History.txt -------------------------------------------------------------------------- MMエディタ 主なバージョンアップ内容の履歴 -------------------------------------------------------------------------- 2019/09/10 Ver 10.03 ・メニュー→その他 へ 「はじめにお読みください」の項目を追加。 ・PC-Talker Neo への対応。 2019/04/22 Ver 10.02 ・音声読み上げ機能をNVDAへ対応。 2019/04/01 Ver 10.01 ・Win10-October-Update1809 で、入力時のIMEの未確定文字が「MS UIゴシック」に  なる件への対応。 ・OneDriveでの共有のURLがうまく認識できないことへの対応。 2015/10/10 Ver 10.00 ・Windows10 への対応。  ※★V10.00からは、有料バージョンアップとなりますので、ご注意を。  ※但し、2015年1月以降の購入者は、バージョンアップ無料、継続使用できます。   詳しくはHPや配布の説明書 Readme.txt を参照されてください。 ・PC-Talker10 への対応。 2015/02/03 Ver 9.04 ・検索ヒット時に読む文字列に、マーク行へ の設定項目を追加。 ・カーソルキーの上下移動では行頭より読み上げる(T)の設定を付加。  (音声→音声読み上げの設定→詳細読み上げ設定) ・ヘルプの形式をHTML形式へ変更して、メニュー の その他へ、  「MM HTMLヘルプ(A)」と「MM テキストヘルプ(J)」のメニュー項目を追加。 2013/06/17 Ver 9.03 ・PC-Talker8 V2 への対応。 2013/02/06 Ver 9.02 ・[縮小印刷]での段組印刷の場合の[ページ総数確認]ボタンでは、  総ページ数と最終ページの行数の他に、必要とする紙の枚数をあらわす  実ページ数 を表示するようにしました。 2013/01/07 Ver 9.01 ・ファイルメニューのファイル履歴の変更 で使用できるファイル履歴の数を  5個から10個へ増やしました。 2012/12/25 Ver 9.00 ・Windows8 へ対応しました。 2011/11/26 Ver 8.06 ・Ver3.24の修正で、カーソル位置が改行の時の[Bs]キーでの削除時に  「改行」と読み上げるようになった件の修正。 2011/11/24 Ver 8.05 ・[Del]キーでの削除時に読む文字(&D) が、削除後のカーソル位置の文字  の場合に改行マークを削除したときに、次の行頭の文字ではなく  「改行」と読み上げてしまう件の修正。 2011/03/30 Ver 8.04 ・エクスプローラからファイルを開いた場合に、開いたファイルが  一番上へ来ないことがある件への対応。 2010/11/15 Ver 8.03 ・VDMW700 Ver2 への対応。 2010/10/20 Ver 8.02 ・PC-Talker の最新版への対応。 2009/12/15 Ver 8.01 ・印刷設定のページ総数確認ボタンで、ページ総数に加えて[最終ページ行数]を  表示するようにしました。 ・アウトラインプロセッサモードにした直後は、ショートカットキー Ctrl+T  の切り取りが効かない件の修正。 2009/10/28 Ver 8.00 ・Windows7へ対応しました。今回は有料バージョンアップです。 ・全読み時の改行文字は無視して滑らか読みで、無視する改行文字の次の行の  文字数が極端に短い場合に、それ以降の行を連続して滑らか読みをしない  ことがある件の修正。 2009/01/15 Ver 7.29 ・PC-TalkerとFocusTalkを併用している場合の、FocusTalkを自動選択で使用時の  動作の改善。 ・文字数優先の範囲選択の印刷で、1行の文字数が最大の場合に、次の行の一部が  印刷の範囲に含まれることがある件の修正。 2007/11/16 Ver 7.28 ・罫線モード時の、Ctrl+Enterでの罫線枠内の罫線の作画、消去機能を  タテ幅は1000行、ヨコ幅は1000文字迄に対応。 ・印刷設定の ページ書式(Alt+A)と 印刷初期値(Alt+N)にアクセスキーを設定。 ・編集中の上書き保存時に「上書き」と発生するようにしました。 ・Focus Talk でのカーソル移動時の1文字読み時の促音や長音等の読み方を改良。 2007/08/24 Ver 7.27 ・MMの常駐機能を使用している場合の、タブ文字の読み上げ方の修正。 2007/08/20 Ver 7.26 ・罫線保護モード時に、縦罫線上にカーソルがある場合の、範囲選択しての  切り取りと削除を可能にしました。 ・最下行に改行がない場合に、Shift+End やEndで行末(再下段)へ移動した場合は  再下段と読むようにしました。 ・印刷設定の書式ファイルの読み込みで、MMエディタのあるフォルダ以外の  書式ファイルを読み込んだ場合に、次の起動時も有効になるようにしました。 ・罫線を太線でON.OFF(L)と罫線保護モードのON.OFF(G)のチェックOn.Off時に  音声での案内をするようにしました。 2007/04/20 Ver 7.25 ・音声読み上げの設定時に、フリーズすることがある件の修正。 ・V7.24で変更した、行末への移動時の読み上げ等を元に戻しました。 2007/04/16 Ver 7.24 ・右単語移動では、移動先の単語を読み上げる のスイッチを付加。  (音声→音声読み上げの設定→詳細読み上げ設定) ・音声を使用の場合は、終了時のメッセージを出力するようにしました。 ・テキスト形式のヘルプファイル(Mmhelp.txt)を添付しました。 ・個別置換の実行中の確認ダイアログが出ている時に、以下の読み上げを可能に。  ・現在行1行読み上げ(Ctrl+4)  ・行頭から現在位置まで読み上げ(Ctrl+5)  ・現在位置から行末まで読み上げ(Ctrl+6) ・Bsキーでの1文字削除時の「後退」は、読まない のスイッチを付加。  (音声→音声読み上げの設定→読み上げの設定) ・禁則ON時の、禁則処理された文字を選択しての貼り付けや再変換時に、  入力された文字の並び位置がずれることがある件の修正。 ・「横書き便箋の表示」をON時の↑スクロールで、画面の最下端の行の文字が  ゴミのようになって残ることがある件の修正。 ・選択範囲して削除しただけの変更では、終了時に更新が反映されない件の修正。 ・矩形ブロックでの削除を実行すると、クリップボードの内容が失われる件の修正。 ・スクリーンリーダー FocusTalk への対応。 ・SAPI Ver 5.1 への対応。 ・PC-Talker Vista への対応。 ・Windows Vista への対応。 2005/10/05 Ver 7.23 ・スムーズスクロールの緩急の設定が、できない件の修正。  (表示設定→編集1) ・縦書き編集時は、メニューの 縦・横書きモードの変更 へチェックマークを  付けるようにしました 2005/09/26 Ver 7.22 ・マウスでの Drag&Drop で移動又はコピー後の文字列は、選択の状態としました。 ・「自動認識」で開いた場合に、UTF-8のテキストがうまく開けないことがある  件の修正。 ・バージョンアップ内容の履歴を History.txt ファイルに書くようにしました 2005/09/07 Ver 7.21 ・全角を半角で上書き時は空白を付加 のスイッチを付加。(環境設定→編集1) ・画面右端で折り返すモードを付加。(表示設定→編集1) ・10ページ未満のテキストにおいて、印刷初期値・ページNoを10以上にした場合に  ページNoがうまく印刷できない件の修正。 ・罫線モードOn時に、↓↑キーでの、行読み上げ機能が効かない件の修正。 ・罫線保護モードOn時に、1文字の削除時と「挿入モード」で半角文字を  入力した時に、音声読み上げ機能が効かない件の修正。 ・フォルダで文字コードを指定している場合に、UTF-8での保存がうまくできない  ことがある件の修正。 ・折り返された行頭での選択文字列の再変換時に、直後の文字が禁則文字の場合に  その文字が上の行の末尾へ移動する件の修正。 ・文字コードの自動認識をしないでCR+LF以外の改行コードを開いた場合に、  名前を付けて保存にて、CR+LFの改行コードを指定してもCR+LFで保存できない件の修正。 2005/03/22 Ver 7.20 ・ショートカットキー設定の その他 へ「ファイル名の変更」を追加。 ・音声メニューの「現在位置と全何行あるかの読み上げ(Ctrl+7)」で、  改行までを1行とするモードなら、現在桁位置は、1論理行内の桁位置とした ・ツールバーを2本左右に縦方向で表示した場合に、ファンクッションキーバー  の表示が欠けることがある件の修正。 ・改行を1行とするモード時に、マウスのホイルスクロールで行番号表示が  おかしくなることがある件の修正。 2004/12/08 Ver 7.19 ・縦書き時の、cm, kg 等の単位記号を縦中横表示するための機能  [縦中横] ファイル(Hanpare.kwt)を使う のスイッチを付加。  (表示設定->編集モード2) ・音声メニューの 現在位置の文字コード(SHIFT-JIS)読み上げ を  現在位置、総バイト数、文字コードの読み上げ へ機能拡張 ・引用行は、音程を下げて読む のスイッチを付加。  (音声->音声読み上げの設定) ・背景色が白色以外の時に、原稿用紙枠の「点線」の升目の表示色の変更が  うまくできない件の修正 ・カーソルキーを押し続けてスクロールした場合に、対応する括弧の表示  が、消えないで残る場合がある件の修正。 2004/03/17 Ver 7.18 ・複数ファイル 一括置換の実行 へ「前回の履歴を追加」のボタンを追加。  また、開いているファイルがある場合も閉じないで作業を行うようにしました。 ・メニュー -> 編集 へ 言語を指定できる「言語」を追加しました。 ・メニュー -> 履歴の削除 へ 検索文字列、置換文字列、GREPの検索文字列、  GREPのファイル名、GREPのフォルダ名 の履歴を削除できる 5モードを追加。 ・MMエディタのインストーラが新しくなりました。 ・音声 -> 音声読み上げの設定 へ  「全読み時の空白文字だけの行はスキップ」  「全読み時の改行文字は無視して滑らか読み」  の機能スイッチを付加しました。 ・縦書き時にページの区切り線と行区切り線を表示した場合の線表示の不具合の修正。 ・プロポーショナルフォント使用時の、範囲選択時の不具合の修正。 ・縦段組印刷でのヘッダ印字で、総ページ数が段数の表示になる件の修正。 2003/07/10 Ver 7.17 ・検索機能の検索方向へ「先頭より」を付加 ・GREPの検索条件に「単語単位の検索」を付加 ・表示色設定機能へ、文字列(' ')の表示 を追加(表示設定 -> 表示色) ・ファイルバーの右マウスクリックメニューに、  「ここより左を閉じる」「ここより右を閉じる」「これ以外を閉じる」の3点を追加 ・正規表現へ、16進数での文字コード指定モード(\xnn)を追加 ・表示設定、環境設定のダイアログを画面中央に表示するようにしました ・100万行以上のテキストファイルは、行番号を7桁で表示するようにしました ・音声読み上げ設定へ「音声スキップ時の音声ガイドは使用しない」のスイッチを付加 2003/04/26 Ver 7.16 ・MM常駐時のメニューに「GREPの実行」を付加 ・マクロ関数 PrintStart(); を追加 2003/02/12 Ver 7.15 ・ツールバーのマクロの実行1-6 のアイコンを手直し ・キーボードマクロの実行エリアのサイズを40Kバイトまで拡張 ・アウトラインプロセッサでの見出し行MAX行の設定機能(表示設定->編集1) 2002/11/25 Ver 7.14 ・ファイルメニュー -> 履歴の削除 へ [全削除]ボタンを追加 ・スペルチェッカーでの、候補一覧単語の探査能力を強化 ・GREPでの検索をネットワーク等の、他で開いているファイルも可能に ・SJIS以外の文字コードを表示、CRLF以外の改行コードを表示 のスイッチを付加 (環境設定->ウインドウ属性->タイトルバーに表示するファイル名) ・音声詳細読み上げ機能へ「句読点単位の音声スキップ機能」を付加 (Ctrl+Spaceで下方向へのスキップ、Ctrl+Shift+Spaceで上方向へのスキップ) 2002/09/25 Ver 7.13 ・横書き用と縦書き用のフォントを個別に指定できる機能(表示設定->フォント) ・表示設定と環境設定のダイアログが新しくなりました ・ファイルバー右マウスメニューの「名前の変更」実行時に、初期文字列として  現在の編集ファイル名をセットするようにした ・音声詳細読み上げ機能で「次(↓)の見出し行を検索」「前(↑)の見出し行を検索」  時の、マッチした行を読む機能を追加 2002/08/01 Ver 7.12 ・ファイルバーの右マウスメニューへ「名前の変更」を追加 ・キーコマンド設定に、ファイルバー:← 左をアクティブに、  ファイルバー:→ 右をアクティブに を追加 ・表示設定の変更で書式ファイルを更新(環境設定->関連付け)の機能を付加 ・選択中の↑↓キー移動で行選択モードへ(表示設定->カーソル)の機能を付加 ・MM起動時の位置とサイズを固定する(環境設定->ウインドウ属性)機能を付加 ・英日翻訳へ表示フォントサイズの指定機能(環境設定->英日翻訳)を付加 2002/06/19 Ver 7.11 ・左端余白は行番号と本文の間に取る(表示設定->編集2)機能を付加 ・テキストの自動保存へ 保存するフォルダを指定(環境->保存/排他)する機能を付加 ・行番号の背景の描画は枠内をすべて塗るようにした ・対応するカッコの表示は、入力時も含めてペアで表示するようにした ・見出し行内の文字列選択時も折り返し位置まで見出し行背景を表示 ・カーソル行下線の表示位置を折り返し位置までの表示にした ・ウインドウ2分割時のウインドウ切替時は元の編集位置へ戻るようにした ・キーコマンド設定に、分割ウインドウの切替え、ファイルバー:← 左へ移動、  ファイルバー:→ 右へ移動 を追加 ・ファイルバーへ右マウスクリックメニューの機能を追加 ・ファイルバーのタブをマウスのドラッグ&ドロップで移動できる機能を付加 2002/05/20 Ver 7.10 ・カラー表示機能の強化(表示設定 -> 表示色)  ・以下のカラー表示キーワードの背景色が指定可能です   URLアドレス、Emailアドレス、HTMLタグ、コマンド、パラメータ、   文字列(" ")、キーワード1-8、見出し行、C言語コメント(// /**/)、   対応する括弧、GREPマッチ箇所、範囲文字列  ・キャレット及びIMEキャレット(キーボードカーソル)の色の指定機能  ・検索した結果の点滅文字列の色の指定機能  ・2行に折れ曲がった、見出し行、C言語コメント(//) のカラー表示への対応  ・選択中も、選択範囲外のカラー表示キーワードはカラー表示色で表示するようにした ・ウインドウの2分割機能(ウインドウ->ウインドウの2分割) ・使用するマクロファイルの拡張子 の指定機能(環境設定 -> IME/DLL/マクロ) ・音声読み上げ機能の連続読みを、SAPIエンジンVer5(Text-Speechエンジン)へ対応 2002/04/03 Ver 7.09 ・メニューに [音声] の項目を付加 の機能を追加(表示設定 -> バー表示) ・WinXPでの「カーソルを点滅しない」モードがうまく機能するように修正 ・「バックアップフォルダへ古いファイルを移動」の動作を変更(Help参照) ・印刷関連のバグフィックス(傍点印刷等) 2002/02/04 Ver 7.07 ・入力後のカーソル位置は、最下位行から ? 行上より下へは移動しないように  できる設定機能を付加(表示設定 -> 編集2) ・キーワード表示色 キーワード5 - キーワード8 を追加(表示設定 -> 表示色) ・拡張子 mam の他に mac のマクロファイルも実行可能とした 2001/12/26 Ver 7.06 ・置換時の検察文字列が、次(↓)前(↑)の検索時の文字列に干渉しないように分離 ・短縮入力ツール での文字挿入後のカーソル位置は、 カーソルの貼り付け後の位置  の設定に連動するようにした ・Ver7.05 のバグフィックス 2001/12/18 Ver 7.05 ・Unicodeファイルを内部コードUnicodeで編集するモードを付加(環境->関連付け) ・ファイルの拡張子に表示書式ファイルを関連付ける機能(環境->関連付け) ・環境 -> 保存/排他 -> ファイル保存のダイアログ へ 新規ファイルは最後に開いたフォルダへ を追加 ・表示書式、印刷書式の保存時に拡張子の入力がない場合は補完するようにした ・キーワードのカラー表示を高速化 ・選択しての Tabキーは、インデントの動作とした ・範囲選択での一括置換実行後のカーソル位置は固定(実行前の位置)するようにした ・音声読み上げにて前後の段落へ移動(スキップ)できる音声スキップ機能を付加 ・コマンドキーへ「次(↓)の見出し行を検索」「前(↑)の見出し行を検索」を追加 ・マクロ関数 UnicodeText();IsHeadLine();NextHeadLine();PrevHeadLine();を追加 ・WindowsXPでの動作チェックと対応 2001/08/28 Ver 7.03 ・GREP 現在編集中のテキストを対象とする 時のSJIS以外のテキストへの対応 ・マーク一覧で表示する行番号を マーク時の行番号 から 現在の行番号 へ修正 ・音声 -> 現在行1行読み上げ を表示行1行から論理行1行を読むように修正 ・ホイールマウスでのスクロール時の行番号の色表示がおかしかった点を修正 ・個別置換での対象文字列が2行にまたがっている時の反転表示の修正 ・常駐を終了後に Windowsキーでメニューを出したときの不具合の修正 ・C言語コメント(// /* */) 印刷機能を、C言語コメントキーワードの拡張 へ対応 2001/06/26 Ver 7.02 ・GREPのダイアログが新しくなりました(環境設定->編集1) ・縦書き時の 画面右上へ行位置を表示する 機能を付加(表示設定->編集2) ・コマンドキーへ「変更行、追加行表示の全クリアー」を追加 ・検索、置換での正規表現の後方検索を最長一致でマッチするようにした ・変更行、追加行の表示を新規ファイルの保存後は機能するようにした ・ファイルメニューの履歴に ファィル名をフォルダ名の前へ表示 のモードを付加 2001/05/09 Ver 7.00 ・新しいスペルチェッカを標準装備(英単語辞書 MmSpell.dic を添付) ・変更行、追加行 の、カラー表示機能を付加(表示設定->表示色) ・ワードラップ機能を ' を含んだ単語と数字間の . と , (1.23 23,5等)に対応 ・名前を付けて保存での指定範囲の保存とSalSave();関数を整形モードに対応 ・コマンドキーへ「次(↓)の変更行を検索」と「前(↑)の変更行を検索」を追加 ・音声 -> 音声読み上げの設定 -> 詳細読み上げ設定 の機能を拡張 2001/01/24 Ver 6.70 ・表示設定->表示色ダイアログのインターフェイスが新しくなりました ・コマンドキーへ「カーソル位置の英単語翻訳窓表示」を追加 ・「英単語翻訳窓表示」を音声読み上げ機能に対応 ・マーク一覧とジャンプのダイアログへ マークの[全削除]ボタンを追加 ・マーク行の、カラー表示機能を付加(表示設定->表示色) ・縦書き時の行番号表示はしないスイッチを付加(表示設定->編集2) 2000/12/13 Ver 6.68 ・C言語コメントの拡張機能へ1行コメントも指定化に(表示設定->編集2) ・指定した範囲の文字列の、カラー表示機能を付加(表示設定->表示色) ・ファイルを開く時の文字コードの自動認識機能を付加(環境設定->保存/排他) (UTF-8文字コードの自動認識スイッチも付加) ・マクロ関数 BeginCollectUndo(); EndCollectUndo(); GetCodeMode(); SetCodeMode(); GetCodeType(); CellToClient(); ClientToCell(); SetOpenDir(); PutStr2(); を追加 ・マクロへレジストリ関係のWindowsAPI関数を追加 2000/10/30 Ver 6.67 ・行番号とルーラーの背景色を指定できるようにした(表示設定->表示色) ・C言語コメントキーワードの拡張機能(表示設定->編集2) ・マクロ関数 AddSave(); GetFindDisp(); SetFindDisp(); GetRealSave(); SetRealSave(); を追加 2000/09/20 Ver 6.66 ・[ファイル比較]で相違時の次回位置へ 次の文字 を付加(環境設定->編集2) ・マウスでクリックした位置へ必ず移動する モード(表示設定->カーソル) ・マクロの機能強化 C言語ライブラリ関数 printf();を使えるようにした printf();は現カーソル位置への出力となります ・WindowsAPI関数を追加 HWND GetForegroundWindow(); HWND GetActiveWindow(); BOOL SetForegroundWindow(); HWND SetActiveWindow(); BOOL PlaySound(); LPSTR CharUpper(); DWORD CharUpperBuff(); LPSTR CharLower(); DWORD CharLowerBuff(); LPSTR CharNext(); LPSTR CharPrev(); 2000/09/01 Ver 6.65 ・キーワード設定でのキーワード追加時の不具合の修正 ・マクロ関数 DdeAdvStart(); DdeAdvWait(); DdeAdvStop(); を追加 2000/08/23 Ver 6.64 ・キーワードのカラー表示機能の強化  (キーワード単位での正規表現検索等のモードを指定可に) ・5個のファイル履歴への名前を付ける機能を付加(環境設定->HTML/文字列) ・マクロ関数 Menu(); MenuXY(); でのサブメニューの階層化を可能に 2000/07/03 Ver 6.63 ・TeX入力ツールでのアンドゥ動作の改良 ・「ファイルメニュー」と「常駐メニュー」へ [履歴の変更] の項目を追加 ・音声読み上げ機能  「すべて選択」「テキスト先頭、最後への移動時」の音声読み上げ機能を付加  検索ヒット時の読み上げる文字列の設定機能を付加 ・マクロ関数 FileInsert(); DataPast(); SetBlokText(); SelSave(); を追加 ・WindowsAPI関数を追加 HWND CreateUpDownControl(); HWND CreateWindowEx(); HINSTANCE ShellExecute(); DWORD GetTickCount(); HANDLE CreateFile(); DWORD WaitForMultipleObjects(); BOOL CloseHandle(); BOOL MessageBeep(); 2000/05/29 Ver 6.62 ・スクロールアップ、ダウンでカーソル行を固定するモードを付加(表示->カーソル) ・マウスのホイールメッセージを処理するモードを付加(環境 -> ウインドウ属性) ・TeX入力ツールで文字列選択時に選択文字列を挟み込んで入力できるようにした ・マクロ関数 MacroExec2();を追加 2000/05/17 Ver 6.61 ・ファイルバー へテキストの変更マーク(*)を表示するようにした ・見出し一覧とジャンプでのユーザー指定文字列長を60文字まで可に ・キーボードマクロへマクロの実行を記録できるようにした ・マムマクロへ個別のイベント(No.1-No.11)の実行スイッチを付加 ・マクロ関数 GetKwFile();を追加 2000/05/09 Ver 6.60 ・編集ウインドウを切り替える ファイルバー を付加 (表示設定->バー設定) ・表示設定 -> 編集モード2 -> 左端上端の余白 を 100ドットまで設定可に ・リアルタイム整形の箇条書きへ「区切り文字+スペース」のモードを付加 ・見出し一覧とジャンプでのユーザー指定文字列へ正規表現のモードを付加 ・ショートカット等からの起動で表示書式ファイルを指定できるようにした ・マムマクロの言語構造に、一部 C++言語 の機能を使えるようにした ・マクロ関数 LoadMam(); ReleaseMam(); MacroExec();を追加 コモンダイアログ関係の WindowsAPI関数 3個を追加 2000/04/10 Ver 6.50 ・GREP結果のウインドウでのキーワード(検索文字列)カラー表示機能を付加 ・GREPへ [一致した行数を表示する] スイッチを付加 ・表示設定 -> バー設定 -> ツールバーのアイコン へ 使用しない モードを付加 ・音声読み上げ機能の強化 音声読み上げのメニューコマンドをキーボードマクロで記録するようにした 音声読み上げのための マクロ関数 Onsei(); OnseiOut(); を追加 ・マクロ関数 DdeInitiate(); DdeExecute(); DdePoke(); DdeRequest(); DdeSetTimeout(); DdeTerminate(); SelConvStr(); GetFolder2(); を追加 2000/02/24 Ver 6.40 ・セミフリーカーソルへ「改行以降での←移動は改行の上へ」のSWを付加 ・「名前を付けて保存」へ「ファイルへ追加保存」するモードを付加 ・マムマクロへ 関数 MenuXY();を追加、Select();へモード4 を追加 Menu(); MenuXY(); 関数 でサブメニューを作れるようにした ・音声読み上げ機能を、各社の SAPI音声エンジンへ対応した ・音声読み上げ「カーソル移動時の読み上げ」機能の強化 1行削除、切り取り、コピー、貼り付け、削除、時にガイドを読むようにした  [Del]ーでの削除時に読む文字の設定機能を付加 ・コマンドラインSW「読み込み専用で開く」をMM常駐時も可能とした ・キーボードマクロの記録を次回の起動時に使えるように保存するようにした ・旧式のマクロ(*.mac形式)のエンジンを本体より取り除いた 2000/01/12 Ver 6.30 ・縦書きへ「原稿用紙」形式(中央リボン付き)の編集モードを付加 ・コマンドラインスイッチへ 読み込み専用モードで開く(-r,-R) を追加 ・「見出し行一覧とジャンプ」へ見出し行の再構築機能(Ctrl+M)を付加 ・「見出し行一覧とジャンプ」と「アウトラインプロセッサ」での アプリケーションキーによる右マウスメニューの表示機能を付加 ・ Windows98/MS-IME98 での、[変換]キーによる再変換機能に対応した ・音声読み上げ「詳細読み上げ」機能の強化  検索ヒット時、単語移動時にも該当の文字列を読むようにした ・マムマクロへ 関数 OpenReadOnly();と モードレスダイアログ作成のための関数 MlDialog(); WaitForDialog(); を追加 99/12/01 Ver 6.20 ・「見出し行一覧とジャンプ」へフォントサイズの変更機能(Ctrl+F)を付加 ・「アウトラインプロセッサ」へフォントサイズの変更機能(Ctrl+F)を付加 ・音声読み上げ機能の 1文字読み上げ機能 を詳細に読むようにした ・マムマクロへ 関数 GetInstance(); を追加 GDI関係のWindowsAPI関数 24個を追加 ImageList関係のWindowsAPI関数 8個を追加 99/11/01 Ver 6.10 ・アウトラインプロセッサの機能強化  1.見出し文字をカスタマイズ可能とした(表示設定->編集1)  2.本文窓のカーソル位置に対応してアウトライン窓を開くようにした  3.見出し項目を上へ移動する機能(Ctrl+U)を付加  4.見出し項目を下へ移動する機能(Ctrl+D)を付加  5.全見出しを指定したレベルまで、展開・縮小する機能(Ctrl+W)を付加 ・音声読み上げ機能を IBM社製の音声エンジン ProTALKER97 へ対応 ・表示色設定はサブセットを使用するモードを付加(環境->IME/DLL/マクロ) ・一括置換での正規表現検索モード使用時の処理速度を高速化した ・マック風のツールバーアイコンキットを配布(表示設定 ->バー設定) ・マムマクロへ ダイアロク変数 DlgOkFlg; 関数 GetFolder(); WindowsAPI関数 GetFocus(); SetFocus(); PostMessage(); を追加 99/09/25 Ver 6.00 ・コマンドラインスイッチへ [英日瞬時翻訳機能の ON] を追加 ・音声読み上げ機能へ 現在位置の1文字読み上げ、現在位置の文字コードの  読み上げ機能を追加 ・マムマクロへ 関数 DialogParam(); を追加 99/09/01 Ver 5.90 ・95/98Readet / PC-talker での音声読み上げ機能への完全対応 ・文字間の空きを 0 - 16ドットの範囲で設定可に ・各種の表示でのフォントスタイル(Italic,Bold,ItalicBold)を設定可に ・表示キーワード [HTMLタグ] へ [コマンド文字列]、[パラメータ文字列] ・表示キーワード へ [対応する括弧]、[半角スペース] を追加 ・検索、置換ダイアログでのデフォルト検索文字列を個別に設定可に 99/07/21 Ver 5.80 ・リアルタイム整形の箇条書きモードへ「本文を段落に」のモードを付加 ・見出し行の設定に「第+和洋数字」と「和数字」のモードを付加 ・マウスでのスクロール速度をマウスの位置により3段階に可変に ・アプリケーションキーによる右マウスメニューの表示機能 ・マムマクロ関数の追加 SetEvTimer(); KillEvTimer(); DIALOG(); CONTROL(); Dialog(); DialogProc(); ・マムマクロでダイアログの作成と、ダイアログメッセージを処理する  コールバック関数が書けるようになった 99/06/28 Ver 5.70 ・あいまい検索のオプションへ「改行を読み飛ばす」モードを付加 ・MMマムマクロのヘルプを添付 ・他のアプリでの変更を監視する機能を付加 (環境 -> 排他) ・コピー後の選択範囲解除はしないモードを付加 ・マムマクロ関数の追加 SaveAs(); ・マムマクロキットを Ver2.0 に 99/06/15 Ver 5.60 ・C言語のフルセットが使えるマム(.mam)マクロキット(MamMacro.dll)を提供 ・マムマクロ関数の追加 Handle(); GetMark(); UnMark(); Grep(); GetMacroPath(); GetFileType(); Exist(); GetDirList(); GetMruNo(); GetKeyFile(); LoadKeyFile(); ReOpenFile(); ・「アウトラインプロセッサ」のサンプルテキストを付加 ・「キーワード設定」へ「変更」ボタンを付加 ・カーソル位置への読込み後のカーソル位置を 貼り付け後のカーソル位置に連動 ・上書き保存後の UNDO を可能に ・あいまい検索のオプションへ1モード追加 99/04/26 Ver 5.50 ・編集メニューへ「アウトラインプロセッサ」を付加 ・設定できる表示キーワードの数を 3,610個(1200x3+10)に拡大 ・「見出し一覧とジャンプ」をツリービュー方式へリニューアル ・「開く」でのファイルの種類のテンプレートを指定可に(環境設定のHTML/スペル) ・MMマクロへ システム関数 LoadKwFile(); を追加 99/03/15 Ver 5.40 ・ファイルを開くでIMEをOFFにする で「カーソル位置への読み込み」も対象に ・「テキストの自動保存機能」へ入力文字数により保存するモードを付加 ・イベントマクロへ Event 10(ファイルを閉じる直前). 11(アクティブ)を追加 ・範囲選択中はタイトルバーへ「範囲選択中」か「矩形選択中」を表示 ・「ページの区切り線」を表示する機能を付加 ・TeXを使うための「MMのTeX環境」を Ver2.00 へバーションアップ ・MmSetup.exeへ作業環境の「バックアップ」と「リカバリー」機能を付加 ・MMマクロへ システム関数 PutTeXStr(); WinExec2(); を追加 99/02/15 Ver 5.30 ・「環境設定」「保存/排他」の「フォルダで文字コードを固定」へ 「自動認識 SJIS」モードを付加して、設定できるフォルダを4個へ拡張 ・「保存/排他」へ「文字コード、改行コードの変換を「更新」」のモードを付加 ・読み込むファイル名のテンプレート文字列を50文字から200文字へ拡張 ・MMで TeXを使うための「MMのTeX環境」を別キットとして提供 ・MMマクロへ システム変数 ShCurMode; CurMode; システム関数 SetShCurMode(); SetCurMode(); ExecTeXTool(); OpenFileName();を追加 ・印刷機能の拡張 ページNo.の印刷初期値にマイナス(-10まで)の入力を許可  (0以下にはページNo.が付かないので最初の数頁にページNo.を付けたくない時に) 99/01/11 Ver 5.20 ・プロポーショナルフォント(画面表示フォント)への対応 ・一括置換の普通モードと個別置換の[一気に]へ高速実行移行モードを付加 ・検索、置換のダイアログへ [設定の保存] スイッチを付加 ・ツールバーのボタンへ実行マクロを最大6個まで設定できる機能を付加 ・短縮入力での指定文字列に改行(\n)を含む複数行の文字列をサポート ・ALTキーを押してのマウスでの選択は矩形モードで入るようにしました ・MMマクロへ システム変数 OpenDirStatus; IsPFont; MruCursor; システム関数 SetOpenDirStatus(); GetFind(); GetRep(); SetMruCursor(); を追加 98/11/25 Ver 5.10 ・罫線枠の作図で 指定できる最大横縦幅を 99 から 999 へ拡大 ・カーソル位置マークでのマークできる個数を 10個から 50個へ拡大 ・リアルタイム整形の箇条書きモードへ「入力補完機能」を付加 ・「開く」での表示フォルダを前回のフォルダに固定するモードを付加 ・キーコマンドへ [次のウインドウをスクロールダウン、アップ]を追加 ・キーコマンドへ 頁をめくる [前の頁へ] と [次の頁へ] を追加 ・画面のズームアップ、ズームダウン機能 ・MMマクロへ システム関数 Open2(); SetClipText(); AddClipText(); WriteStatus(); を追加 98/10/30 Ver 5.01 ・Ver5.00 のバグフィックス版です 98/10/25 Ver 5.00 ・行間の空きを 16ドットまで設定可にしました ・タイル表示の場合に常に最大化してテキストを開くモードを付けました ・表示フォントのスタイル(Bold, Italic)を設定可能にしました ・ドット単位でスクロールするスムーズスクロール機能が付きました ・「名前を付けて保存」でのフォルダ名を指定できる機能が付きました ・メニューバーの右端へ [行: 桁:] 位置を表示するモードを付けました ・GREPの対象ファイルにネットワークドライブの指定が可能になりました ・1行の折り返し文字数の最大を 250 から 3,200 へ拡大しました ・MMマクロへ システム関数 GetMruFile();を追加、GetStr();を更新 ・印刷機能の拡張  ・罫線(細線、太線)の太さを指定する機能  ・罫線枠の角を丸くして印刷する機能  ・文字間の指定でのマイナス入力機能(文字間を0より詰めての印刷が可能) 98/09/28 Ver 4.90 ・英日瞬時翻訳での「英辞郎」最新バージョン V13 への対応 ・タグジャンプでのジャンプを表示行モードでも論理行で行うように変更 ・コマンドラインでのジャンプを表示行モードでも論理行で行うように変更 ・ステータスバーへ400字詰めに換算した現ページ番号と総ページ数を表示 ・2行にまたがる文字列("XXXXXXX")の色表示に対応しました ・ステータスバーへページ番号とページ内行位置を表示できるようにしました ・GREPの実行結果でタイトルバーへ検索文字列と指定ファイル名を表示 98/09/14 Ver 4.81 ・Ver4.80 のバグフィックス版です 98/08/25 Ver 4.80 ・英日瞬時翻訳での「英辞郎」最新バージョン V11. V12 への対応 ・文字列( " と " で囲まれた文字)をカラー表示する機能を付加 ・バックアップファイルの作成で「ゴミ箱へ移動する」モードを付加 ・キーワード色表示でページ毎に大文字と小文字を同一視するモードを付加 ・カーソルを点滅しないモードを付けました ・MMを印刷ツールとして使用するコマンドラインSW(/p, /pn, -s)を付加 ・MM起動時に表示書式ファイルを読み込むコマンドラインSW(-d)を付加 98/07/20 Ver 4.70 ・英日瞬時翻訳での「英辞郎」最新バージョン V10 への対応 ・マッチしたある部分文字列を置換内容として利用できるタグ付き置換機能 ・「複数ファイル 一括置換の実行」へタグ付き置換機能を付加しました ・指定行へのジャンプでのカーソル着地位置へ最終行(最下位行)を追加 ・Windowsの標準キー動作の使用をON.OFFするモードを付けました ・1キーワード当たりの文字数を10から30文字に拡大しました ・イベントの発生によりマクロを実行するイベントマクロ機能が付きました ・MMマクロへ システム関数 SetLineMode(); SetTab(); SetTileNum(); SetCascadSize(); SetProtectWindow(); SetToolbar(); SetStatusbar(); GetMmPath(); SetMargin(); SetPageMode(); SetPageLn(); SPrint(); SetJumpMode(); Strstrp(); Strchr(); Strrchr(); Memcpy(); GetIniStr(); GetIniInt(); SetIniStr(); GetEvent(); SetTimer(); KillTimer(); システム変数 SelLn; LineMode; TileNum; StatusbarOn; PageMode; PageLn; ProtectWindow; JumpMode; を追加 98/06/24 Ver 4.60 ・英日瞬時翻訳での「英辞郎」最新バージョン V9 への対応 ・ウインドウのキャプションへタイムスタンプを表示するモードを付けました ・「MMの起動時にマクロを実行する」へ常駐MMも対象とするモードを付加 ・キーコマンドへ登録できるマクロの数を30個から80個へ拡大しました ・選択文字変換ツールへ「全角英字のみを半角英字へ変換」を追加しました ・縦書きでの「カーソル行の下線」を文字の左側へ表示するモードを付けました ・ファイルメニューへ「保存して終了」と「全てを保存して終了」を追加 ・GREPへ「現在編集中のテキストを対象」とするモードを追加しました ・「新規ファイル」へのタグシャンプ、バックタグシャンプを可能にしました ・同時に開くことの出来るファイルの数を50個へ拡大しました ・2ストロークキー設定キーを 6個から8個へ拡大しました ・検索、置換での検索文字列 に「カーソル位置の単語をセット」のモード追加 ・「開く」(共通ダイアログ)へ単独のCRとLFは無視して読むモードを付加 ・矩形選択してのクリップホードよりの矩形貼り付け(矩形範囲の置換)機能 ・C言語のコメント(/* */と//)を指定色で表示する機能を付けました ・MMマクロへ システム関数 MessageBox(); Sleep(); SetWindowStyle(); SetTileMode(); GetSdFile(); GetCurText(); システム変数 WinSize; CascadSize; WinStyle; TileIsV; を追加 ・印刷機能の拡張  ・縦書きでの数字以外の半角のペアの [縦中横] 印刷機能 !!,!?,??  ・リフィル2の縮小印刷をB5の横方向で2ページに印刷する機能 98/05/25 Ver 4.50 ・英日瞬時翻訳での「英辞郎」最新バージョン V8 への対応 ・2ストロークキーメニュー表示の待ち時間へ0秒(すぐに表示)を追加 ・[ESC]キーで範囲選択モードを解除するモードを付けました ・「ファイルを開く」でIMEをOFFにモードを付けました ・「ファイルを開く」のファイルの種類へ「ユーザー定義」の項目を付加 ・表示する「フォルダとファイルの履歴の数」を指定できるようにしました ・画面上端(縦書きの場合は右端)の余白を指定できるようにしました ・画面下端(縦書きの場合は左端)にかかる行は表示しないモードを付けました ・タイル表示で 開いているテキストの数が1個の時は最大化するモードを付加 ・縦書きで、数字以外の半角のペアを [縦中横] で表示するモードを付加 ・MMマクロへ システム変数 Touch を追加 98/04/29 Ver 4.40 ・編集メニューへ「クリップボードよりの矩形ブロックの貼り付け」を追加 ・マクロメニューの「マクロの実行」ダイアログが新しく使いやすくなりました ・マクロメニューへ「MMマクロのヘルプ」の項目を追加しました ・「クリップボードよりの貼り付け」を「罫線保護モード」へ対応しました ・「ブロックスタックよりの貼り付け」を「罫線保護モード」へ対応しました ・「リアルタイム整形」の [シナリオモード] の1タイプとして  台詞の区切りに固有の文字を使用してインデント幅を設定できるモードを付加 ・縦書き時のダイヤモンドカーソルの縦横を入れ替える機能を付けました ・タブの文字数に6文字を追加しました ・2行にまたがるキーワード(URL,MAIL,HTMLタグ含む)の色表示に対応しました ・HTMLタグ(< >)の中のキーワードの色表示に対応しました ・英日瞬時翻訳での「英辞郎」最新バージョン V7 への対応 ・「ツールバーの編集」へ表示設定ファイルよりツールバーの読込み機能を付加 ・行間ピッチの設定を 12ドットまで指定出来るようにしました ・表示行モードでの一括置換の処理速度を論理行モード並に高速化しました ・MMマクロへ システム変数 OpenFileNum を追加 ・縦書き2段組の縮小印刷でのページを右から左へ進むようにしました ・範囲選択されてる場合の印刷は、指定範囲を優先印刷するように仕様変更した。 ・印刷書式の見本へ「見積書.txt」を追加しました 98/03/26 Ver 4.30 ・「短縮入力ツール」で指定のファイルより入力文字列を読めるように改良 ・通信機能の拡張 [ターミナルモード]機能と巡回会議室を7->10へ拡張 ・ツールバーのアイコン(普通の大きさの)を作成しました ・クリッカブルURLで起動できなかった一部のマシンへの対応 ・セットアップログラム(MmSetup.exe)へファイルの関連づけ機能を追加 ・英日瞬時翻訳での「英辞郎」最新バージョン V5. V6 への対応 ・ショートカットキーによる「常駐MM」の起動メニューの表示 機能 ・「リアルタイム整形」の[箇条書き整形] へ [段落モード]を付加 ・「リアルタイム検索 (インクリメンタルサーチ)」機能が付きました ・カーソルモードを「ノーマル・セミフリー・フリー」の3モードへ拡張 ・MM本体の複数起動を禁止するモード(純粋なMDIモード)を付けました ・ファイル履歴の表示の ON.OFF 設定機能を付けました ・検索後の表示で検索文字列を点滅する の他に「選択するモード」を付加 ・検索後の表示で着地カーソル行を現カーソル行に固定するモードを付加 ・カーソル位置マーク数を1ファイルあたり5->10へ拡大 ・検索メニューへ 「次(↓) と 前(↑) のマーク位置を検索」を追加 ・MMマクロへ システム変数 CurPsPos を追加、システム関数  SetCurPsPos(); Strstri(); MarkNext(); MarkPrev(); GetSelText();  GetClipTextLen(); GetClipText(); を追加 98/02/18 Ver 4.20 ・履歴ファイルのカーソル位置、マーク位置の復元を「開く」ダイアログや D&D   で開いた時、コマンドラインから開いた時にも、有効としました ・クリップボードへのコピー、引用符付きコピー、切り取り、削除 でも 矩形ブロック を操作できるようにしました ・2ストロークメニュー及び右マウスメニューの短縮入力の項目は、その内容を 表示するようにしました  ・マクロの実行中に別のマクロを起動できるようにしました  ・英日瞬時翻訳での「英辞郎」最新バージョン V4 への対応  ・カーソル行へ下線を表示するモードを付加  ・カーソル桁位置へバーチカルラインを表示するモードを付加  ・検索でヒットしなかった場合のメッセージ表示の設定機能  ・印刷プレビュー画面のスクロールを高速化  ・マウスカーソルが自動的にデフォルトボタンへ移動の設定機能  ・カーソル位置マーク時のメッセージ表示の設定機能  ・ルーラーへ リアルタイム整形の折り返し桁位置 を表示  ・「マクロランチャー」と「短縮入力ツール」を別キット(DLL)として提供 98/01/19 Ver 4.10 ・「複数ファイル 一括置換の実行」機能が付きました (エディタの基本機能としてはMMが初めてでしょう) ・「キーコマンド閲覧」が新しくなりました ・テキストウインドウが開いていないときも右マウスメニューが使えるように改良 ・MMマクロの拡張(システム変数を3個、システム関数を4個 追加) KeiHogo −−−− 罫線保護モード 1=ON、0=OFF RealForm −−−− リアルタイム整形 1=ON、0=OFF RealKajou −−−− リアルタイム整形は箇条書きで行う 1=ON、0=OFF   SetKeiHogo(); −− 罫線保護のON.OFF   SetRealForm(); − リアルタイム整形のON.OFF   SetRealKajou(); − リアルタイム整形は箇条書きで行うのON.OFF   ChangeMruNo(); − ファイル履歴No.を変更する ・印刷機能の拡張  ・縮小印刷の機能を拡張(縮小のバリエーションを9項目追加)   A4横2段・B5・B5横2段・リフィル1・リフィル1横2段・リフィル2・   リフィル2横2段 縮小 80%・50%・30%・200%・15% で各縮小モードは   12個となります。  ・「リアルタイム整形」イメージでの印刷機能がつきました   (通常の整形、箇条書き整形、シナリオモード整形の3形式に対応)  ・[外形の線引き]の線のスタイルで、「4角へ角マーク」を引くを追加。   手帳サイズなどへの縮小しての用紙カット等で目印となり便利です  ・縦書きでの[縦中横]印刷を、コメント行・見出し行でも可能とした。 97/12/19 Ver 4.00 ・「整形メニュー」を基本メニューへ追加しました ・「貼り付け」後のカーソル位置で 最後へ移動 するモードを付加 ・「英日翻訳」に手動で表示を開始するマニュアルモードを付加 ・「見出し一覧とジャンプ」へ選択した項目をリアルに参照するスイッチを付加 ・「見出し一覧とジャンプ」へ 見出し項目のファイルへの保存 機能を付加 ・「リアルタイム整形」機能の強化  ・[箇条書き整形] へ [シナリオモードを併用する] モードを付加  ・[箇条書き区切り文字] へ [数字]と[アルファベット]のスイッチを付加 ・「環境設定」で実行するマクロを置くフォルダを指定できるようにしました ・テキストウインドウが開いていないときもキーボードコマンドが使えるように改良 ・罫線の保護機能が付きました ・Shift+[Home] で行頭、Shift+[End] で行末までの選択機能を付けました ・印刷機能の拡張  ・縮小印刷機能が付きました 97/11/20 Ver 3.90 ・IMEの未確定文字は1行下で変換するモードを附加 ・Windows風の|型のキーボードカーソルが選択可能になりました ・リアルタイム整形ON時のセンタリング、右寄せは整形桁にて実行する ・禁則処理で改行文字のぶら下げON時の右寄せでは、改行文字をぶら下げる ・オートインデントの一時回避機能を使わないオプションを付けて設定可に ・見出し行一覧の画面表示行数を大きくしました ・MMの起動時に、指定したマクロを実行できる機能を付加 ・MMマクロへ システム関数 GotoX2(int x); を追加 ・「リアルタイム整形」での保存時、整形行頭へ指定数のスペースの附加モード ・「リアルタイム整形」で [箇条書き] と [シナリオモード] をサポート ・「短縮入力」で印刷のヘッダ、フッタでの変換書式(%.&)が使えるようになった ・「環境設定」へテンポラリファイルを作成するフォルダを指定する欄を附加 ・印刷機能の拡張 ・禁則処理でのぶら下げる文字数を画面の表示と同じく3文字まで設定可に ・「ルビ」へ [均等割り付け] のモードを附加 (縦書き、横書き共対応)  ・「ユーザ定義用紙」の設定、保存をサポートしました ・新しく付加した印刷機能を「印刷見本.txt」に入れてますので見てください 97/10/20 Ver 3.80 ・IMEの未確定文字の折り返し桁位置の設定機能を付加 ・検索、置換、GREPの機能を強化 ・検索設定のダイアログへ [あいまい検索2(+正規表現)] の条件を付加 ・置換設定のダイアログへ [正規表現検索]、[あいまい検索]、 [あいまい検索2(+正規表現)] の3個の条件を付加 ・個別置換での実行時ダイアログへ [残りを一気に] 実行する機能を付加 ・GREPへ [あいまい検索]、[あいまい検索2(+正規表現)] の条件を付加 ・キーコマンド設定の機能を強化 ・MMK.INI 以外のキー定義ファイルも起動時に読めるように変更 ・キーコマンドの二重登録のチェック機能を付加 ・MMマクロへ システム関数 GoCp(int cp); と システム変数 Col2 を追加 ・編集メニュー へ「リアルタイム整形機能」を付加 ・印刷機能の拡張 ・見出し行の印刷で、表示画面の見出し行と連携して印刷できるモードを付加 97/10/02 Ver 3.70 ・見出し行一覧と見出し行へのジャンプ機能 ・MMで編集中の HTML文書を指定のブラウザ(NNやIE等)で表示する機能 ・[ファイルの比較]で相違点あり時、次の開始位置を次行の先頭へ のモードを付加 ・印刷機能の拡張 ・[脚注] ができるようになりました(縦書き、横書き共可) ・任意の区間の文字の書体を変更する機能 ・新しく付加した印刷機能を「印刷見本.txt」に入れてますので見てください 97/09/15 Ver 3.60 ・保存するファイル名へ自動的に拡張子を補完する機能を付加 ・MMマクロの拡張 (以下のシステム関数4個を 追加) MaxWindow(); MinWindow(); RestWindow(); Getline2(); ・印刷機能の拡張 ・傍点とルビが振れるようになりました(縦書き、横書き共可) ・印刷プレビュー画面へ [ページ指定] ボタンを付加 ・新しく付加した印刷機能を「印刷見本.txt」に入れてますので見てください 97/09/09 Ver 3.50 ・スペルチェッカーで [先頭が大文字の単語はチェックしない] モードを付加した ・カーソル加速までのキーリピート回数を、2 - 30回までの範囲で設定可とした ・インターネットへの対応での機能拡張 ・メニューへ [MMのホームページへ] ジャンプを追加 ・クリッカブルURL(ダブルクリックでプラウザ起動でホームページへジャンプ) ・Eメールアドレスのリンク機能(ダブルクリックでメーラー起動) ・印刷機能の拡張 ・印刷プレビュー画面より [印刷設定] を呼び出せるようにした ・印刷レイアウトの方法へ 印刷用紙の大きさより の他に、1行文字数での指定可 ・外枠の線引き機能、行間の線引き機能(色、線の種類指定可)を付加 ・下線(アンダーライン、二重アンダーライン)を引く機能(縦書きでは文字の右側) ・取消し線を引く機能を付加 ・新しく付加した印刷機能を「印刷見本.txt」に入れてますので見てください 97/08/27 Ver 3.40 ・MM起動時のコマンドラインオプションに ファイルを開いて指定行へ を付加 ・右マウスメニューへ 選択文字変換ツール 等6個を新しく設定できるようにした ・SHIFT+マウスクリックでカーソル位置からの連続範囲選択機能 ・禁則処理での、ぶら下げることのできる文字数を3個まで設定可能とした ・スペルチェッカーでの候補一覧を対象文字になるべく近い単語をだすようにした ・検索メニューへ「バックタグジャンプ」を追加 ・編集メニューへ「引用符付きコピー」(クリップボード&ブロックスタック)を追加 ・編集メニューへ「文書整形機能」(左寄せ.センタリング.右寄せ)を追加 ・MMをアイコン化して実行する機能を付加(Windows95起動時のMM常駐機能) ・印刷機能の拡張 ・指定のプリンタが見つからない場合デフォルトの用紙、フォントでの動作モード ・ビジネス文書、はがき、封書、等の印刷を簡単に行うためのサンプルを6組添付 97/07/10 Ver 3.30 ・スペルチェッカーが付きました スペルチェッカー(MmSpell.dll)を コンポーネント DLL として別配布 ・選択範囲の文字を加工する[選択文字変換ツール]へ [すべての半角文字を全角文字へ変換]と[全角数字のみを半角数字へ変換]を追加 ・横書き編集モードへ便箋風の罫線目を付けるモードを付加 ・縦書きプレビュー、縦書き印刷において「縦中横」の実現 ・個別置換での実行時ダイアログへ [やり直し] ボタンを付けた ・英日瞬時翻訳での 英辞郎 V1、V2、V3 への対応 ・ツールバーボタンの表示を次期 Windows97(?)ライクに一新した ・セットアップログラム(MmSetup.exe)へ各種ショートカットの削除機能を追加 ・カーソル移動時のキーリピート間隔の詳細設定機能 ・コントロールコードの検索、置換を可能とした 97/05/27 Ver 3.20 ・縦書き編集機能を大幅に機能強化 原稿用紙と便箋風の桝目を付けるモードを付加 表示する行数(横の長さ)を固定するモードを付加 「縦中横」(2桁の半角数字を縦に並べて表示するモード)を設定可とした ・折り返し文字数と左、上の余白を横書きと縦書きでそれぞれに設定可にした ・選択範囲の文字を加工する[選択文字変換ツール]へ [全角カタカナのみを半角カナへ変換]と[全角ひらがなのみを半角カナへ変換]を追加 ・MMの常駐時は複数のMMは起動しないようにした ・他のアプリとのファイルの排他制御機能を付加 ・フォルダ単位にファイルの文字コード(JIS、EUC、UNICODE)を指定する機能 ・英日瞬時翻訳 で同時に翻訳表示する単語の数を1-16の範囲で設定可能とした ・通信機能の部分を別コンポーネント(MmTerm.dll)として分離し別配布とした 97/04/24 Ver 3.00 ・SHIFT-JIS、JIS、EUC、UNICODE の文字コードでの読込み、保存を可能にした また自動認識モードでは、SHIFT-JIS、JIS、EUC の異種の文字コードが混在 したテキストも開くことが可能になった ・HTML文書のタグ(等)をカラー表示する機能を付加 ・英->日瞬時翻訳 を大幅に機能拡張 ・英和辞書としては,MMより英辞郎を直接制御するモードを付加 単語の接尾語の変化、複数形・進行形・過去形等の判断でヒット率は ほぼ100% ・現在翻訳している単語の前後の翻訳機能 ・翻訳窓に表示されている翻訳結果をクリップボードへ送る機能 ・翻訳表示窓の最低表示間隔の設定機能 ・画面を越える入力での次の入力位置を、そのまま・画面中央・画面先頭 のいづれかへ 横書き編集 と 縦書き編集 それぞれに設定可能とした ・MMを常駐(瞬間起動)させる機能 ・テキストウインドウの左端(縦書きの場合は上)に余白(ドッド単位)を付ける機能 ・ステータスバーの表示、非表示機能 ・Windows 準拠のキー定義ファイルを添付 97/03/12 Ver 2.90 ・英->日瞬時翻訳機能 の拡張 翻訳する英単語の大文字・小文字を区別するモードを付加 アルファベット、数字、−、以外に単語内の文字として認識できる文字を指定する機能 ・HTML文書作成ツールキット 文字ブロックモードで範囲を選択して実行するとその範囲の文字列を はさみこんでのタグの自動挿入機能を付加 ・カーソル位置のマーク一覧とジャンプへ、削除(D)とやり直し(U)機能を追加 ・ファイル履歴よりファイルを開いた場合とデスクトップ環境の復元時に カーソルマーク位置を復元できるモードを付加 ・メニューとキーコマンドへ 選択範囲の文字を加工する 選択文字変換ツール (20個の文字変換ツール)を付加 ・通信機能の拡張 自動運転モードを 高速アクセスポイント ROAD-7 へ対応した 97/02/07 Ver 2.80 ・英->日瞬時翻訳機能 (英語の文章をリアルタイムに読む機能) ・MMより使用できる HTML文書作成ツールキット をDLLとして提供 ・キーコマンド(とツールバーアイコン)を5個追加 印刷プレビュー, 印刷, 縦・横書きモードの変更, 翻訳チップ表示のON.OFF HTMLタグ作成ツールの起動 ・メニュー(とツールバー)より登録したマクロを実行する機能を付加 ・ファイル履歴よりファイルを開いた場合にカーソル位置を復元できるモードを付加 ・ドラッグ中のマウスでのスクロールを許可するモードを付加 ・MMマクロの拡張(システム変数を2個、システム関数を4個 追加) Sakuzu −−− 罫線作図モード 1=ON、0=OFF SakuzuPen −− 罫線作図での罫線の太さ 1=太線、0=細線   GetStr2(); −− デフォルト入力文字列でダイアログを表示して文字列を入力   DispOff2();−− 画面非表示モード(ステータスバー、ルーラーへも表示禁止)   CloseAs(); −− 確認ありでファイルを閉じる   SetSakuzu();−−罫線作図モードの切替え   SetSakuzuPen(); 罫線作図での罫線の太さの切替え ・通信機能の拡張 手動モードでの画面表示を高速にした 基本的な歩き方へ [オンラインサインアッブへ] を追加 自動モードでのライブラリリストと補足説明の1回での取得件数を4件まで拡張 ・ツールバーのアイコンを新しく20個程度作成した 96/12/7 Ver 2.70 ・縦書き編集をATOK10へ対応 ・上下左右、自在に置けるツールバーが計2本使えるようになりました ・MM終了時のデスクトップ環境の保存機能 (開いていたウインドウの個数、位置、大きさ、重なり具合を再現できます) ・キーボードマクロ内でのマクロプログラムの呼び出しを有効にした ・ファイルの履歴を20個、フォルダの履歴を10個まで保存可能にした ・新規ファイルをファイルの履歴へ加えるかのモードを付加 ・ショートカットへの複数ファイルのドラッグ&ドロップをサポート ・MMマクロの拡張(システム関数へ 印刷書式の読込み を追加) ・印刷での禁則処理へ 改行のぶら下げ を追加 ・罫線の連続印刷機能。文字間、行間を空けても罫線がつながります。 96/11/8 Ver 2.60 ・縦書き編集ができるようになりました  横書き<>縦書きの変更はスイッチ1個で簡単にできます  縦書き時のキーワード色表示なしの選択  縦書き時のページングは1/2固定の選択 ・連結した行マークの表示機能 ・2行以上に連結した行でのオートインデント ・ページングモードを 1/2, 2/3, 1, 2 の4モードへ拡張 ・禁則処理へ改行のぶら下げを追加 ・キーボードカーソル(キャレット)の形の選択機能 ・ワードラップで行頭の単語の区切り(スペース)を前行末へぶら下げるようにした 96/10/15 Ver 2.50 ・表示設定の書式変更機能 表示設定のすべての内容をファイルとして複数保存でき、読み込みで変更できます ・テキストの各種の表示色やカラー印刷で中間色が使えるようになりました ・キーコマンド閲覧機能 ・印刷プレビューが新しくなりました ・検索ダイアログでのデフォルト文字列の選択機能 ・IMEの単語/用例登録をメニューへ追加 ・ウィンドウメニューに ウィンドウの切替え と 次のウインドウへ の項目を追加 ・漢字を含むオートインデントで一時的にオートインデントしないで改行したい 時があるので、[SHIFT]+[RETURN]でインデント無しで改行する機能 ・MMマクロの拡張(システム変数2個、システム関数4個追加) ・セットアッププログラム(MmSetup.exe)へ各種ショートカットの作成機能を追加 96/9/6 Ver 2.30 ・MMマクロ言語を32ビット化(int変数が32ビットに)して機能アップしました。 34個のシステム関数と4個のシステム変数を追加してパワーアップしました。 テキスト形式のMMマクロマニュアルが付きました。 ・フォルダの履歴をファイルメニューへ4個まで保存し、履歴フォルダで 「ファイルを開く」へ一発ジャンプできるようになりました。 またファイルメニューのファイルとフォルダの履歴が編集(削除)可能になりました。 ・右マウスに組み込んで使用していた選択ツールがキーコマンドでも使えるように なりました。 ・拡張子が .BAK のメール、会議室発言は送信しないようにするモードが付きました。 96/8/6 Ver 2.20 ・アンインストーラ(レジストリの保守機能付き)が付きました。 ・文字列のドラッグアンドドロップの改良。 MM内の他のウインドウへもドロップ出来るようになりました。 ドラッグ中のマウスカーソルの変更。 ・GREPの改良。 検索文字列を複数(5個まで)指定しての OR(または)、AND(かつ)での 検索をサポートしました。 半角スペース文字を含む複数の検索文字列、複数のファイル名へ対応しました。 ・「95タイプのファイルを開く」ダイアログの改良。 ファイル名の選択でテキストの内容が参照出来るビュアーが付きました。 複数のファイルを同時に選択出来るようになりました。 ・IME制御にMSIME非互換モードを付けました。 96/7/12 Ver 2.10 ・矢印キー(↑・↓・←・→)で罫線を自在に引く、消す機能。  上下左右の矢印キーの動きに沿って自在に罫線を引いたり消したりできます。  特徴として、テキストの先頭から上へ向かって、またテキストの最後[EOF]から  下へむかって自在に罫線を引く事ができます。 ・ファンクションキー表示の改良。罫線枠の作図の速度向上。その他。 ・通信機能をパワーアップ。  自動運転での運転動作の細かい設定が出来るようになりました。 96/6/21 Ver 2.05 ・通信機能の拡張 登録できる電話を3台に拡張 登録できるIDを2個に拡張 ライブラリリストの取得を2件へ拡張 ライブラリリスト補足説明の取得ができるようになりました(2件) ファイルのダウンロードが2件連続で出来るようになりました 96/6/8 Ver 2.01 ・ファンクションキー表示機能が付きました。 ・選択範囲内のテキストを加工するコマンド(半角<->全角変換等)の  細かい動作設定が可能になりました。 ・次回のMMの起動モードの設定が出来るようになりました。  (なにもしない・新規ファイルを開く・カーソル行の復元) ・長文を一度に入力できる短縮入力機能が付きました。  (短縮入力文字列を10個設定可能) ・印刷機能  ・見出し行を指定できます、別途で8個のフォントを設定できます。   行単位でフォント、印刷色カラー、文字スタイル(強調、斜め、アンダーライン)を   変更します。  ・縦書きの場合は縦書きフォント(漢字だけが縦になります)が自動で選択されます。  ・印刷終了後、設定ダイアログを消す機能(スイッチあり) 96/5/18 Ver 1.80 ・カスタマイズ可能な右マウスメニューが付きました ・これに関連して右マウスに組み込める選択範囲内のテキストを加工する10個の フィルタコマンドが付きました。 ・印刷機能を少しパワーアップしています ・ツールバーのヘルプをツールチップヘルプに変更(MM95のみ) ・キョプションバーに表示するファイル名にフォルダ名を付けるかどうかの モード(MM95のみ) 置換文字列なし(CRのみ)で置換ができなかった 禁則ONでマウスで行末にぶら下がった禁則文字を選択するとフリーズした 禁則ON印刷で行末の全角文字が半角2文字に化けることがあった 96/4/3 Ver 1.70 ・各種の段組みが可能な縦書き印刷をサポートしました ・印刷機能は他にもいろいろパワーアップしています ・キーコマンドにテンキーが設定できるようになりました ・ビュアー付きの壁紙変更機能が付きました(MM95のみ) ・大文字小文字混在ファイル名への対応(ファイル履歴の表示等)(MM95のみ) ・ビュアー付きのファイルを開くのダイアログ(MM95のみ) 96/3/14 Ver 1.62 今回のは、Ver1.60 のバグフィックス版です。 当初。差分でアップする予定でしたが変更が多岐に渡りフルバージョンになりました。 特に新しい機能はありません。 主な修正点は、 印刷で2ページ以降フォントがデフォルトへ戻る(95版のみ) 印刷で途中ページからができない。 文字列のドラッグドロップで複写(移動はOK)の場合のアンドゥがきかない。 等です。 96/3/2 Ver 1.60 ・印刷機能を更に大幅にパワーアップしました  カラー印刷、禁則処理、英単語ワードラップ、両面印刷、  偶数ページで左右余白入替、その他・・・ ・全角スペース文字の表示色変更が可能に ・テキスト行間の細かい設定が可能に ・95のレジストリへの設定データインストール機能 96/1/13 Ver 1.56  左マウスのダブルクリックでの文字列の選択機能  マウスでの選択範囲の文字列のドラッグ&ドロップ機能  (文字ブロックと行ブロックが可能)  選択範囲の文字列をカーソル位置の検索文字列として取得する機能  メニューバーアイコンの並びにセパレータ(隙間)を入れる機能 95/12/13 Ver 1.55  長さ0のファイルをオープンできるようにしました  GREPの一致した行の表示を6桁(100万行マイナス1)まで正確に表示する  ようにしました  漢字入力での入力確定文字の表示を高速にしました  親ウインドウに脱着可能の壁紙が付きました  32ビット版を Windpws95 へほぼ対応しました  32ビット版では作業環境履歴をレジストリへ書き込むようになりました 95/11/18 Ver 1.54  あいまい検索を少し修正しました  キーコマンドで使用できるキーの数が増えました  ファイルの読み込みで使用するダイアログを標準と拡張のいずれかより選べます  ファイル名を付けて保存時、元のファイル名を保存ファイル名へ変更するかの  モードが付きました 95/10/23 Ver 1.53  罫線枠の作図機能がつきました。作表の時に便利です。 95/9/28 Ver 1.52 ・ブロックスタックよりの挿入での不具合の修復 ・キーボードマクロ登録時に命令が1個ずれて登録される事があった不具合の修復 ・作業終了時にテンポラリーファイルを完全に削除するようにしました 新しい機能として ・英単語のワードラップ機能が付きました 95/8/30 Ver 1.50 ・タイトル行、コメント行を指定色で表示する機能 ・テキストの禁則処理 ・あいまい検索機能(濁音、半濁音も静音として検索できます) ・制御コードの入力機能 ・テキストの二重化機能 ・テキストのすべてを選択する機能 ・選択した範囲内のみをファイル名を付けて保存する機能 ・選択した範囲内のみの置換機能 ・EOF表示マークの変更機能 95/7/12 Ver 1.40 ・メニューバーのカスタマイズ機能 ・メニューバーの表示位置(上下左右)の変更機能 ・見やすいルーラー(カラムゲージ)が付きました ・2つのファイルの比較機能 ・2つのウインドウの同時スクロール機能 ・複数のファイルを同時にオープンする機能 ・ファイルの上書き禁止の設定機能 ・ファイル情報の表示機能 ・印刷で使用する文字の大きさ(ポイント数)の考え方を他のワープロ(WORD等)  と同じくしました ・通信機能の改善  ・COM4へ対応しました  ・受信データの画面への表示速度を速めました 95/6/16 Ver 1.35 ・ニフティーサーブ専用の次世代型(?)の通信環境(自動運転機能)の改善  自動運転中の受信待ちタイムアウト監視時間の設定機能 ・キーワード表示色の設定機能(32個を3ページ)  ページ毎にキーワード表示色が設定できます ・タイル表示時、表示するテキストウインドウの数を設定する機能 ・タグジャンプにGREP出力行へダイレクトジャンプするモードを追加 95/4/20 Ver 1.21 ・印刷機能の強化(段組み、袋とじ、逆袋とじ 印刷が可能に) ・未対応だったプリンタドライバ(キャノンBJ−10V等)への対応。 ・バックアップファイル作成機能の強化(指定ディレクトリへの古いファイルの保存) ・選択した文字列を検索、置換、GREPの検索文字列としてセットする機能。 ・検索、置換、GREPの失敗時に警報を鳴らす機能。 ・検索、置換、GREPの各条件を保存する機能。 ・検索、置換ダイアログの化粧直し。 95/3/24 Ver 1.20 ・プレビュー画面を持ち、豊富な書式設定ができる強力な印刷機能。 ・1行の数え方に画面表示行を1行とするモード(ワープロ的)を追加。 ・編集テキストエリアとして使用するメモリの量が設定可能(0.5M - 10M, ALL)  大容量ファイルに対してはたくさんのメモリ量を割り当てれば読み込みがより  速くなりより軽快に編集作業ができます。 ・自動セーブ機能の強化。(最低入力文字数の設定) ・オートインデント機能の強化。(全角スペースに対応) ・オープンするテキストウインドウの特性の設定。(カスケード・タイル(縦長・横長)) ・改行で区切られた2行以上の文字列の検索、置換機能。 ・コマンドラインでのファイルオープンでオープンと同時に指定行へ移動可能。 ・ファイル読み込み時のファイル名テンプレートの設定機能。 ・選択範囲内の色(文字色、背景色、タブ色、改行色)の設定機能。 ・全角スペースの表示モード。