。 2011/11/24 Ver 8.05 ・[Del]キーでの削除時に読む文字(&D) が、削除後のカーソル位置の文字  の場合に改行マークを削除したときに、次の行頭の文字ではなく  「改行」と読み上げてしまう件の修正。 2011/03/30 Ver 8.04 ・エクスプローラからファイルを開いた場合に、開いたファイルが  一番上へ来ないことがある件への対応。 2010/11/15 Ver 8.03 ・VDMW700 Ver2 への対応。 2010/10/20 Ver 8.02 ・PC-Talker の最新版への対応。 2009/12/15 Ver 8.01 ・印刷設定のページ総数確認ボタンで、ページ総数に加えて[最終ページ行数]を  表示するようにしました。 ・アウトラインプロセッサモードにした直後は、ショートカットキー Ctrl+T  の切り取りが効かない件の修正。 2009/10/28 Ver 8.00 ・Windows7へ対応しました。今回は有料バージョンアップです。 ・全読み時の改行文字は無視して滑らか読みで、無視する改行文字の次の行の  文字数が極端に短い場合に、それ以降の行を連続して滑らか読みをしない  ことがある件の修正。 2009/01/15 Ver 7.29 ・PC-TalkerとFocusTalkを併用している場合の、FocusTalkを自動選択で使用時の  動作の改善。 ・文字数優先の範囲選択の印刷で、1行の文字数が最大の場合に、次の行の一部が  印刷の範囲に含まれることがある件の修正。 2007/11/16 Ver 7.28 ・罫線モード時の、Ctrl+Enterでの罫線枠内の罫線の作画、消去機能を  タテ幅は1000行、ヨコ幅は1000文字迄に対応。 ・印刷設定の ページ書式(Alt+A)と 印刷初期値(Alt+N)にアクセスキーを設定。 ・編集中の上書き保存時に「上書き」と発生するようにしました。 ・Focus Talk でのカーソル移動時の1文字読み時の促音や長音等の読み方を改良。 2007/08/24 Ver 7.27 MMの常駐機能を使用している場合の、タブ文字の読み上げ方の修正。 2007/08/20 Ver 7.26 ・罫線保護モード時に、縦罫線上にカーソルがある場合の、範囲選択しての  切り取りと削除を可能にしました。 ・最下行に改行がない場合に、Shift+End やEndで行末(再下段)へ移動した場合は  再下段と読むようにしました。 ・印刷設定の書式ファイルの読み込みで、MMエディタのあるフォルダ以外の  書式ファイルを読み込んだ場合に、次の起動時も有効になるようにしました。 ・罫線を太線でON.OFF(L)と罫線保護モードのON.OFF(G)のチェックOn.Off時に  音声での案内をするようにしました。 2007/04/20 Ver 7.25 ・音声読み上げの設定時に、フリーズすることがある件の修正。 ・V7.24で変更した、行末への移動時の読み上げ等を元に戻しました。 2007/04/16 Ver 7.24 ・右単語移動では、移動先の単語を読み上げる のスイッチを付加。  (音声→音声読み上げの設定→詳細読み上げ設定) ・音声を使用の場合は、終了時のメッセージを出力するようにしました。 ・テキスト形式のヘルプファイル(Mmhelp.txt)を添付しました。 ・個別置換の実行中の確認ダイアログが出ている時に、以下の読み上げを可能に。  ・現在行1行読み上げ(Ctrl+4)  ・行頭から現在位置まで読み上げ(Ctrl+5)  ・現在位置から行末まで読み上げ(Ctrl+6) ・Bsキーでの1文字削除時の「後退」は、読まない のスイッチを付加。  (音声→音声読み上げの設定→読み上げの設定) ・禁則ON時の、禁則処理された文字を選択しての貼り付けや再変換時に、  入力された文字の並び位置がずれることがある件の修正。 ・「横書き便箋の表示」をON時の↑スクロールで、画面の最下端の行の文字が  ゴミのようになって残ることがある件の修正。 ・選択範囲して削除しただけの変更では、終了時に更新が反映されない件の修正。 ・矩形ブロックでの削除を実行すると、クリップボードの内容が失われる件の修正。 ・スクリーンリーダー FocusTalk への対応。 ・SAPI Ver 5.1 への対応。 ・PC-Talker Vista への対応。 ・Windows Vista への対応。  MMエディタは、高速動作、高度な編集機能、そして高度な印刷機能を備えた  WindowsXP/Me/98/95/2000 上で動作するテキストエディタです。  高速動作、 ・大きなファイルの編集時もスムーズな動作、高速な検索、高速一括置換 ・編集できるテキストファイルの大きさに、制限がありません  高度な編集機能、 ・縦書き、原稿用紙感覚で入力できる「原稿用紙」編集機能 ・辞書のカスタマイズが可能なアンドゥ機能付きの「スペルチェッカ」 ・文章の編集、推敲に威力を発揮する本格派の「アウトラインプロセッサ」 ・変更した行、追加した行、Grep実行結果のマッチ箇所等の表示が可能で、  正規表現でのキーワードの指定が可能な「カラー表示」機能 ・アンドゥ機能を備えた置換機能(個別置換) ・強力な禁則処理(3文字までぶら下げ可能、1,234等の数字にも対応のワードラップ) ・矢印キーで罫線を自由自在に引き、消す、罫線作図機能(罫線保護機能付き) ・入力しながらリアルタイムに整形を行う「リアルタイム整形」機能 ・フルセットのC言語(楮遺体や共用体の使用も可)が使える強力なマクロ言語を装備 ・マウスで指した英単語訳を瞬時に表示する「英日瞬時翻訳」機能  等をサポートしています  そして高度な印刷機能 ・縦書き印刷 ・段組 縦 横 ・袋とじ 縦 横 ・見出し行(1−8)のフォント設定 ・2ページ同時フレビュー ・両面印刷 ・カラー印刷 ・行番号付加機能 ・ヘッダ、フッタの指定 ・日本語禁則 ・英単語ワードラップ ・各種網掛け ・偶数ページで左右余白入替 ・選択範囲の印刷 ・書式ファイル登録機能 ・指定キーワード文字の強調、下線、斜体 ・印刷ページ総数の瞬時確認 ・罫線の連続印刷機能。アンダーライン、傍点、ルビ振り、脚注連番 機能 =========================================================================