○使用許諾書 license.txt MMメール2 著作権(c) 2003-2018の宮崎嘉明 http://www.am-corp2.com/ どうか慎重に、この使用ライセンス許可証を読んで下さい。 特にあなたがMMメール2を使う予定や、他の人のサポートなどインストール してあげたりする予定であるならば、この許可合意を必ず最後まで読んで下さい。 ●要約 ======== MMメール2は、一般的な公共の許可の条件の下で配布される版権を得られた ソフトウェアである。 MMメール2ライブラリの実行ファイル及び添付の説明書のファイルは、 MMメール2の部分であって、我々の著作権の下にあるコードを含む。 我々は商用を含む全ての使用のためにMMメール2の自由な配布権と使用権を与える。 ただし、ホームページ等に置いて不特定多数に配布する場合は許可を得ること。 ダウンロードやインストールでの手数料やサポート料を取る営業行為も、 許可が必要です。 実行ファイル及び添付の説明書を改竄したり、一部を引用することは我々の版権を犯す 行為と見なされる、我々の許可を得ることが必要です。 初心者や友人のサポート等のインストール作業では、この「使用ライセンス許可証」の 内容も含めて習知サポートすること。 詳細と制限のための下記参照。 ●著作権 ========= MMメール2は、版権を得られたソフトウェアである。 全ての権利は、著者に残されている。 MMメール2は、著作権(C) 2003-2018の宮崎嘉明である。 ●配布説明書のための特別な例外 ========================== MMメール2の配布説明書は、MMメール2の部分であって、我々の著作権の下にある コードを含む。 配布説明書の内容を引用し公に使われる場合は、我々の許可を得ること。 これは商用、非商用でも同じです、また引用したことを明記すること。 MMメール2ライブラリは、配布自由なソフトウェアである。 あなたは、彼らを再配布することができる、また著作権や引用を明記することを条件で、 また許可を得ることで、我々の配布説明書を引用しての別途の説明書の作成と配布を許す。 許可はどんな後のバージョンでも。 どんな保証なしででも以外、彼らが役に立つことを希望して、MMメール2は配布される。 ●注釈 =========== ・ 我々は、あなたに自由に全てのMMメール2ライブラリを使うことと、配布する 特別な許可を認める。 しかし、MMメール2ライブラリ(例えば、もしあなたがそうしなくなければ、我々の 著作権ストリングを削除しているか、この使用ライセンス許可証を無視した行為)の どんな改竄や引用でも、直ちにMMメール2ライブラリの使用と、配布するあなたの 権利を無効にする。 ・我々は、活発にバリアフリーな音声ガイド付きのメールソフトを使われる方を支えたい。 またあなたが商用としてそのような製品にMMメール2ライブラリの部分を取り入れ たいと思うならば、我々と連絡をとってください。 宮崎嘉明 2003年10月22日-2018年 E-mail: miyamiya@am-corp2.com URL: http://www.am-corp2.com/ =========================== 以下の内容は、下記のホームページと同じ内容です。 ●「当社製のシェアウェアやフリーソフトの   ダウンロードや講習会などでの取り扱いについて」    http://www.am-corp2.com/mmmail/license2.html ---------------------- ★★『重要』★★ 必ず、お読みください。 ●シェアウェアとは、有料のソフトですが、無料の試用期間を設けている  ソフトウェアです。購入される前に、試用してもらい利用目的に合っていれば  利用料金を送金していただく、そのような性格のソフトウェアです。 ●フリーソフトとは、個人に対して無料使用を許可しているソフトウェアですが、  私のソフトでは作者としての著作権を放棄しているものではありません。  どのように扱っても良いものではありません。  MMメール携帯のフリーソフト版の配布は、2000年7月のV1.32で終了しています。  以前にダウンロードされたものを個人的に利用されることは、かまいませんが、  他の人にコピーしてあげたり、インストールしてあげられることは、  私の本位ではありません。  また私のホームページでは、いつでも最新版を配布しています。  新版ソフトが配布された、その時点で旧版ソフトの配布は終ります。 ---------------------- ○私の配布ソフトをFDやCDRにコピーして配布される場合は許可が必要です。  一部の販売業者では、CDRにコピーして提供する行為や、ダウンロードや  インストールの料金を得る行為を、個人に依頼されたものだとした理由づけをして、  不法行為ではないとして、行われていることがあるようです。  このような行為は、私の配布ソフトに関して、何事も料金などを得る行為は、  禁止しています、許可が必要です。  このような行為を、作者の意志を無視して行う販売業者は、その後のサポートも  なかったり、またその後のトラブルも多いようです。  また、個人が料金を支払うことを条件に、誰かに上記の行為を依頼をされた場合は、  そのソフトの使用をお断りするかもしれません。  これらのことをよく、ご納得された上でお使い頂きますように、申し上げておきます。  また、他の人にダウンロードやインストールを代行して行われる場合は、  ソフトウェアのこのような性格も合わせて、伝えることが条件です。  また、できるだけ最新版を入れてあげるようにされてください。 ○ダウンロードやインストールを有料で営業目的で行う行為は、  許可していません。  また、私のホームページ以外でのダウンロード配布は許可が必要です。 ★有料で営業目的で行われたい場合は、その旨の条件などの契約が  必要となります、お問い合わせされてください。  販売業者さんや、団体さんで、私のソフトに関して、何らかの金銭を  得る行為を考えておられる場合は、お問い合わせをされてください。  その場合は、一定のお申し込みの書式をお送りいたします。  そして、お互いの話し合いの上で条件などの確認の上で、進めてもらいます。  これらのことは、使われる人のためでもあり、何事もトラブルはさけたいからです。  作者の意志を尊重して、取り扱ってもらえることには、誰も異論はないと思われます。 -------- -------- ○講習会などで、生徒さんにシェアウェアを使わせる場合は、  試用には該当しません、この場合は設置されているパソコンの  台数分だけライセンスを購入されてください。  過去に配布していましたフリーソフト版を使われる場合も許可が必要です。  フリー版のMMメール携帯は、無料で使われることを、無料で取り扱われることを  前提にして、1年半以上も前に配布していたものです。  現在、無料の講習会以外では許可はしていません。 ○最近のIT講習会の場合は、国や県の予算が付けられていて  必要な機材やソフトウェア、それに講師やサポーター、  送迎者の賃金なども含めて予算の見積りが行われていますので、  無料講習会とは考えていません。  このIT講習会の場合は、必要台数分のライセンス購入をお願いしています。  詳しくは、その旨、お問い合わせをされてください。  ライセンスの購入に関しては、添付の説明書 readme.txt に  詳しくかかれています。 ★もし、講習会などに参加されて当社製品が試用状態で利用されているのを  または無断で使われているのを発見された方は、私宛まで連絡をお願いします。  各ソフトウェアのライセンス状態は、メニューのその他の「MMメール2について」  で確認できます、ユーザー名が「未登録」であれば、それは試用状態です。 End ====================