Miyamiyaの『★MMエディタ』掲示板1 2009年11/23
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>re:実行マクロを挿入出来ませんか? 投稿者:ヒョン
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2009年11月23日(月)13時26分
宮崎さん、こんにちは、いつもお世話になります。
お忙しいのにいつも済みません。
折角回答頂きましたのに、理解出来ず、申し訳ありません。
> まず、DateTime.mamをそのマクロの中に展開します。
まず、この展開、という用語が指示する行為が分かりません。
まず、これから、解決したいと思いますので、宜しくお願い致します。
>re:実行マクロを挿入出来ませんか? 投稿者:Miyamiya
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2009年11月21日(土)15時49分
ヒョンさんへ。
MacroExec2();で指定したマクロの内容をその個所で実行したいなら、
そのマクロを同じマクロの中に展開して、その関数を呼ぶようにしてください。
まず、DateTime.mamをそのマクロの中に展開します。
そして、DateTime.mamの中の main();関数を、例えば、DateTime(); に変更します。
そして、
MacroExec2("DateTime.mam");
の代わりに、
DateTime();
を指定してください。
>re:ファイル切り替え時の音声ガイドについて 投稿者:Miyamiya
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2009年11月21日(土)13時18分
金子さんへ。
フォーカストークを使用されているのでしたら、MMエディタの音声メニューの
音声読み上げソフトの選択で、FocusTalk または 自動認識 を選択されると、
ファイルの切り替え時には、切り替えられたテキストのファイル名を読みます。
2009年11月21日(土)13時07分
宮崎さん、こんにちは、いつもお世話になります。
あるマクロを実行して特定の文書ファイルを開き、以下のように、出力したいのですが、うまく行きません。
\newpage
\begin{center}
2009年11月21日(土)午前11時22分
\end{center}
この場合に、年月日曜日時刻を出力するマクロ'DateTime.mam'を、MacroExec2("");を使って作動させようとしていますが、どうしても、結果は、以下のように、\end{center}の後に出力されます。
\newpage
\begin{center}
\end{center}2009年11月21日(土)午前11時22分
以下は、私が、作ったマクロです。
PutStr("\n\\newpage\n\n\n\n\\begin{center}\n");
MacroExec2("DateTime.mam");
PutStr("\\end{center}");
何か解決策がありましたら、ご教授願えれば幸いです。
>ファイル切り替え時の音声ガイドについて 投稿者:金子
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2009年11月20日(金)18時48分
宮崎さん, お世話になります。
さて, 私は音声化ソフトを利用してMMエディタを利用させていただいておりますが, 複数のエディタを開けているときに, ファイルを切り替える折の音声ガイドが「エムエム」としか発声しません。
ファイル名を発声させる方法はありますでしょうか?
なお, 私はフォーカストークを使用し, ファイルの切り替えはコントロール+タブで行っております。
お忙しいところ申し訳ありませんが, よろしくお願いいたします。
2009年10月23日(金)05時13分
Miyamiyaさま。
それでは来週を楽しみに待ってます。
2009年10月21日(水)20時38分
miyamiyaさん
うまく設定できました。親切なアドバイスに感謝申し上げます。
>re:整形のショートカット 投稿者:Miyamiya
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2009年10月21日(水)12時14分
金子さんへ。
ショートカットの設定は、メニュー→その他→ショートカットキー一覧をみれば
わかります。
右寄せ・左寄せ等のショートカットは、機能グループのその他の中にあります。
初期状態では何も設定されていません。
設定は、メニュー→その他→ショートカットキー設定で行います。
キーの設定方法については、そこのヘルプに書かれていますのでご覧ください。
>re:ウィンドウズ7について 投稿者:Miyamiya
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2009年10月21日(水)12時13分
角筈さんへ。
ウィンドウズ7は10月22日に発売の予定ですが、現在のMMエディタは、ウィンドウズ7
には対応していませんので、ウィンドウズ7では使えません。ウィンドウズ7に対応した
MMエディタを来週中には出す予定です。
ウィンドウズ7に対応したMMエディタへのバージョンアップは、有償になる予定です。
2009年10月20日(火)22時21分
初心者ですみません。右寄せ・左寄せ等のショートカットの設定方法は何を見れば分かりますか?
2009年10月20日(火)19時22分
Miyamiyaさま、いつもお世話になっています。
MMエディタはいつも愛用させていただいています。
パソコンをウィンドウズ7プリインストールモデルに買い換えようと思っています。
ウィンドウズ7でもMMエディタは使えるでしょうか?
また、使えない場合、ウィンドウズ7対応にバージョンアップされる予定はありますでしょうか?
よろしくお願いします。
2009年10月16日(金)19時08分
宮崎様
エラーメッセージについてのご説明、ありがとうございました。
MMと同時に起動必須のアプリとして、IE(スレイプニール)を使用し、情報検索等しながらの作業が常となっております。
念のため、MMは50文字ごとの自動保存設定にしております。
あとは常駐アプリなどないので、今後もこまめな保存に努めたいと思います。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
>re:エラーメッセージについて 投稿者:Miyamiya
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2009年10月16日(金)15時58分
satoruさんへ。
これは、アプリがアクセスしてはいけないエリアにアクセスしたときに出るエラーです。
何らかでMMエディタの終了時に動作が不安定になり、アクセスしてはいけないエリアに
アクセスしたのでしょう。原因ははっきりとは分かりませんが、編集作業中になんらかで
MMエディタの動作が不安定になったのかもしれません。
2009年10月15日(木)16時06分
宮崎様 いつもお世話になっております。
あるテキストファイルを、こまめに上書き保存しながら数時間作業をした後、MMを終了させたところ、
-----------------------
"0x7c9509f9"の命令が"0x000c010c"のメモリを参照しました。メモリが"read"になることはできませんでした。プログラムを終了するには「OK」をクリックしてください。
-----------------------
というメッセージが出ました。
ファイル自体は、作業内容はしっかり保存されていたのですが、上記のメッセージは何を意味しているものなのでしょうか?
ご教示のほど、何卒よろしくお願いいたします。
>re:バックアップフォルダへの・続きです 投稿者:Miyamiya
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2009年10月1日(木)16時29分
Tacccさんへ。
Mmフォルダにできる「seikei9.prp」ファイルは、整形モードでの印刷時に作成される
一時ファイルです。正常な状態であれば、プレビュー終了時に削除されます。
そのファイルが、プレビュー終了時に残っているいうことがおかしいですが、
もしかしたら、お使いのバージョン(V6.65)が、かなり古いので、それでそのような
動作をしているのかもしれません。
Mmフォルダの「seikei9.prp」ファイルを削除してから、
仮に、最新版の Ver7.29 で動作を試してもらえないでしょうか。
>バックアップフォルダへの・続きです 投稿者:Taccc
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2009年9月30日(水)14時03分
再度、続きの質問です。
「印刷プレビュー」に行くときの件ですが、1度目はエラーは出ず、2度目にプレビューに行くときにエラーが出る場合には、Mmフォルダに「seikei9.prp」というファイルができています。(エラーが出ないときにはこのファイルはできません)。このファイルは何でしょうか。できるときとできないときがあるのはなぜでしょうか?「seikei9.prp」はそのときに開いているテキストと同じ内容のもののようです。
なお、バックアップファイルを作成する、としておいて、バックアップ先を\trashとしておいた場合には、「バックアップフォルダへの古いファイルの移動に失敗しました」、バックアップ先をゴミ箱と指定した場合は、「別のプログラムがこのファイルを開いているので操作を完了できません」とのメッセージが出て、その開いているファイルは「seikei9.prpである」とします。
すみませんが、よろしくお願いします。
>re:バックアップフォルダへの 投稿者:Miyamiya
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2009年9月26日(土)11時02分
Tacccさんへ。
「印刷プレビュー」に行こうとすると、そのメッセージが出ることについては
よくわかりませんが、そのメッセージが出る一般的な原因としては、
環境設定→編集1→バックアップファイルを作成する で、
バックアップフォルダへ古いファイルを移動する をチェックしている場合に
バックアップフォルダ名を指定する必要がありますが、その指定された
フォルダ名が正しくないフォルダ名である場合に、そのメッセージが出ます。
正しいフォルダ名が指定されているでしょうか。
2009年9月25日(金)11時53分
この質問は、過去にあるのではないかと思いますが、見つけられませんので申し訳ありませんが、教えてください。
1.「印刷設定」「印刷プレビュー」に行こうとすると、「バックアップフォルダへの古いファイルの移動に失敗しました」と出ます。起動後、最初に行くときは出ないのですが、2度目以降に出ます。「OK」してやると「プレビュー」等に行けますが、出るのが気になります。なお、バージョンは、6.65です。
2.もしかすると、私の使っている他の何かと(何かわかりませんが)、バージョン7**とが相性が悪いのか、ときどき「応答なし」となります。で、6.65に戻して使っています。
わかる範囲で、よろしくお願いします。
>re3:「引用元入りコピー」をしたいのですが 投稿者:saki
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2009年7月27日(月)09時20分
Miyamiya様
これで、私の希望通りの作業ができるようになりました。
仕事の効率が上がって、感謝しております。
どうも有難うございました。
>re:re2:「引用元入りコピー」をしたいのですが 投稿者:Miyamiya
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2009年7月25日(土)16時16分
sakiさんへ。
作成したマクロは、お役に立てたようでよかったですね。
末尾に「改行」を1つ、入れる場合は、最後の行から2行上の
------------------------------------------------------------------
sprintf(str,"(%s)", p1);
------------------------------------------------------------------
を
------------------------------------------------------------------
sprintf(str,"(%s)\n", p1);
------------------------------------------------------------------
に、変更されるとよいです。
>>re2:「引用元入りコピー」をしたいのですが 投稿者:saki
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2009年7月24日(金)13時20分
Miyamiya様、どうも有難うございました。
素晴らしいマクロで、感激です。
誠に申し訳ございませんが、実際に使ってみて、追加でお願いしたいことがあります。
クリップボードの末尾に、引用元を例えば、
(7月19日の日記)
のように追加した際に、さらに末尾に「改行」を一つ、入れて頂けませんでしょうか。
(7月19日の日記)改行
申し訳ございません。よろしくお願い致します。
>re:「引用元入りコピー」をしたいのですが(補則) 投稿者:Miyamiya
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2009年7月22日(水)12時35分
sakiさんへ。
以下のマクロを使ってみてください。
------------------------------------------------------------------
main()
{
char *mark = "■"; // ここへ冒頭へ入力したい文字を指定してください。
char *p1, *p2, str[5000], fname[300];
if(Block() == 0 || Block() == 3)
{
Message("範囲が選択されていません。");
return;
}
SetClipText(mark);
GetSelText(str, 5000);
AddClipText(str);
Select(0);
GetFileName(fname);
p1 = Strrchr(fname, '\\'); // フォルダ名の位置
p2 = Strchr(fname, '.'); // 拡張子の位置
if(p1 != NULL)
p1++;
else
p1 = fname;
if(p2 != NULL)
*p2 = '\0';
sprintf(str,"(%s)", p1);
AddClipText(str);
}
------------------------------------------------------------------
>「引用元入りコピー」をしたいのですが(補則) 投稿者:saki
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2009年7月21日(火)19時17分
申し訳ありません。書き忘れましたが、マクロを使うのはコピーの時だけにする
ことは可能でしょうか。
クリップボードの中身に、引用元ファイル名を追加して頂けると、助かります。
貼り付ける時は、通常の貼り付けで済めば、二つのマクロを使わなくてもよいので、
私のしたい操作が、簡単にできるようになります。
よろしくお願い致します。
>「引用元入りコピー」をしたいのですが(補則) 投稿者:saki
|
2009年7月21日(火)18時41分
申し訳ありません。書き忘れましたが、マクロを使うのはコピーの時だけにする
ことは可能でしょうか。
クリップボードの中身に、引用元ファイル名を追加して頂けると、助かります。
貼り付ける時は、通常の貼り付けで済めば、二つのマクロを使わなくてもよいので、
私のしたい操作が、簡単にできるようになります。
よろしくお願い致します。
>「引用元入りコピー」をしたいのですが 投稿者:saki
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2009年7月21日(火)11時50分
ファイルの一部分をコピーして、別ファイルに貼り付ける時に、どのファイルからの引用かを明記したいと思っています。
例えば、「7月19日の日記.txt」というファイルから、
「今日は晴れでした。」
という文章をコピーして、別ファイルに貼り付けた際には、
「■今日は晴れでした。(7月19日の日記)」
のように、なって欲しいのです。
冒頭には、「■」のような、自分で決めた符号を入れて、
末尾に、引用元ファイル名(拡張子無し)が、カッコ付きで入るような
マクロがあったら、とても助かります。
申し訳ございませんが、マクロを作る力がないので、掲示板で
お願いさせて頂きました。よろしくお願い致します。
>re:カタカナ→ひらがな変換マクロ 投稿者:ヒョン
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2009年6月13日(土)00時05分
宮崎さん、こんにちは。いつもお世話になります。
やっと分かりました。こんなところに隠れていました。
今後とも宜しくお願い致します。
>re:カタカナ→ひらがな変換マクロ 投稿者:Miyamiya
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2009年6月10日(水)12時08分
ヒョンさんへ。
メニューというのは、EmEditor本体のメニューバーのメニューのことです。
>re:カタカナ→ひらがな変換マクロ 投稿者:ヒョン
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2009年6月9日(火)17時14分
宮崎さん、こんにちは、お世話になります。
メニュー→その他→選択文字変換ツール
この、メニューというのが分からないのですが。KANAZEN.MAMにはメニューの記述はないです。
EmEditor本体にあるのでしょうか?
宜しくお願いします。
>re:カタカナ→ひらがな変換マクロ 投稿者:Miyamiya
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2009年6月3日(水)12時30分
ヒョンさんへ。
全角カタカナを全角ひらがなへ変換したい場合は、
メニュー→その他→選択文字変換ツールの 全角カタカナのみを全角ひらがなへ変換 を
使ってください。
2009年6月2日(火)16時17分
宮崎さん、こんにちは。いつもお世話になります。
タイトルのマクロがありますと助かります。マクロ集を見ますと宮崎さん作の半角→全角マクロは存在します。
私の希望は、全角カタカナ→全角ひらがな変換です。古い文献の解読に用います。
宜しくご検討お願い致します。
>re:TEXCOMP.MAMについて 投稿者:ヒョン
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2009年5月29日(金)13時05分
宮崎さん、こんにちは、いつもお世話になります。
早速有り難うございました。助かりました。
今後とも宜しくお願い致します。
>re:TEXCOMP.MAMについて 投稿者:Miyamiya
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2009年5月29日(金)12時39分
ヒョンさんへ。
以下のマクロを使ってみてください。
メモリカードが挿入されていない場合に、警告のためのダイアログを表示します。
Save();の次の行に以下の内容を追加してください。
最初の行の sdir(現在 f:\\tex と指定しているところ)には、
保存するメモリカードのドライブ名+フォルダ名を指定してください。
------------------------------------------------------------------
char *sdir = "f:\\tex";
FILE *out, *in;
int size;
char addfname[300], buf[3000];
GetFileName(fname);
p = strrchr(fname, '\\');
strcpy(addfname, sdir);
strcat(addfname, p);
if((in = fopen(fname, "r")) == NULL)
{
return 0;
}
if((out = fopen(addfname, "w")) == NULL) // 書き込むファイルを開く
{
Message("データを保存しますので、メモリカードを挿入してください。");
if((out = fopen(addfname, "w")) == NULL) // 書き込むファイルを開く
{
fclose(in)
return 0;
}
}
while(1)
{
size = fread(buf, 1, 3000, in); // ファイルの読み込み
fwrite(buf, size, 1, out); // ファイルへ書き込み
if(size < 3000)
break;
}
fclose(in);
fclose(out);
------------------------------------------------------------------
>re:TEXCOMP.MAMについて 投稿者:ヒョン
|
2009年5月28日(木)19時45分
宮崎さん、こんにちは、いつもお世話になります。
早速有り難うございました。
それで、もう少し工夫して、もし、メモリカードスロットにメモリカードが挿入されていない場合に、警告のためのダイアログを表示するように出来ると有り難いのです。
ですから、恐らく、if を使って、分岐するのだと思いますが。
何度も済みませんが宜しくお願い致します。
>re:TEXCOMP.MAMについて 投稿者:Miyamiya
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2009年5月27日(水)12時43分
ヒョンさんへ。
保存する前に、メモリカード挿入の確認のメッセージを出すのでしたら、
Save();の次の行に以下の内容を追加してください。
Message("データを保存しますので、メモリカードを挿入してください。");
2009年5月26日(火)19時51分
宮崎さん、こんにちは、いつもお世話になります。
先日作っていただいたマクロのことでお願いがあります。
TEXCOMP.MAMの二重保存の件ですが、使っているうちに、メモリカードを挿入し忘れることが度々ありまして、その際に、出来ましたら、メッセージが出てくれると有り難いのです。「OKダイアログ」です。
以下に、作っていただきました部分を記述しますので、宜しくお願いします。
Save();
//-------------------------------------------------------------------------
char *sdir = "f:\\tex";
FILE *out, *in;
int size;
char addfname[300], buf[3000];
GetFileName(fname);
p = strrchr(fname, '\\');
strcpy(addfname, sdir);
strcat(addfname, p);
if((in = fopen(fname, "r")) == NULL)
{
return 0;
}
if((out = fopen(addfname, "w")) == NULL) // 書き込むファイルを開く
{
fclose(in);
return 0;
}
while(1)
{
size = fread(buf, 1, 3000, in); // ファイルの読み込み
fwrite(buf, size, 1, out); // ファイルへ書き込み
if(size < 3000)
break;
}
fclose(in);
fclose(out);
2009年5月26日(火)10時51分
返事が遅くなり、申し訳ありません。
ご教授いただき、ありがとうございました。
>re:bakファイルが出てしまう 投稿者:Miyamiya
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2009年5月17日(日)10時09分
wattyさんへ。
データを保存する際、ファイル名に ".txt”と最後に打たないまま保存したときに
拡張子として ".txt”を付加するには、メニュー→その他→環境設定→保存するファイル名へ拡張子を補完
をチェックして、補完する拡張子に txt を指定おけばいいです。
2009年5月15日(金)14時00分
ご回答ありがとうございます。
>拡張子のないファイルについては、プログラムを1回1回選択してあげないと開けなくなってしまいました。というのはどういうことでしょうか。
データを保存する際、ファイル名に”.txt”と最後に打たないまま保存すると、そのファイルが「拡張子の不明のファイル」として保存されてしまう、ということです。
>re:bakファイルが出てしまう 投稿者:Miyamiya
|
2009年5月12日(火)12時15分
wattyさんへ。
「拡張子のないファイル」を編集して保存すると、バックアップファイルを作成するモードで
あれば、同時に拡張子が「.bak」のバックアップファイルができます。
拡張子のないファイルについては、プログラムを1回1回選択してあげないと開けなく
なってしまいました。
というのはどういうことでしょうか。ファイルの履歴に残らないということでしょうか。
>re:半角パーレン→全角パーレン置換 投稿者:ヒョン
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2009年4月9日(木)19時30分
宮崎さん、こんにちは、お世話になります。
早速有り難うございました。全角パーレンにコードがあるんですね、勉強になりました。いろいろ試してみます。
今後とも宜しくお願い致します。
>re:半角パーレン→全角パーレン置換 投稿者:Miyamiya
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2009年4月9日(木)18時05分
ヒョンさんへ。
以下のマクロを使ってみてください。
テキスト全体が変換の対象となります。
------------------------------------------------------------------
main()
{
Top();
for(;;)
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押されたら中断
break;
if(Linestat() < 0) // EO
break;
if(Code() == '(')
{
Del();
PutChr(0x8169); // ( = 0x8169
}
else if(Code() == ')')
{
Del();
PutChr(0x816a); // ) = 0x816a
}
else
Right();
}
}
------------------------------------------------------------------
2009年4月8日(水)16時50分
宮崎さん、こんにちは、いつもお世話になります。
題名の作業を範囲指定しないで実施したいので、お願いします。
やり方が分かれば他の文字についての置換も自分でマクロが作れると思いますので宜しくお願い致します。
>>re:アウトラインプロセッサの表示 投稿者:h_fujimoto
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2009年3月31日(火)06時29分
宮崎様、早速のお返事ありがとうございました。小分けして、ファイルを作成し、その後、これらを合体するという方法で作業を進めていきます。
>re:TEXCOMP.MAM修正について 投稿者:ヒョン
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2009年3月30日(月)23時45分
宮崎さん、こんにちは、お世話になります。
有り難うございました。動きました。
今後とも宜しくお願い致します。
>re:アウトラインプロセッサの表示 投稿者:Miyamiya
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2009年3月30日(月)13時16分
h_fujimotoさんへ。
アウトラインの項目がそのようにたくさんあると、ツリービュー自体の表示が
遅くなってかなりの時間を取られますので、これはどうしようもないです。
編集するテキストをいくつかに分けて、1個当たりの編集テキストのアウトラインの
項目が少なくなるようにするしかないです。
>re:TEXCOMP.MAM修正について 投稿者:Miyamiya
|
2009年3月30日(月)13時08分
ヒョンさんへ。
前回の変更は元に戻して、Save();の次の行に以下の内容を追加してください。
------------------------------------------------------------------
char *sdir = "f:\\tex";
FILE *out, *in;
int size;
char addfname[300], buf[3000];
GetFileName(fname);
p = strrchr(fname, '\\');
strcpy(addfname, sdir);
strcat(addfname, p);
if((in = fopen(fname, "r")) == NULL)
{
return 0;
}
if((out = fopen(addfname, "w")) == NULL) // 書き込むファイルを開く
{
fclose(in)
return 0;
}
while(1)
{
size = fread(buf, 1, 3000, in); // ファイルの読み込み
fwrite(buf, size, 1, out); // ファイルへ書き込み
if(size < 3000)
break;
}
fclose(in);
fclose(out);
------------------------------------------------------------------
>アウトラインプロセッサの表示 投稿者:h_fujimoto
|
2009年3月28日(土)17時39分
宮崎様、いつもお世話になっています。
アウトラインプロセッサで、13,000個の「.」を使いますと、アウトラインプロセッサの表示に約35程度の時間がかかり、また、文字入力等の作業も遅くなってしまいます。これはやむを得ないことでしょうか? なお、アウトラインは第1階層のみであり、また総行数は約30,000行です。MMエディタはVer.7.29です。
>re:TEXCOMP.MAM修正について 投稿者:ヒョン
|
2009年3月28日(土)15時02分
宮崎さん、こんにちは、お世話になります。
早速有り難うございました。お時間取らせて申し訳ございません。
コピペしまして、整理しまして、以下のように、Save();の次の行に貼り付けました、シャットダウンしてしまいます。何処か転記ミスがございますでしょうか?宜しくお願い致します。貼り付け箇所を削除しますと、正常に動作します。
Save();
//-------------------------------------------------------------------------
char *sdir = "f:\\tex";
FILE *out, *in;
int size;
char addfname[300], buf[3000];
GetFileName(fname);
p = strrchr(fname, '\\');
strcpy(addfname, sdir);
strcat(addfname, p);
if((in = fopen(fname, "r")) == NULL)
return 0;
if((out = fopen(addfname, "w")) == NULL) // 書き込むファイルを開く
{
fclose(in)
return 0;
}
while(1)
{
size = fread(buf, 1, 3000, in); // ファイルの読み込み
fwrite(buf, size, 1, out); // ファイルへ書き込み
if(size < 3000)
break;
}
fclose(in);
fclose(out);
//-------------------------------------------------------------------------
GetFileName(fname);
>re:TEXCOMP.MAM修正について 投稿者:Miyamiya
|
2009年3月25日(水)16時02分
ヒョンさんへ。
Save();の次の行に以下の内容を追加してください。
最初の行の sdir(現在 f:\\mmeditor と指定しているところ)には、
保存するメモリカードのドライブ名+フォルダ名を指定してください。
------------------------------------------------------------------
char *sdir = "f:\\mmeditor";
FILE *out, *in;
int size;
char addfname[300], buf[3000];
GetFileName(fname);
p = strrchr(fname, '\\');
strcpy(addfname, sdir);
strcat(addfname, p);
if((in = fopen(fname, "r")) == NULL)
return 0;
if((out = fopen(addfname, "w")) == NULL) // 書き込むファイルを開く
{
fclose(in);
return 0;
}
while(1)
{
size = fread(buf, 1, 3000, in); // ファイルの読み込み
fwrite(buf, size, 1, out); // ファイルへ書き込み
if(size < 3000)
break;
}
fclose(in);
fclose(out);
------------------------------------------------------------------
>TEXCOMP.MAM修正について 投稿者:ヒョン
|
2009年3月24日(火)13時26分
宮崎さん、こんにちは、いつもお世話になります。
TEXCOMP.MAMが最初にやる作業に「Save();」があります。このコマンドで、TeXソースファイルの変更が保存されるわけですが、私は、この保存作業を、バックアップメモリカードにも同時にできないものかと思っています。現在は、MMエディタのマクロに詳しい方に作っていただいたマクロを使って、二重保存していますが、タイプセットする前に保存作業をする必要があり、面倒なので、TEXCOMP.MAMを作動させる時に同時にやってしまいたいのです。
つまり、以下、宮崎さん作成のマクロの「Save();」のところを何らか修正して、HDDとメモリカードに同時に二重に保存したいわけです。
// MMエディタ用[TeXコンパイル&プレビューマクロ]
// TeXComp.mam
// (C) y.miyazaki, 2000/09/16
#define MB_OK 0x00000000L
#define MB_YESNO 0x00000004L
#define MB_ICONQUESTION 0x00000020L
#define MB_ICONEXCLAMATION 0x00000030L
#define IDYES 6
#define SW_SHOW 5
#define WM_SYSCOMMAND 0x0112
#define SC_CLOSE 0xF060
#define SC_MAXIMIZE 0xF030
#define GENERIC_READ (0x80000000L)
#define OPEN_EXISTING 3
#define MenuSelect() PostMessage(Handle(), 0x100, 0x28, 0)
// 関数のプロトタイプ宣言
int Compile(int mode);
void Preview(void);
//
// Guishellのある場所をフルパスで指定して下さい。
char *gui = "c:\\usr\\local\\bin\\guishell.exe";
// Dvioutのある場所をフルパスで指定して下さい。
char *dvi = "c:\\usr\\local\\bin\\dviout.exe";
char appname[100], topic[100];
char dfname[300];
main()
{
Preview();
break;
}
// コンパイル
// mode: 1:一回だけ処理, 2:複数処理, 3:Previewよりの
// 戻り値: 0:ERROR, 1:OK, 2:Previewよりでコンパイルなし
int Compile(int mode)
{
static char adname[300]; // アドバイスループで使う配列は static の必要がある
HWND hwnd;
HANDLE shFile, dhFile;
FILETIME sft, dft;
char *p, *p2, s[500], fname[300], efname[300];
int ret;
Save();
宜しくお願いします。
>>re:MMエディタ V7.29について教えてください 投稿者:佐々木
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2009年2月20日(金)13時05分
おっしゃるとおりでした。
チェックを外したら1回のクリックでビューアーに表示されるようになりました。
お手数をおかけしてすみませんでした。
本当にどうも有難うございました。
>re:MMエディタ V7.29について教えてください 投稿者:Miyamiya
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2009年2月20日(金)11時41分
佐々木さんへ。
1回クリックしただけでファイルが開いてしまいます。の件については、
もしかして、エクスプローラのツールメニュー→フォルダオプション→クリック方法 で
ポイントして選択し、シングルクリックで開く
がチェックされていませんか。
>>re:MMエディタ V7.29について教えてください 投稿者:佐々木
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2009年2月19日(木)20時22分
お返事有難うございます。
教えていただいたとおりにしたら自動バックアップは解決しました。
マウスの設定に関しては、いろいろ試してみたのですが、よく分からないので、明日にでもパソコンメーカーのサポートに電話して聞いてみます。
本当にどうも有難うございました。
>re:MMエディタ V7.29について教えてください 投稿者:Miyamiya
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2009年2月19日(木)12時08分
佐々木さんへ。
1.自動バックアップが行われない
テキストの自動保存を実行する、にはチェックを入れてあれば保存するはずです。
ただし、ファイル名のないファイル(新規ファイル)、及び変更されていないファイルは
対象とはなりません。
入力文字数にチェックがあれば、最低入力文字数に達した時点で自動保存されます。
経過時間にチェックがあれば、テキストに変更があり、経過時間に指定して時間に
達した時点で自動保存されます。
保存先の指定がなければ、上書き保存します。
保存先が指定してあれば、同じファイル名で、保存先のフォルダへ保存されます。
2.ファイルを開く、の画面のビューアーについて
1回クリックしただけでファイルが開いてしまいます。と言うことは、何かのソフトで
マウスのクリックをダブルクリックにしてしまうような設定をされていないでしょうか。
通常のマウス操作では、1回のクリックではビューアーに表示されて、ダブルクリックで開きます。
>MMエディタ V7.29について教えてください 投稿者:佐々木
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2009年2月18日(水)16時57分
いつも愛用させていただいています。
2点ほど分からないことがあるので教えてください。
1.自動バックアップが行われない
出来たこともあるのですが、今は出来ません。
テキストの自動保存を実行する、にはチェックを入れて、保存先も指定してあります。
どういう風に設定したら自動バックアップをしてくれるのでしょうか。
2.ファイルを開く、の画面のビューアーについて
前はファイル名を1回クリックだとビューアーにファイルの内容が表示されて、ダブルクリックでファイルを開いてたのですが、今は1回クリックしただけでファイルが開いてしまいます。
1回のクリックでビューアーに表示させるようにするにはどうすればいいでしょうか?
初歩的な質問ですみません。
よろしくご教授のほどお願いします。
>re:複数ファイル連結マクロ<FILECAT.MAM>について 投稿者:Miyamiya
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2008年12月27日(土)12時57分
satoruさんへ。
区切り線の下にファイル名を入れるには、188行目の
fwrite(itemstr, Strlen(itemstr), 1, out);
の下の行に、以下の2行を追加するとよいです。
sprintf(s, "\r\n%s\r\n", p);
fwrite(s, Strlen(s), 1, out);
>複数ファイル連結マクロ<FILECAT.MAM>について 投稿者:satoru
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2008年12月26日(金)16時47分
宮崎様 お世話様でございます。
ファイル名の挿入、ご教示ありがとうございました! 見事、区切り線の上に挿入されました。
動作しましたことに付け加えまして、ファイル名を<区切り線の下に挿入したい>場合は、どのようにしたらよいのか、恐縮ですが、お教え願いますでしょうか。何卒よろしくお願いいたします。
>re:複数ファイル連結マクロ<FILECAT.MAM>について 投稿者:Miyamiya
|
2008年12月25日(木)15時27分
satoruさんへ。
区切り線の前にファイル名を入れるには、188行目の
fwrite(itemstr, Strlen(itemstr), 1, out);
の前の行に、以下の2行を追加するとよいです。
sprintf(s, "\r\n%s\r\n", p);
fwrite(s, Strlen(s), 1, out);
>複数ファイル連結マクロ<FILECAT.MAM>について 投稿者:satoru
|
2008年12月25日(木)12時02分
宮崎様 お世話様でございます。
表示の件、了解いたしました。もともと、およそ7行ほど表示されているのですが、それ以上の場合、慎重に確認しながらの移動作業となりそうです。
もうひとつ、このマクロについてですが、区切り線にプラス、個々のファイル名を挿入することなど、可能でしょうか?
ファイル名が挿入されることによって、連結後のテキストファイル作業にて、連結の順番の確認ができるという利点がありますもので……。
恐縮ではございますが、何卒ご教示のほど、よろしくお願いいたします。
>複数ファイル連結マクロ<FILECAT.MAM>について 投稿者:satoru
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2008年12月25日(木)07時23分
宮崎様 お世話様でございます。
表示の件、了解いたしました。もともと、およそ7行ほど表示されているのですが、それ以上の場合、慎重に確認しながらの移動作業となりそうです。
もうひとつ、このマクロについてですが、区切り線にプラス、個々のファイル名を挿入することなど、可能でしょうか?
ファイル名が挿入されることによって、連結後のテキストファイル作業にて、連結の順番の確認ができるという利点がありますもので……。
恐縮ではございますが、何卒ご教示のほど、よろしくお願いいたします。
>re:複数ファイル連結マクロ<FILECAT.MAM>について 投稿者:Miyamiya
|
2008年12月24日(水)16時33分
satoruさんへ。
調べてみましたが、移動したいファイル名の位置を移動しないことは
難しいようです。
>複数ファイル連結マクロ<FILECAT.MAM>について 投稿者:satoru
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2008年12月24日(水)07時52分
宮崎様 毎度お世話様でごさいます。
<FILECAT.MAM>につきまして、
連結したいファイル数が多い場合、右窓にて、下のほうにあるファイルを移動したい場合、
例えば30行目のファイルを28行目に移動したい場合、
移動中にファイル名表示が必ず最上行(上下スクロールバーが最上行)に行ってしまい、移動確認に非常に困惑してしまうのです。
何とか最上行に移動せずに、移動したいファイル名の場所のままでいてくれることは可能でしょうか?
ご教示のほど何卒よろしくお願いいたします。
>解決=>シナリオ書式の字下げについて 投稿者:矢野昌一
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2008年11月15日(土)17時04分
愛知県の矢野です。
MIyamiya様、御回答ありがとうございます。。
今回のアドバイスと合わせて、ヘルプをしっかり読み直し、設定と操作を一つ一つ確認しながら実行したところ、希望通りに整形されました。
うまくいかなかったのは、私の設定と操作が中途半端であったためと判明いたしました。
申し訳ありません。これからはヘルプと設定をよく確認してから投稿いたします。
ありがとうございました。
>re:シナリオ書式の字下げについて 投稿者:MIyamiya
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2008年11月15日(土)15時46分
矢野昌一さんへ。
通常のモードであれば、表示設定の編集モード1のインデントモードをチェックして
全角空白対象をチェックすれば、上の行の行頭に全角空白があれば、その分の字下げを
行ってくれます。
また、表示設定のリアルタイム整形のシナリオモードをチャックして
台詞の区切りに固有の文字を使うをチェックし、その文字に 「 を指定しておけば、
シナリオモードでの自動的な改行やセリフの部分の字下げが可能です。
シナリオモードの使用方法については、ヘルプに書かれていますのでご覧ください。
2008年11月15日(土)02時56分
愛知県の矢野と申します。
私は趣味でシナリオ(脚本)を書いています。
シナリオには、独自のルールがあります。
1.ト書き(情景の描写や人物の動きの指定)の部分は、行頭を全角2文字分、字下げする。TABによる送りではなく、全角空白2文字を挿入する。
2.セリフの部分が2行以上にわたる場合は、2行目以降の行頭を全角1文字分、字下げする。=全角の空白文字1個を挿入。
具体的な例を次に記します。
========================
○中村家・リビング
ソファに座る中村耕一。
テレビから『正午のニュース』の音声。
アナウンサー「正午のニュースをお伝えしま
す。まず、消費税について──」
中村耕一、グラスにビールを注ぐ。
一気にビールを呑む音。
耕一「ふーっ」
キッチンから中村恵子の声。
恵子「また昼間から呑んでるの? お父さん」
耕一「子供たちは?」
恵子「みどりは学習塾、一雄は英会話教室。
毎週土曜日はそうなってるの。
知ってるでしょ」
========================
現在は手作業で字下げ(空白文字の挿入)を行っていますが、MmEditorで自動的にこの作業を実行することは可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。
>同じ数値の行をヒットさせたい 投稿者:satoru
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2008年10月29日(水)14時33分
宮崎様
早速のご教示ありがとうございしまた!
素晴らしい、完璧です! GREPでやってみたら、確かに同じ数値のみ抽出できました。思っていた通りのことが実行できたことに、感動しております。
この度は、本当にありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
>re:同じ数値の行をヒットさせたい 投稿者:Miyamiya
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2008年10月29日(水)13時10分
satoruさんへ。
正規表現検索をチェックして、検索文字列を
\([0-9]\)\t\1
にして検索するとヒットします。
>同じ数値の行をヒットさせたい 投稿者:satoru
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2008年10月28日(火)11時45分
宮崎様
いつもお世話になっております。
1→2
2→5
6→6
0→7
3→3
5→2
1→0
(→はタブ)
こういう数値の複数行がありまして、
3行目の 6→6 5行目にある 3→3 のように、同数値の行のみをヒットさせて抽出することは、果たして可能でしょうか?
先頭の数字と後ろの数字を別々にファイル保存して、<ファイルの比較>機能の場合は、違う箇所をヒットしてくれますが、その逆バージョンといったら良いでしょうか。
お手数ではありますが、ご教示のほど、何卒よろしくお願いいたします。
>re:re:MMeditor98.Ver5.60 投稿者:kido
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2008年10月4日(土)05時10分
元のインストール先(c:\program files)にいったん戻すと、アンインストールができました。再度、本来のインストール先であるc:\program files\MMeditor98.560に無事インストールできました。ありがとうございました。
>re:MMeditor98.Ver5.60で教えてください 投稿者:Miyamiya
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2008年10月3日(金)12時21分
kidoさんへ。
menubar.dllが見当たらないのは、エクスプローラの設定が、すべてのファイルを表示しない
のモードになっているために、拡張子が dll のファイルが表示されていないのでしょう。
エクスプローラの設定で、すべてのファイルを表示するように設定をされると表示できるはずです。
エディターをクリックすると、「キーワードファイルが見つかりません。
と出るのは、インストール先(c:\program files)からキーワードファイルを
探しますが、インストール先にmmkwd.kwdがないためです。
一度アンインストールをされて、再度、本来のインストール先である、
c:\program files\MMeditor98.560にインストールされると、よくなるはずです。
>MMeditor98.Ver5.60で教えてください 投稿者:kido
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2008年10月3日(金)02時54分
Win98SEのPCで標記バージョンを愛用させていただいております。先日PCがクラッシュし、改めて同じ版をインストールしたのですが、c:program filesをインストール先にしてしまい(ファイルの関連づけとショートカットを選択)、同フォルダに関係ファイルがあふれてしまいました。そのため、同フォルダに改めてMMeditor98.560のフォルダを作成し、そこにすべてのファイルを「切り取り→貼り付け」作業で同フォルダに移しました。readme.txtを見ながらやると、menubar.dllだけが見あたらず移せませんでした。それから、移動させたフォルダ内で改めて元々のmm98560のアプリケーションファイルを再度解凍し、c:\program files\MMeditor98.560にインストール上書き作業をしました。
しかしながら、
1 menubar.dllを検索すると、c:\program filesとc:\program files\MMeditor98.560の2つにあるとなっています。しかしながら、どちらにも見あたらないのです(c:program filesにある方を削除か、切り取って、Mmeditor98.560フォルダに移したいのですが。
2 エディターをクリックすると、「キーワードファイルが見つかりません。FileName:c\program files\mmkwd.kwd」と出ます。その窓を「OK」を押すと、立ち上がりますが、そうならないようにしたいのです。MMeditor98.560フォルダにmmkwd.kwdはあります。
どうすれば、正常になりますでしょうか。永年の愛用版なので、きれいに使い続けたいと思っております。昔の版ですが、お忙しい中、恐縮ですが、アドバイスをいただければ幸いです。
2008年9月17日(水)20時48分
ご返答ありがとうございます。指示通り、MMエディタの両面印刷のチェックを外し、プリンタ側のみにしたら、上手く行きました。前回は二重投稿になってしまい、お手数をお掛けしました。
2008年9月17日(水)15時55分
教えていただいたとおりやってみましたら、今まで通り動きました。
vistaにはこんな機能が隠れているんですね。他でも応用できそうです。
ありがとうございました。
2008年9月17日(水)11時59分
tacccさんへ。
それは、データ実行防止機能(DEP)が有効になっているからでしょう。
データ実行防止機能(DEP)を有効にして使用する場合は、
コントロールパネル→システム→システムの詳細設定でパファーマンスの設定ボタンを押して
データ実行防止のタブを選択して、
データ実行防止機能から除外したいプログラムの「追加」ボタンで
MMエディタ を指定してから使ってください。
2008年9月16日(火)10時24分
Mmをvistaに乗っけたら起動しません。何か手違いがあるのでしょうか。
パソコンの交換時に、これまでも、前のファイルごとごっそりとコピーをして積み替えて使ってきたのですが、今回、vistaに乗せたら起動できません。
MMEDITOR.exeファイルの黄緑色のアイコンも表示されますが、クリックしても起動しません。ごっそりとコピーしていますので、必要なファイルも入っているはずなのですが、何がおかしいのでしょうか。それをそのままXPに乗せれば起動できます。
>re: 両面印刷 投稿者:dt 投稿者:Miyamiya
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2008年9月15日(月)13時34分
dt さんへ
MMエディタの両面印刷は、プリンタに両面印刷機能のないころに作成したもので
両面印刷機能のないプリンタで、両面印刷を行うための機能です。
ヘルプに操作方法がかかれていますが、
片面だけを先に印刷させて、手操作で用紙を反転して入れ替えるメッセージをOKすれば、もう片面を印刷させる方法です。
この方法でも用紙の反転に手操作が必要ですが行えると思いますが・・
両面印刷機能のあるプリンタでは、プリンタ側の両面印刷の設定だけで
使われれば良いです。
MMエディタの両面印刷のチェックは、必要ありません。
2008年9月13日(土)16時46分
MMエディタver7.28を試用しています。「印刷設定」で「両面印刷」がありますが、それが上手く機能しません。「両面印刷の片面の出力が終了です。印刷が終了で用紙を裏返しでセットして下さい。」というダイアログが出てしまいます。他のアプリケーションだと、用紙が自動的にプリンタに戻って裏面も印刷してくれるのですが。MMエディタの「両面印刷」をチェックしているのはもちろん、「プリンタ設定」の「プロパティ」でも両面印刷を指定しています。また、「プリンタ設定」の方を解除してみても結果は同様です。プリンタはCanon LBP3300を使用しています。ドライバも最新のものです。MMエディタの両面印刷は、手差しによるものを想定しているのでしょうか。
>Re:re:Re:Re:re:印刷ができなくなりました 投稿者:Miyamiya
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2008年9月3日(水)13時09分
JUKAさんへ。
お使いの書式ファイルがどのような状態なのか調べてみますので、
お使いの書式ファイル(*.pr1)を添付ファイルにして、個人メールにて
こちらまで送ってもらえないでしょうか。
それと、うまく印刷できないテキストは、どのような文章でしょうか。
ごく普通のテキスト、例えば MMエディタに添付されている Readme.txt のような
70桁毎くらいに改行が付加されているような、普通のテキストでもうまく印刷
できないでしょうか。
それから、1ページや2ページの短い文章の印刷は問題ないでしょうか。
これらのことも一緒にお知らせください。
>Re:re:Re:Re:re:印刷ができなくなりました 投稿者:JUkA
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2008年9月2日(火)13時11分
大変 ご面倒をお掛けしています。
>お使いのプリンタはPIXUS iP2600 と言うことですが、以前からお使いでしょうか。
当初は、同じキャノン製ですが、別の機種でした。その後iP2600に交換しましたが、しばらくは正常に印刷できました。
>印刷プレビューの表示は、次ページを押すと、次のページが、また、どのページも問題なく表示されるでしょうか。
プレビューの段階では、正常に読み取れます。
>re:クリップボードコピーについて 投稿者:Miyamiya
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2008年8月30日(土)16時20分
せっつさんへ。
他のソフトと言うのは、具体的にどのソフトでしょうか。
エディタにはテキストのデータしか貼り付けることはできませんが、
クリップボードへコピーされたデータが、テキストではなくて、画像データとか
いうことはないでしょうか。
2008年8月30日(土)10時44分
他のソフトのデータをコピーして貼り付けようとするとできない場合があります。一度ワードに貼り付けてから、それを再びコピーして貼り付けるとできますが、直接だとできません。何か設定がありますか。
2008年8月30日(土)10時44分
他のソフトのデータをコピーして貼り付けようとするとできない場合があります。一度ワードに貼り付けてから、それを再びコピーして貼り付けるとできますが、直接だとできません。何か設定がありますか。
>re:Re:Re:re:印刷ができなくなりました 投稿者:Miyamiya
|
2008年8月26日(火)12時48分
JUKAさんへ。
お使いのプリンタはPIXUS iP2600 と言うことですが、以前からお使いでしょうか。
こちらでPIXUS iP2600 のドライバをインストールして試してみましたが、
印刷プレビューでは問題なく、どのページも表示しました。
実際の印刷は、プリンタ(PIXUS iP2600)がないのでできません。
そちらでは、印刷プレビューでの表示は、次ページを押すと、次のページが
また、どのページも問題なく表示されるでしょうか。
>Re:Re:re:印刷ができなくなりました 投稿者:JUKA
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2008年8月23日(土)10時55分
お手数をお掛けいたしています。
ご指示のようにしましたが、Mm.pr1を読み込んでも同じ結果でした。
プリンタはPIXUS iP2600 です。ドライバーを入れ直しても駄目で、メーカーに聞きましたが、プリンタ自体には問題がないだろう、という回答でした。
ちなみに、JUSTSYSTEMの pdf creatorを入れているのですが、それをプリンタに指定すると、16頁すべて印刷されpdfファイルが作成されます。
>Re:re:印刷ができなくなりました 投稿者:Miyamiya
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2008年8月22日(金)16時08分
JUKAさんへ。
お使いの印刷の書式ファイル(*.pr1)が壊れているのかもしれません。
一度、添付されている標準の書式ファイル Mm.pr1 を読み込んで印刷して
みてください。それでOKなら Mm.pr1 をもとにして書式を変更してから
新たに書式ファイルを作って使用してください。
>Re:re:印刷ができなくなりました 投稿者:JUKA
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2008年8月21日(木)20時23分
Windowsもプリンタも設定を変更していませんし、
ワードでは正常に印刷できます。
MmEditorを一旦アンインストールしてその後インストールし直しましたが、
やはり同じ現象がでて
例えば、最初のページで10行ほど印刷されない状況が続いています。
他のユーザーの方で同じ現象がでられた方がおられましたら
お知らせ下さい。
宜しくお願いします。
>re:印刷ができなくなりました 投稿者:Miyamiya
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2008年8月21日(木)12時28分
JUKAさんへ。
突然印刷ができなくなったのでしたら、Windowsの何かを変更されたとか
プリンタの設定を変更されたとかの、何かのきっかけはないでしょうか。
それが分かれば、それを元へ戻せばいいのではないかと思えます。
別に思い当たる点がなければ、そのあたりの動作はプリンタドライバが
関係していますので、プリンタドライバをインストールし直されたら直る
かもしれません。
2008年8月20日(水)21時47分
印刷が不調の件ですが、
10行ぐらい飛ばして印刷されることもあります。
MmEditor V.728 を使っています。
上書きでインストールしてみましたが、結果は同じ現象が出ています。
私の環境は、
NEC ValueStar Desktop
Win.XP Sp2
です。
2008年8月20日(水)19時49分
突然 印刷ができなくなりました。
15頁の文章を印刷しようとすると、最初のページしか印刷されません。
ページ指定で1から15を指定しますと、最初と最後のページか印刷されます。
プレビューで表示させて印刷すると、途中から同じぺージが繰り返し印刷されて、全部で21枚印刷されます。
対処方法教えて下さい。
長らく使わせていただいていますが このようなことは初めてです。
>RE : 編集終了時に発生するアプリケーションエラーについて。 投稿者:前野弘美
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2008年7月28日(月)06時46分
宮崎様、お世話様です。
回答、ありがとうございました。
設定に関してはご説明頂いたように半角で記述されています。
バックアップファイルを同じフォルダに作成する設定でもまれにアプリケーションエラーが発生することがわかりました。
他に原因が有るものと思います。
しばらく設定を変えながら観察して見ることにします。
ありがとうございました。
>re:編集終了時に発生するアプリケーションエラーについて 投稿者:Miyamiya
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2008年7月21日(月)16時57分
前野弘美さんへ。
こちらで試してみましたが、バックアップフォルダへ古いファイルを移動する
の場合も、問題なくバックアップフォルダへ古いファイルを移動できました。
もしかして、フォルダ名の指定に、フォルダに使用できない文字を使用されていないでしょうか。
¥は半角文字で\と指定してください。
この場合は、全体を
\trash
と指定してみてください。
そうすると、編集されているドライブの trash と言うフォルダへ移動できるはずです。
>編集終了時に発生するアプリケーションエラーについて 投稿者:前野弘美
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2008年7月20日(日)19時49分
宮崎様、お世話になっております。
現在使っているのはMMエディターVer7.28です、osはwindowsXpです。
以前から起きて居るのですが編集して保存終了するときにアプリケーションエラーになります。
発生しない事も有るのですがかなりの頻度で発生しています。
最近オプションを変えて見たところエラーの発生が無くなりました。
そこで調べて頂ければとお願いいたします。
変更した設定は
バックアップファイルに関してです。
エラーが発生した設定は
バックアップフォルダへ古いファイルを移動する
バックアップフォルダは ¥trash です。
この設定から同じフォルダにバックアップファイルを作成する
に変更した所
アプリケーションエラーが発生しなくなりました。
私としてはバックアップフォルダへ移動する方がありがたいので
出来ればそちらのオプションで使いたいと思います。
この程度の情報しか有りませんが
よろしく、お願いいたします。
前野弘美
>re:文字コード UTF-8 について 投稿者:Miyamiya
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2008年5月24日(土)15時33分
satoruさんへ。
UTF-8 にしかない独自の文字を表示、編集するには、
環境設定→関連付け→Unicodeファイルの編集コードの関連付け を
Unicodeで編集 にすれば可能です。
そして、保存時にはUnicodeまたはUTF-8 で保存する必要があります。
ただし、内部の編集コードにUnicodeを使う場合は、いろいろと制限があります。
詳細については、そこのヘルプをご覧ください。
>文字コード UTF-8 について 投稿者:satoru
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2008年5月23日(金)10時11分
宮崎様
メモ帳は、気がつきませんでした!
ひとつどうしても分からないのがありまして……
例えば、人名でよく使用する 土 + 口 の 吉 という漢字は
メモ帳でフォントを小塚明朝やモリサワのPr5 に設定すると表示されるのですが、
メモ帳から今度MMに貼り付けると、フォントを合わせても ??(半角クェッションマーク2個)となりました。
ちなみに、メモ帳をUTF−8保存し、MMにてUTF−8を選択して開いたら、
・(中黒みたいなドット)になりました。
すみません、文字コードについて詳しくないので、大変恐縮なのですが、
土 + 口 の 吉を表記させることって可能なのでしょうか?
それとも、この漢字がとっても特異的なものなのでしょうか?
>re:文字コード UTF-8 について 投稿者:Miyamiya
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2008年5月21日(水)12時14分
satoruさんへ。
そういう場合は、一度メモ帳に貼り付けておいて、それをメモ帳からMMに
コピペすると、文字化けはしないと思いますがどうでしょうか。
>文字コード UTF-8 について 投稿者:satoru
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2008年5月20日(火)19時05分
宮崎様
お世話様でございます。
環境設定にて
<ファイルを開くときの文字コードの自動認識>と
<UTF-8も自動認識する>にチェックを入れることで
UTF-8のテキストファイルも、文字化けなく開くのですが、
Dreamweaverなどホームページ作成ソフトのUTF-8コードで作られている文字を
MMにコピペすると、文字化けが発生します。
どうにかして、表示設定や文字の変換等の操作で、
この文字化けを読めるように変換することって可能なのでしょうか?
ご教示のほど、何卒よろしくお願いいたします。
>re:re:無題のファイル名、初期文字列で 投稿者:ramerika
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2008年5月19日(月)23時34分
宮崎様
私の場合、1つのウインドウでタブでの
新規作成の設定で使っていまして、とりあえず
無題のファイル名のまま保存する場合が多いのですが、
2つ目を保存する場合”このファイルは編集中です!!”と
警告される場合が多々あったので、そうしてもらいたいのですが、、
ぜひともご検討願います。
よろしくお願いします。
>re:無題のファイル名、初期文字列で 投稿者:Miyamiya
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2008年5月19日(月)12時24分
ramerikaさんへ。
検討してみますが、そのように変更するかどうかは未定です。
2008年5月19日(月)11時54分
karasuさんへ。
行番号を右側に付けて印刷するような機能はないです。
>無題のファイル名、初期文字列で 投稿者:ramerika
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2008年5月18日(日)23時56分
ファイル−新規作成で
書類を開くと、”無題1”と題名はなりますが、
ファイル−名前をつけて保存で
ファイル名のところは、”無題”と初期文字列は入り
数字がつきません。
また2つめの新規作成でも”無題”としか入りません。
題名と同じ文字列が入るようにしてもらえないでしょうか?
2008年5月17日(土)20時53分
行番号を右側に付けて印刷することはできますか
日本語で打つ場合と英語で打つ場合について教えてください
特許関係の書類では“右側”と指定される場合があります
>re:re:モードが残る件は直りましたが、、 投稿者:ramerika
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2008年5月14日(水)21時07分
正規版をインストールして、直りました。
ありがとうございました。
>re:モードが残る件は直りましたが、、 投稿者:Miyamiya
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2008年5月14日(水)12時06分
ramerikaさんへ。
現在の版にVer7.28の正規版を上書きインストール、
それからこのmmeditor.exeを上書きしてください。
>モードが残る件は直りましたが、、 投稿者:ramerika
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2008年5月13日(火)21時09分
早速の対応ありがとうございます。
範囲選択中のモードが残る件は、バッチリ直りましたが、
起動時に”SAPI V5.1 エンジンの読み込みに失敗しました。”
が出るようになってしまいました。
現在の版に最新版を上書きインスト、
それからこのexeを上書きしたほうがいいのでしょうか?
>re:選択がクリックで解除されません。 投稿者:Miyamiya
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2008年5月13日(火)15時35分
ramerikaさんへ。
選択内でクリックして解除した場合、範囲選択中のモードが残る、の件を修正した
Ver 7.28 2008/05/13付のベータ版を、この掲示板の下のほうへ置いていますので、
ダウンロードして使われてみてください。
ファイル名は、mm728bt.lzh で、実行ファイル(mmeditor.exe)のみが入っています。
>選択がクリックで解除されません。 投稿者:ramerika
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2008年5月12日(月)22時50分
選択がクリックで解除されません。
(反転は解除されますが、、)
Ver 7.24β9 で
・一行選択
・その行の途中でクリックし選択範囲を解除
・その状態でファイル−名前をつけて保存
選択を解除しているにもかかわらず、
”選択部分のみを保存します。”と出ます。
選択内でクリックして解除した場合、
範囲選択中のままとなっているみたいです。
2008年5月12日(月)02時28分
宮崎さんこんばんは。
遅くなって済みませんでした。
有難うございました。希望通り動いています。
また宜しくお願いします。
沢山マクロを作って頂いたお蔭で、TeX環境で便利に使ってます。commandを入力したり削除したり、大層便利です。
>re:TEXCOMP.MAM 投稿者:Miyamiya
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2008年5月1日(木)12時48分
ヒョンさんへ。
マクロを起動したら、いきなり、TeX処理(変更有り時)とプレビュー
を実行したいということですね。
その場合は main()関数を、下記のようにすればいいです。
------------------------------------------------------------------
main()
{
Preview();
}
------------------------------------------------------------------
2008年4月28日(月)16時56分
宮崎さん、こんにちは、お久し振りです。また、お世話になります。
TEXCOMP.MAMですが、実は、私、自分に都合よく、改竄して使っていたら、不具合
が生じまして、TeXのフォーラムで、相談しましたら、その改竄が悪い、との指摘
でしたので、宮崎さん作成のマクロを入手しまして、動かしてみましたら、動き
ました。それで、問題は解決したのですが、最初に出てくるメニューですね、こ
れ、私には、使いづらいんです。ですから、私は、今、以前の改竄したファイル
を持ってませんが、mode=2 のみが作動するようにしてたんです。でも、マクロの
中を見ますと、mode=1およびmode=3も前提したマクロになっているように思います。
最初のmain()画面で、そのような記述になっているから、だと思います。
しかし、私は、mode=2のみで使いたいのです。これですと、dviファイルが生成し
ている場合には、guishellは作動せず、dvioutのみが作動します。TeXソースを
更新した場合には、guishellが作動して、dvioutに連絡します。
つまり、以下のmain()画面を省いて、mode=2のみが作動するようにしたいのです。
無理なんでしょうか?宜しくご検討お願いいたします。
main()画面は以下のようになっています。
main()
{
int ans;
char *ms[5];
ms[0] = "現在のファイルをTeXで処理(&T)";
ms[1] = "TeX処理(変更有り時)とプレビュー(&V)";
ms[2] = "一回だけTeXで処理(&O)";
ms[3] = ""; // セパレータ
ms[4] = "終 了(&E)";
MenuSelect(); // メニューの一番上を選択表示する
ans = Menu(ms, 5); // メニューの表示
switch(ans)
{
case 0:
Compile(2);
break;
case 1:
Preview();
break;
case 2:
Compile(1);
break;
default:
break;
}
}
2008年4月28日(月)15時25分
宮崎様
了解いたしました。
迅速なご教示大変ありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
>re:窓の選択について 追伸 投稿者:Miyamiya
|
2008年4月28日(月)14時36分
satoruさんへ 追伸です。
置換時で、先に、置換文字列を選択コピーしておいてから、
検索文字列には、メインの窓の文字を選択すれば、
置換文字列も先にコピーした内容を複写できますが。
>re:窓の選択について 投稿者:Miyamiya
|
2008年4月28日(月)12時43分
satoruさんへ。
そのようにすれば、確かに置換の小窓と編集窓を行き来できますが、今のところ
そのように変更する予定はないです。
2008年4月27日(日)14時17分
宮崎様
いつもお世話になっております。
操作的な質問なのですが、置換の小窓が開いている状態で、
メインの窓にマウスが反応できるよにすることは可能でしょうか?
よく置換をするとき、検索文字列には、イメンの窓の文字を選択すれば、そのまま反映されるのですが、
置換文字列も、またメイン窓に戻って、文字をコピペできたら楽だなぁ……と思った次第なのです。
何卒ご教示のほど、よろしくお願いいたします。
2008年4月17日(木)10時43分
有村さんへ。
どのくらいに設定されたのが、どのくらいのサイズになるのでしょうか。
表示設定のフォントのフォントサイズの設定も変わってしまいますか。
2008年4月16日(水)20時35分
登録済みの者です。起動する度に文字サイズが大きくなってしまいます。日立の液晶パソコンで、OSはWIN2000です。何とかなりますでしょうか?
2008年4月3日(木)13時01分
宮崎さん、こんにちは。
マクロの動作が快適になりました。ありがとうございました。
>Re: 続マクロについて 投稿者:Miyamiya
|
2008年4月3日(木)11時17分
鈴木さんへ。
whileループの中ではなくて、下記のようにwhileループを抜けるところ
つまり、マクロが終了する直前のところに OnseiOut("終了");
を追加してください。そうすると終了時に1回実行されるだけですから
時間はかからないはずです。
------------------------------------------------------------------
// 空行を削除するマクロです
main()
{
Top();
while(Tcode() != 0) // [EOF]まで
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押された場合は終了
break;
while(Tcode() == 1)
Del(); // 空行を削除
REdge(); // 論理行末へ
Right();
}
OnseiOut("終了");
}
------------------------------------------------------------------
2008年4月2日(水)13時31分
宮崎さん、こんにちは。またまた、マクロについてです。
先日音声出力の方法を教えていただき、ありがとうございました。
しかし、空行削除マクロの最後に、
OnseiOut("削除");
を追加しマクロを実行したところ、796 KB のテキストファイルで、40分以上かかりました。
OnseiOut("削除");
を入れないマクロですと2〜3分ほどでした。
この時間の差は仕方ないでしょうか?。
なお、本来はマクロの終了を音声出力したかったのですが、
OnseiOut("終了");
ですと、空行を削除する度に「終了」と出力するため、
OnseiOut("削除");
にしました。
2008年3月31日(月)13時09分
宮崎さん、こんにちは。
音声出力されました。ありがとうございました。
>re:続マクロについて 投稿者:Miyamiya
|
2008年3月31日(月)11時30分
鈴木さんへ。
音声出力をするには OnseiOut(); 関数を使えばいいです。
マクロの最後に
OnseiOut("終了");
の1行を追加してください。
2008年3月30日(日)20時35分
宮崎さん、こんばんは。
先日のマクロ重宝しています。ありがとうございました。
ところで、20行の論理行で空行を挿入するマクロですが、最後に「終了」とか「エンド」とか音声出力することは可能でしょうか?。
マクロを実行して、いつ終わったか分からないのが少し不便に感じました。
2008年3月28日(金)13時20分
宮崎さん、こんにちは。
さっそくマクロを作って頂き、ありがとうございました。
文章が簡易に編集でき、読み上げのスキップも希望通りでき助かりました。
ありがとうございました!。
2008年3月28日(金)12時06分
鈴木さんへ。
以下のマクロを使ってみてください。
テキスト全体が対象となります。
------------------------------------------------------------------
// 論理行の20行ごとに空行を入れるマクロです
#define LINE 20
main()
{
int cnt = 0;
Top();
while(Tcode() != 0) // [EOF]まで
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押された場合は終了
break;
REdge(); // 論理行末へ
cnt++;
if(cnt == LINE)
{
Ret();
cnt = 0;
}
Right();
}
}
------------------------------------------------------------------
// 空行を削除するマクロです
main()
{
Top();
while(Tcode() != 0) // [EOF]まで
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押された場合は終了
break;
while(Tcode() == 1)
Del(); // 空行を削除
REdge(); // 論理行末へ
Right();
}
}
------------------------------------------------------------------
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