Miyamiyaの『★MMエディタ』掲示板1 2014年03/22     戻る

行中のカーソルの形 投稿者:OH
2014年3月22日(土)16時43分

MMエディタの行中のI字型のカーソルの形状を変更する方法を教えてください。
MMメール2のエディタは、文字が全部隠れるくらいの大きさで位置がわかりやすいのですが、どこをどうさわってそうなったかが自分でも理解できていません。よろしくお願いします

ズームアップができない 投稿者:つつみ
2014年3月20日(木)22時03分

宮崎様
レス遅くなりました。
F11で設定の件、了解しました。
設定しました。うまく出来ました。
有難うございます。
またよろしくお願い致します。
MMエディターは手放せません。m(__)m

>re: 日本語入力時のキー操作について(ATOK再変換) 投稿者:前野弘美
2014年2月23日(日)12時59分

宮崎様

ありがとうございました。

> ATOKプロパティの設定変更
> テキストサービスの詳細設定
> テキストサービスを使用しないを選択
> で、従来のように使えるようになる

お忙しい中、お調べ頂ありがとうございました。
設定の操作方法も示して頂きわかりやすかったです。

設定しましたら再変換が使える様になりました。
(動作は「しふと + 変換)です。)
ありがとうございました。
今後ともよろしく、お願い申し上げます。

re: 日本語入力時のキー操作について(ATOK再変換) 投稿者:Miyamiya
2014年2月21日(金)11時39分

前野弘美さんへ。
ATOK2013での再変換機能ができない件ですが、その後調べてみましたら、
ATOKプロパティの設定変更で、従来のように使えるようになることがわかりましたのでお知らせします。

ATOKの言語バーから設定ダイアログを開いて、プロパティのボタンからATOKプロパティの
設定画面を開きます。
設定項目の中の[入力補助-特殊]を選択して、[テキストサービスの詳細設定]ボタンを押します。
[テキストサービスの詳細設定]ダイアログボックスが表示されます。
[テキストサービスを使用しない]を選択して、[OK]ボタンを押します。
「この設定を変更するには再起動が必要です。「はい」を押すと再起動します。
「いいえ」を押すと設定の変更を中止します。」のメッセージが表示されます。
[はい]を押します。自動的にWindowsが再起動します。
そうすると、従来のように、シフト+変換 のキー操作で再変換ができるようになります。

re:TeXComp.mam 投稿者:ヒョン
2014年2月20日(木)20時53分

宮崎さん、こんにちは。

guishellが動きました。

新しいW32TeXではtexmf-distフォルダにファイル群が入っているのですが、
guishellは従前のtexmfフォルダにファイル群が入っていることを前提とし
て作成されていますので動かなかったのです。

お騒がせいたしました。

re:TeXComp.mam 投稿者:ヒョン
2014年2月20日(木)18時56分

宮崎さん、こんにちは。

dviout.exeは動きますがguishellは動きません。

環境が変わったこともあり、また、guishell自体も改善されているようです。

マクロに問題はなかったことは確認しました。

TeXの問題をMmEditorの掲示板で質問したことお詫びいたします。

問題が解決すれば報告させていただきます。

今後とも宜しくお願い致します。

re:TeXComp.mam 投稿者:Miyamiya
2014年2月20日(木)12時29分

ヒョンさんへ。
guishell と dviout は、直接起動した場合は問題なく動作するでしょうか。
問題なく動作するのであれば、マクロのパスの指定に問題なければ動くはずです。

re:TeXComp.mam 投稿者:ヒョン
2014年2月19日(水)16時15分

宮崎さん、こんにちは。再び申し訳ありません。

実は、XPサポート終了に伴いvistaへ移行しているのです。

環境変数を、PATH C:\USR\BIN で設定し、

マクロの、guishell.exe と dviout.exe の場所指定も、それぞれ、

c:\\usr\\bin\\guishell.exe

c:\\usr\\bin\\dviout.exe

と指定したのですが、guishellが起動せず、MmEditorも、OSを再起動しない限り
動かなくなります。

何か助言出来ることがあればお願いしたく思います。

宜しくお願い致します。




re:TeXComp.mam 投稿者:ヒョン
2014年2月19日(水)15時43分

宮崎さん、こんにちは。

ありがとうございました。

助かりました。

今後とも宜しくお願い致します。

re:TeXComp.mam 投稿者:Miyamiya
2014年2月19日(水)13時28分

ヒョンさんへ。
以下が[TeXコンパイル&プレビューマクロ]です。

------------------------------------------------------------------
// MMエディタ用[TeXコンパイル&プレビューマクロ]
// TeXComp.mam
// (C) y.miyazaki, 2000/09/16

#define MB_OK 0x00000000L
#define MB_YESNO 0x00000004L
#define MB_ICONQUESTION 0x00000020L
#define MB_ICONEXCLAMATION 0x00000030L
#define IDYES 6
#define SW_SHOW 5
#define WM_SYSCOMMAND 0x0112
#define SC_CLOSE 0xF060
#define SC_MAXIMIZE 0xF030
#define GENERIC_READ (0x80000000L)
#define OPEN_EXISTING 3
#define MenuSelect() PostMessage(Handle(), 0x100, 0x28, 0)

// 関数のプロトタイプ宣言
int Compile(int mode);
void Preview(void);
//
// Guishellのある場所をフルパスで指定して下さい。
char *gui = "c:\\ptex\\bin\\guishell.exe";
// Dvioutのある場所をフルパスで指定して下さい。
char *dvi = "c:\\ptex\\bin\\dviout.exe";
char appname[100], topic[100];
char dfname[300];
main()
{
int ans;
char *ms[5];

ms[0] = "現在のファイルをTeXで処理(&T)";
ms[1] = "TeX処理(変更有り時)とプレビュー(&V)";
ms[2] = "一回だけTeXで処理(&O)";
ms[3] = ""; // セパレータ
ms[4] = "終 了(&E)";
MenuSelect(); // メニューの一番上を選択表示する
ans = Menu(ms, 5); // メニューの表示
switch(ans)
{
case 0:
Compile(2);
break;
case 1:
Preview();
break;
case 2:
Compile(1);
break;
default:
break;
}
}

// コンパイル
// mode: 1:一回だけ処理, 2:複数処理, 3:Previewよりの
// 戻り値: 0:ERROR, 1:OK, 2:Previewよりでコンパイルなし
int Compile(int mode)
{
static char adname[300]; // アドバイスループで使う配列は static の必要がある
HWND hwnd;
HANDLE shFile, dhFile;
FILETIME sft, dft;
char *p, *p2, s[500], fname[300], efname[300];
int ret;

Save();
GetFileName(fname);
strcpy(dfname, fname);
p = strrchr(dfname, '.');
if(p == NULL || (Strcmpi(p+1, "tex") != 0 && Strcmpi(p+1, "dtx") != 0))
{
Message("このファイルの拡張子は tex ではありません。\n終了します。");
return 0;
}
if(p)
strcpy(p+1, "dvi");
else
strcat(dfname, ".dvi");
shFile = CreateFile(fname, GENERIC_READ, 0,
(void*)NULL, OPEN_EXISTING, 0, (HANDLE)NULL);
if(shFile != -1)
{ // .tex は存在するはず
GetFileTime(shFile, (void*)NULL, (void*)NULL, &sft);
CloseHandle(shFile);
}
dhFile = CreateFile(dfname, GENERIC_READ, 0,
(void*)NULL, OPEN_EXISTING, 0, (HANDLE)NULL);
if(dhFile != -1)
{ // .dvi は存在するなら
GetFileTime(dhFile, (void*)NULL, (void*)NULL, &dft);
CloseHandle(dhFile);
}
if(mode == 1 || mode == 2 ||
dhFile == -1 || CompareFileTime(&sft, &dft) > 0)
{ // .dviは 存在しがないか、更新されていないなら コンパイル
strcpy(appname, "guishell");
strcpy(topic, "guishell");
hwnd = FindWindow("guishell", 0);
if(hwnd == NULL)
{ // guishell を起動
WinExec(gui, SW_SHOW);
hwnd = FindWindow("guishell", 0);
}
if(DdeInitiate(appname, topic) == 0)
{
Message("GUISHELL/DDEサーバが応答しません。");
return 0;
}
adname[0] = '\0'; // Guishell よりの戻り値を得る配列
if(DdeAdvStart("Advise", adname, sizeof(adname)) == 0)
{ // アドバイスループ作成失敗
DdeTerminate();
SendMessage(hwnd, WM_SYSCOMMAND, SC_CLOSE, 0); // guishellを閉じる
Message("アドバイスループ作成に失敗しました。");
return 0;
}
strcpy(s, fname);
if(mode == 1) // 1回だけ
strcat(s, " /ProcessOnce");
else
strcat(s, " /ProcessComplete");
DdeExecute(s);
while(adname[0] == '\0') // Guishellの終了を待つ
DdeAdvWait("Advise", 60000); // MAX 60秒待つ
DdeAdvStop("Advise");
DdeTerminate();
SendMessage(hwnd, WM_SYSCOMMAND, SC_CLOSE, 0); // Guishellを閉じる
if(mode == 2)
SetFocus(Handle());
if(strcmp(adname, "OK") == 0) // コンパイルOK
ret = 1;
else if(strcmp(adname, "ERROR") == 0) // ERROR ならプレビューはしない
ret = 0;
else
{
if((p = strrchr(adname, ' ')) != 0) // 'e' + [Enter] が押された
{ // adname の形式 => "testlatex.tex 12"
strcpy(efname, fname);
if((p2 = strrchr(efname, '\\')) != 0)
{ // errorファイルが、現ファイルと異なるなら、そのファイルを開く
*p = '\0';
strcpy(p2+1, adname);
//if(Strcmpi(efname, fname) != 0)
{ // そのファイルを開く
Open(efname);
}
}
GoLine(Atoi(p+1)); // エラー行へジャンプ
GotoX(1);
}
}
}
else
{ // .dvi は更新されているなら
ret = 2;
}
return ret; // コンパイル OK = 1, NG = 0, NONE = 2
}

// プレビュー
void Preview(void)
{
int i;
char s[500];

if(Compile(3) == 0) // コンパイルERROR
return;
strcpy(appname, "dviout"); // プレビュー
strcpy(topic, "dviout");
hwnd = FindWindow("dviout", 0);
if(hwnd == NULL)
{ // dviout を起動
WinExec(dvi, SW_SHOW);
hwnd = FindWindow("dviout", 0);
}
for(i = 0; i <= 10; i++)
{ // MAX10回トライ
if(DdeInitiate(appname, topic) == 0)
{ // NG
if(i == 10)
{
Message("DVI/DDEサーバが応答しません。");
return;
}
Sleep(500); // 500ms
}
else // OK
break;
}
SendMessage(hwnd, WM_SYSCOMMAND, SC_MAXIMIZE, 0); // 最大化
strcpy(s, "[WinNormal]");
DdeExecute(s);
strcpy(s, "[PageOpen(1)][FileOpen\(\""); // ページを指定
strcat(s, dfname);
strcat(s, "\"\)]");
DdeExecute(s);
DdeTerminate();
SetFocus(Handle());
SetForegroundWindow(hwnd);
}
------------------------------------------------------------------


TeXComp.mam 投稿者:ヒョン
2014年2月19日(水)04時46分

宮崎さん、こんにちは、いつもお世話になります。

宮崎さんに2000/09/16に作って頂いた表記マクロが壊れたように思います。

もし何処かに残っていましたら、教示願いたく思います。

宜しくお願い致します。

re: 日本語入力時のキー操作について(ATOK再変換) 投稿者:前野弘美
2014年2月17日(月)21時34分

宮崎様

ご回答、ありがとうございます。

>ATOK2013での再変換機能ができない件は了解しました。
> 実現可能かどうか調べてみることにします。

ありがとうございます。
よろしくお願い致します。


>re: 日本語入力時のキー操作について(ATOK再変換) 投稿者:Miyamiya 投稿者:前野弘美

re: 日本語入力時のキー操作について(ATOK再変換) 投稿者:Miyamiya
2014年2月17日(月)18時35分

前野弘美さんへ。
ATOK2013での再変換機能ができない件は了解しました。
実現可能かどうか調べてみることにします。

re: 日本語入力時のキー操作について(ATOK再変換) 投稿者:Miyamiya 投稿者:前野弘美
2014年2月16日(日)12時55分

宮崎様
ご回答ありがとうございます。

> MMエディタの再変換機能は、変換 キーのみの操作です。

操作してみましたが反応しませんでした。
(ATOKではこのキー操作で半角入力と全角の入力を切り替えますが
その反応はあります。)
マイクロソフトのIMEでは再変換になりました。
出来ましたらATOKで再変換の操作が出来ると便利です。
ご検討下さいませ。

re:日本語入力時のキー操作について(ATOK再変換) 投稿者:Miyamiya
2014年2月16日(日)11時33分

前野弘美さんへ。
MMエディタの再変換機能は、Shif + 変換 キーではなくて、変換 キーのみの操作です。
再変換したい文字列を範囲選択して、変換 キーを押すと、再変換機能が働くような作りに
なっています。
こちらでは、ATOK2013は使ってないのでよくわかりませんが、
再変換したい文字列を範囲選択して、変換 キーだけを押すと、再変換機能が働かないでしょうか。

日本語入力時のキー操作について(ATOK再変換) 投稿者:前野弘美
2014年2月15日(土)16時26分

日頃は便利に使わせて頂いて居ります。
ありがとうございます。
以前は日本語の確定済みの文字列の再変換がATOKでは
シフト + 変換
のキー操作で出来て居ました。
ATOK2013に変更した頃から使えなくなりました。
ATOKの問題化とあきらめていましたが
たまたまメモ帳で操作したら再変換の動作が出来ました。
それでMMエディターでも使えると便利なので
質問をしてみる事に致しました。
MMメールでも同様です。
出来れば以前と同じ様に
シフト + 返還
のキー操作でATOKの再変換機能が使えると便利です。
調べてご対応おして頂けますようお願い致します。

現在Windows7と8で使用しています。
Windows xpでも動作は同様です。
エディターのバージョンは9.03
メールのバージョンは4.17
です。


re:ズームアップができない 投稿者:Miyamiya
2013年12月11日(水)11時39分

つつみ さんへ。
「F11」のズームアップができないということであれば、ズームアップのキー設定が「F11」になっていない
のかもしれません。キーの設定は、メニュー→その他→ショートカットキー設定でできます。
初期状態でのキー設定では、ズームアップのキー設定は「F11」になっています。

それから、使用するフォントの種類と表示サイズの設定は、メニュー→その他→表示設定→フォント で、
設定できますので、基本的な設定は、ここで行ってください。

ズームアップができない 投稿者:つつみ
2013年12月11日(水)01時46分

宮崎様
やっと今、ズームアップキーの「F11」を発見しました。
WindowsXPで使用しているMMエディターV 7.28では、ズームアップが出来ません。
なので一度「F12」キーでズームダウンさせてしまうと「F11」のファンクションキーでは元に戻らなくなってしまいました。
どうしてなんでしょう?

表示が読めないぐらい小さくなりました。 投稿者:つつみ
2013年12月10日(火)16時41分

宮崎様
MMエディターですが、間違えてファンクションキーを押しましたら、読めないぐらいに表示が小さくなりました。仕事ができなくなり、泣いてます。
どうしたら元のサイズに戻るのでしょうか?
よろしくお願い致します。

re:mmsetup.exe と空白 投稿者:ヒョン
2013年10月16日(水)19時32分

お世話になります。

分かりました。それでは、基本的には、全角空白を使うことにします。

有り難うございました。

re:mmsetup.exe と空白 投稿者:Miyamiya
2013年10月16日(水)12時07分

ヒョンさんへ。
mmsetup.exeでのバックアップおよびリカバリは、ウインドウズのINIファイルを使って行っています。
INIファイルの場合、文字列途中の半角スペースは問題ないですが、文字列前後の半角スペースは
読み込む際に無視されます。したがって、タイトル名の前の半角スペースはリカバリでは無視されます。
これはどうしようもないです。
全角スペースの場合は普通の文字と同じように扱われますので、文字列の前にあっても問題ないです。

re:mmsetup.exe と空白 投稿者:ヒョン
2013年10月15日(火)14時34分

お世話になります。

たとえば、以下のような半角空白を含むタイトル名です。

「 生活保護法」

ファンクションキーの左右真ん中に文字を表示しようとしますと、どうしても、半角空白で調整しなければなりません。

ご指摘のように、今度は、MMエディタを起動しない状態でやってみたく思います。

有り難うございました。今後とも宜しくお願いします。

re:mmsetup.exe と空白 投稿者:Miyamiya
2013年10月15日(火)12時41分

ヒョンさんへ。
こちらで試してみましたが、マクロの登録で設定したタイトル名に空白が含まれていても、
mmsetup.exeでのバックアップで保存した内容は、mmsetup.exeでのリカバリで、空白を含めて
復元されているようですので問題ないようです。
具体的に、mmsetup.exeでのリカバリで、復元できない、空白を含んだタイトル名とは、
どのような文字列でしょうか。
なお、mmsetup.exeでのバックアップ、リカバリの作業は、MMエディタを起動しない状態で行ってください。

mmsetup.exe と空白 投稿者:ヒョン
2013年10月13日(日)19時10分

宮崎さん、いつもお世話になります。

mmseup.exe を使って設定を mmbackup.ini に保存した場合、マクロの登録で設定したタイトル名の空白部分については、保存されず、この結果、新たな環境に移行して、mmsetup.exe を起動させ、リカパリをさせた場合、空白部分につき、再度設定しなければなりません。

XP を VISTA に移行させる必要がありますので、出来ましたら、対応して頂けると幸いです。

選択した範囲のみの置換 投稿者:satoru
2013年10月2日(水)14時45分

宮崎様 お世話様でございます。

確かに私の使用していたのは、「1999/09/23」の版でした。
新しいものに更新しましたら、しっかり動作いたしました!
この度は、お手数をおかけしまして、申し訳ございませんでした。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

re:選択した範囲のみの置換 投稿者:Miyamiya
2013年10月2日(水)11時05分

satoruさんへ。
添付されている説明書のAllreps.txtに選択範囲内の置換についての記述がないということは、
使われている版が古いのではないかと思われます。
Allreps.txtの開発履歴に書かれていますが、選択範囲に対応したのは、第2版からですので、
第2版か最新版の第3版のものを使われると「選択範囲のみの複数置換」は可能です。
最新版の第3版では、矩形選択モードへも対応しています。
最新版をダウンロードして使われてください。

選択した範囲のみの置換 投稿者:satoru
2013年10月1日(火)18時50分

宮崎様 お世話様でございます。

[複数文字列の一括置換マクロ]Allreps.mam は、非常に重宝しておりますマクロ故、
以前から毎日のように使用させていただいております。
このマクロで「選択範囲のみの複数置換」が可能かやってみたのですが、
「INIファイルを使用」も「手入力」もどちらも全テキスト対象に置換されてしまうのです。
範囲選択してから「マクロの実行」でよろしいのですよね?

説明書の「Allreps.txt」を見ても、「一括置換」という言葉は明記されているのですが、「選択範囲」については明記されておりませんが……?

恐れ入りまずか、操作方法のご教示のほど、何卒よろしくお願いいたします。

re:選択した範囲のみの置換 投稿者:Miyamiya
2013年10月1日(火)11時15分

satoruさんへ。
「選択範囲のみの複数置換」でしたら、MMエディタ用の[複数文字列の一括置換マクロ]Allreps.mam
を使えば可能です。
このマクロは、当方のホームページのトップページの下のほうの
配布してるWindows版オンラインソフト情報 の MMエディタ を紹介しているところに、
各種 MMエディタ・マクロ集 ページへリンクします。
のリンクがありますので、そこから、★MMエディタ、マクロ集(新版)のページ へ移動しますと
そこでダウンロードできます。
使用方法につきましては、添付されている説明書のAllreps.txtをご覧ください。

選択した範囲のみの置換 投稿者:satoru
2013年9月30日(月)16時52分

宮崎様 お世話様でございます。

>選択範囲を維持することはできないです。

上記、仕様ということで承知いたしました。
それでは代わりに「選択範囲のみの複数置換」という方法は何かよい手段はございますでしょうか?

恐れ入りますが、ご教示のほど、何卒よろしくお願いいたします。

re:選択した範囲のみの置換 投稿者:Miyamiya
2013年9月29日(日)11時09分

satoruさんへ。
「選択した範囲のみの置換」での、一度置換作業の終了後は、選択範囲は必ず解除するように
なっていますので、選択範囲を維持することはできないです。

選択した範囲のみの置換 投稿者:satoru
2013年9月28日(土)06時26分

宮崎様、いつもお世話になっております。
表題の通り、「選択した範囲のみの置換」のとき、一度置換作業を終えると、選択範囲が選択解除になってしまいます。
連続して選択範囲置換が続けられるよう、選択範囲を維持できるとありがたいのですが、可能でございましょうか?

何卒ご教示のほど、宜しくお願いいたします。

RE:GREP機能での半角スペースの検索 投稿者:Miyamiya
2013年9月7日(土)10時51分

kitakitaさんへ。
GREPで、半角スペースのみを検索する場合は、検索文字列に

" "

と指定すれば良いです。

GREP機能での半角スペースの検索 投稿者:kitakita
2013年9月6日(金)20時21分

はじめまして。
GREP機能で、半角スペースのみを検索することはできませんか。
よろしくお願いします。

自己解決しました。 投稿者:ピーワークス
2013年6月18日(火)18時09分

ショトカットキーの定義ファイルが変更されていた為正しい定義ファイルを読み込ませたら正常に戻りました。
お騒がせ致しました。

悩んでいます。 投稿者:ピーワークス
2013年6月18日(火)08時24分

はじめまして。
MMエディタで悩んでいます。
私は仕事でパソコンサポートをしているのですが弱視のお客様がいてファイルの関連付けをおかしくしてしまい何度か修正に伺っています。
いつも通りファイルの関連付けは治したのですが、その後MMエディタで開くとカーソルが動かずDeletとBackSpaceも動きません。
さっぱり原因が解らず悩んでおります。

re:任意文字のロック可否について 投稿者:Miyamiya
2013年4月3日(水)11時11分

satoruさんへ。
タブや改行等の特定の文字だけを削除されないようにロックすることは、
できないです。

任意文字のロック可否について 投稿者:satoru
2013年4月2日(火)15時53分

宮崎様 いつもお世話になっております。
題名の通りなのですが、タブや改行が削除されないようロックすることは機能として可能でございましょうか?
恐れ入りますがもし可能であれば御教示のほど、何卒よろしくお願いいたします。

re:アウトライン機能についてお願いです。 投稿者:Miyamiya
2013年3月11日(月)13時47分

奥田 稔さんへ。
構成が複雑なテキスト本文に直接見出しを設定したい場合は、テキストファイルを読みながら、まず、
すべての見出しの行に1個のピリオドを入力しておき、ここで、アウトラインプロセッサーを起動すれば、
ピリオドを入力した行はすべてレベル1の見出しとなります。そこで、それぞれの見出しをシフトしたりして、
見出しのレベルを変更されればよいのではないでしょうか。

アウトライン機能についてお願いです。 投稿者:奥田 稔
2013年3月8日(金)14時48分

miyamiyaさん
コメントありがとうございました。
およそMMエディタでのアウトライン機能の概要はわかりました。
当たり前ですが、文書作成に特化した機能ですね。

私のように、すでに作成されたテキストファイルに見出しを入れて目次のように使用する場合は、どうも使い勝手がよくないように思います。
扱うファイルが書籍のデータ化したものなので、先に項目を作って、その箇所に文章を貼り付けてゆく作業は難しいし、テキストに直接ピリオドを入れてゆく作業も、書籍の構成が複雑なものについては、レベルの管理が難しいと予想されます。
そこで、お願いなのですが、バージョンアップの際に、アウトライン機能についても考慮していただけないでしょうか?
具体的には、アウトラインプロセッサーを起動することなく、テキストファイルを読みながら、任意の箇所に見出しのためのピリオドを挿入するコマンドとその見出しレベルを変更するコマンドを追加していただければと思います。
これまではWZエディタを使用してきました。WZで作成したファイルはMMエディタでもアウトライン機能を使って快適に読むことができています。
WZと音声マクロが、完全にウインドウズセブン以降には対応していない現状ですので、これを機械にmmエディタにすべて移行できればなぁと思っています。
なにとぞよろしくお願いします。

re:アウトライン機能について 投稿者:Miyamiya
2013年3月7日(木)13時38分

奥田 稔さんへ。
基本的な使い方としては、まず、見出しの追加や見出しの挿入で見出しを作って、本文のその見出しの箇所で
文章を入力していくというのが基本です。
すでに書かれているテキストに見出しをつけたい場合は、見出しの追加や見出しの挿入で見出しを作って
本文のその見出しの箇所へ該当する本文の文章を移動してください。
あるいは、手作業で本文に見出しを作るかになります。
手作業で本文に見出しを作った場合は、全体の見出しの構成が変わりますので、再構築(Ctrl+M)を行ってください。

アウトライン機能について 投稿者:奥田 稔
2013年3月6日(水)22時58分

miyamiyaさん
コメントありがとうございます。
ご指摘の見出し挿入のメニュー項目はありました。
しかし、私の思うような機能ではないようです。
すでに書かれているテキスト中の任意の箇所に見出しを挿入してゆきたいのですが、そのような場合はどうすればいいのでしょうか?
見出し挿入を実行するとテキストの最後に見出しが付くようです。
実際にしたいことは、テキストデータにした書籍の章や節・項などの箇所に見出しを付けて、アウトラインプロセッサーを目次のような用途で使いたいのです。
そうすると大きなテキストも、簡単に必要な箇所を開けて読むことができます。
視覚障害者にとって、このアウトライン機能はとても有用だと思います。

re:アウトライン機能について教えてください。 投稿者:Miyamiya
2013年3月6日(水)11時21分

奥田 稔さんへ。
アウトラインプロセッサの見出しを挿入したり、見出しのレベルを変更するメニューは、アプリケーションキーを押すか
マウスの右ボタンをクリックすると表示されます。メニューの各操作項目にはショートカットキーも付いています。

アウトライン機能について教えてください。 投稿者:奥田 稔
2013年3月6日(水)05時47分

初めて投稿します。全くの初心者です。
よろしくお願いします。
アウトラインの使い方で、見出しはどのようにしてつければいいのでしょうか?
手動でピリオドを挿入する他には方法がありますでしょうか?
これまではWZを使用してきましたが、このソフトには見出しを挿入したり、見出しのレベルを変更するメニューがありました。
mmエディタには、そのようなメニューが見当たりません。
よろしくお願いします。

re: 縮小印刷+フッタ設定の不具合 投稿者:Miyamiya
2013年2月3日(日)23時47分

yoshida さんへ
先に書いたように、
たまに総ページ数が実際と異なる数となる場合があるようで、
操作順によるものかもしれません、良く調べて見ましょう、
状況が再現できているので直せると思います。

・・追伸、02/06に修正版 V9.02をアップしたのでお使いください。

re: 縮小印刷+フッタ設定の不具合 投稿者:yoshida
2013年2月1日(金)10時23分

Miyamiya さんへ
再度確認してみましたが、以下の状況下で表示がおかしくなるみたいです。
総ページ数確認ボタンを押さないと正しい総ページ数が表示されないので、総ページ数確認ボタンも押していますが、このボタンを縮小印刷にチェックした後に押すとおかしくなり、縮小印刷にチェックをする前に押しておけば問題無いみたいです。

re: 縮小印刷+フッタ設定の不具合 投稿者:Miyamiya
2013年1月31日(木)23時49分

yoshida さんへ
印刷設定で、試してみましたが。
縮小印刷に設定しても、総ページ数とページ番号が逆転することは確認できませんでした。
印刷プレビューで確認してみました。

ただ、ヘッダやフッタ設定に総ページ数を表示させた場合に、総ページ数が大きな数となる場合がたまにありました。
以前、「ページ総数 確認」ボタンで、総ページ数表示に最終ページの行数を追加したことが影響しているかも知れません、
これは調べておきます。

縮小印刷+フッタ設定の不具合 投稿者:yoshida
2013年1月31日(木)13時51分

フッタ設定に総ページ数とページ番号を設定した際に、縮小印刷にチェックを入れると、総ページ数とページ番号が逆転してしまいます。
re:漢数字 -> 半角数字変換 マムマクロの改良依頼 投稿者:ヒョン
2012年10月30日(火)14時12分

度重なる我が儘に対応して頂き本当に感謝に耐えないです。有り難うございました。

先日、障害等級変更に成功し、金銭的に余裕が出来ましたので、11月5日付けで、3,000円を送金し、最近のEmEditorに移行したく思います。

僅かな金子なのに、これまで、送金せず、大変心苦しく思っておりました。

今後とも宜しくお願い致します。


re:漢数字 -> 半角数字変換 マムマクロの改良依頼 投稿者:Miyamiya
2012年10月27日(土)17時06分

ヒョンさんへ。
以下のマクロを使ってみてください。
百の位までの漢数字を半角の洋数字に変換します。

------------------------------------------------------------------
// 変換例:
// 三百二十七条 -> 327条
// 三百十七条 -> 317条
// 三百七条 -> 307条
// 百二十七条 -> 127条

main()
{
int saveIns;
int i, j, c, cp, ans, ans1, mode;
int doconv = 0;
int ishand; // 百
char *kp = "〇○◯一二三四五六七八九十";
char *k2p = "一二三四五六七八九";
char *np = "0123456789";
char *pp = "・.";
//-------------------------------------------------------------
// ここへ半角数字へ変換する漢数字の直後の漢字を指定して下さい

char *kep = "・.年月日百千万億兆円時秒分人回倍条";
//-------------------------------------------------------------

saveIns = Ins();
InsMode(0);
//DispOff2();
if(Block() == 1 || Block() == 2)
{ // 選択範囲の変換モード
mode = 1;
cp = Cecp();
GoBlok();
Select(0);
}
else
{ // テキスト全体の変換モード
mode = 0;
Top();
}
for(;;)
{ // ループ
if(mode == 1 && Cecp() >= cp) // 選択範囲時の終わりのチェック
break;
if(Tcode() == 0) // [EOF] のチェック
break;
if(KbHit() == 0x1b) // ESCが押された場合は終了
break;
if(Code() == 0x9553) // 百
{
ishand = 1;
PutChr(np[1]);
}
if((ans = StrChr(Code(), kp)) >= 0)
{ // 漢数字が見つかった
Right();
for(i = 0; StrChr(Code(), kp) >= 0; i++)
Right(); // 漢数字の次の位置まで移動
if(StrChr(Code(), kep) >= 0 || doconv == 2)
{ // 変換 OK なら
if(Code()==0x9553) // 百
{
Del();
ishand = 1;
}
else if(ishand == 1)
ishand = 2;
else
ishand = 0;
for(j = i; j >= 0; j--)
Left(); // 漢数字の開始位置まで戻る
doconv = 1; // 変換開始 = 1
for(j = i; j >= 0; j--)
{ // i は変換する漢数字の数
cp--;
if((ans = StrChr(Code(), kp)) < 0)
break; // これはあり得ないが一応チェック
if(ans < 3*2) // 〇○◯
PutChr(np[0]);
else if(ans == 12*2) // 十
{ // 漢数字 十 が見つかった
Left();
ans = StrChr(Code(), np);
Right();
if(ans < 0 || ishand == 2)
{
ishand = 0;
InsMode(1);
PutChr(np[1]);
InsMode(0);
}
Right();
if((ans = StrChr(Code(), k2p)) >= 0)
{
cp--;
Bs(); // この漢数字 十 はいらないので消す
Left();
if(ishand == 2)
PutChr(np[1]);
}
else
{
Left();
PutChr(np[0]);
}
}
else
{
if(ishand == 2)
{
ishand = 0;
Right();
c = Code();
Left();
if(c != 0x8f5c) // 十 以外なら
{
InsMode(1);
PutChr(np[0]);
InsMode(0);
}
}
int isone = 0;
if(i == 0 && Cecp() > 0)
{
Left();
if(StrChr(Code(), np) < 0)
isone = 1;
Right();
}
//PutChr(isone == 1 ? np[(ans-4)/2]+(0x824f-0x30): np[(ans-4)/2]);
PutChr(np[(ans-4)/2]);
}
}
}
}
else if(doconv && (ans = StrChr(Code(), pp)) >= 0)
{ // 漢数字の後の「・」か「.」は小数点
doconv = 2;
cp--;
PutChr('.');
}
else
{ // 次の位置へ
doconv = 0;
Right();
}
}
InsMode(saveIns);
//DispOn();
if(mode == 0)
Top();
}
------------------------------------------------------------------


re:漢数字 -> 半角数字変換 マムマクロの改良依頼 投稿者:ヒョン
2012年10月26日(金)03時20分

それでは、例として出しました、三百二十七条あるいは四百二十七条等、百の桁に限定して改良することは出来ないでしょうか?

法律には、千あるいは万までの条文はありませんから。

宜しくご検討お願いします。

re:漢数字 -> 半角数字変換 マムマクロの改良依頼 投稿者:Miyamiya
2012年10月25日(木)10時52分

ヒョンさんへ。
327条のように、百や千や万まで変換する言うのは、いろいろな場面が
想定されますのでちょっと難しいです。

漢数字 -> 半角数字変換 マムマクロの改良依頼 投稿者:ヒョン
2012年10月23日(火)17時56分

宮崎様、いつもお世話になります。

宮崎さん作成の漢数字→半角数字変換マクロを使っていますが、たとえば、

三百二十七条、を、変換しますと、3百27条、となります。

これを、327条と変換したく思います。

宜しくご検討お願い致します。

// MMエディタ用[漢数字 -> 半角数字変換 マムマクロ]
// Kansuhan.mam
// (C) y.miyazaki, 1999/11/16 - 99/11/22
//
// このマクロでは漢数字を半角数字に変換します。
// 範囲指定していないときは文書全体を対象とします。
// 変換後のカーソル位置は文頭になります。
// 範囲指定してあるときはその中の文字列だけが対象になります。
// 変換後は範囲指定を解除します。
// 変換後のカーソル位置はマクロ起動前の位置のままです。
//
// 変換例: 0.85 -> 0.85
#include
#define MAXMENU 5

main()
{
int saveIns;
int i, j, cp, ans, ans1, mode;
int doconv = 0;
int isone = 0;
char *s[MAXMENU];
char *kp = "〇○◯一二三四五六七八九十";
char *k2p = "一二三四五六七八九";
char *np = "0123456789";
char *pp = "・.";

PostMessage(Handle(), 0x100, 0x28, 0);
ans = MenuXY(s, MAXMENU, 750, 450);

//-------------------------------------------------------------
// ここへ半角数字へ変換する漢数字の直後の漢字を指定して下さい

char *kep = "・.年月日百千万億兆円時秒回社%倍成カ件歳条)本戸〜党期割以次ト野駅団℃週冊世カ園平点区位議島頭キカ発公役家前もす支台数周組」メ枚男通坪番種市号代名カ文項万個程隻機─例州巻章足法品目節都棟ド頁編款級";
//-------------------------------------------------------------

saveIns = Ins();
InsMode(0);
//DispOff2();
if(Block() == 1 || Block() == 2)
{ // 選択範囲の変換モード
mode = 1;
cp = Cecp();
GoBlok();
Select(0);
}
else
{ // テキスト全体の変換モード
mode = 0;
Top();
}
for(;;)
{ // ループ
if(mode == 1 && Cecp() >= cp) // 選択範囲時の終わりのチェック
break;
if(Tcode() == 0) // [EOF] のチェック
break;
if(KbHit() == 0x1b) // ESCが押された場合は終了
break;
if((ans = StrChr(Code(), kp)) >= 0)
{ // 漢数字が見つかった
Right();
for(i = 0; StrChr(Code(), kp) >= 0; i++)
Right(); // 漢数字の次の位置まで移動
if(StrChr(Code(), kep) >= 0 || doconv == 2)
{ // 変換 OK なら
for(j = i; j >= 0; j--)
Left(); // 漢数字の開始位置まで戻る
doconv = 1; // 変換開始 = 1
for(j = i; j >= 0; j--)
{ // i は変換する漢数字の数
cp--;
if((ans = StrChr(Code(), kp)) < 0)
break; // これはあり得ないが一応チェック
if(ans < 3*2) // 〇○◯
PutChr(np[0]);
else if(ans == 12*2) // 十
{ // 漢数字 十 が見つかった
Left();
ans = StrChr(Code(), np);
Right();
if(ans < 0)
{
cp++;
InsMode(1);
PutChr(np[1]);
InsMode(0);
}
Right();
if((ans = StrChr(Code(), k2p)) >= 0)
{
cp--;
Bs(); // この漢数字 十 はいらないので消す
Left();
}
else
{
Left();
PutChr(np[0]);
}
}
else
{
int isone = 0;
if(i == 0 && Cecp() > 0)
{
Left();
if(StrChr(Code(), np) < 0)
isone = 1;
Right();
}
PutChr(isone == 1 ? np[(ans-4)/2]+(0x824f-0x30): np[(ans-4)/2]);
}
}
}
}
else if(doconv && (ans = StrChr(Code(), pp)) >= 0)
{ // 漢数字の後の「・」か「.」は小数点
doconv = 2;
cp--;
PutChr('.');
}
else
{ // 次の位置へ
doconv = 0;
Right();
}
}
InsMode(saveIns);
//DispOn();
if(mode == 0)
Top();
else
LDEdge();

}

re:ウィンドウズ8について 投稿者:佐々木
2012年10月20日(土)16時39分

宮崎様

ご返答有難うございます。
MMエディタはパソコンに必ずインストールする唯一のソフトなので
8にも対応して頂けるのはとても有難いです

re:ウィンドウズ8について 投稿者:Miyamiya
2012年10月20日(土)15時59分

佐々木さんへ。
ウィンドウズ8対応版については、ウィンドウズ8が発売されましたら、
動作を検証してから出す予定です。

ウィンドウズ8について 投稿者:佐々木
2012年10月20日(土)03時44分

宮崎様

ずっとMMエディタを愛用させて頂いています。
ウィンドウズ8には対応するのでしょうか?
雑誌の記事を読む限り、7に対応していれば使えるようですが、
8対応版が出るのでしたらそちらを購入したいと思います。

●私へのメール:miyamiya@am-corp2.com
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