Miyamiyaの『★MMエディタ』掲示板1 2003年12/30
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>ちょいちょい落ちるのですが(717) 投稿者:みや
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2003年12月30日(火)13時40分
V7.17で編集中、シフト+カーソルキーで範囲選択をしていると、「ご迷惑をおかけします」のメッセージが出て、強制終了してしまいます。バックアップは5分ごとに取る設定にしてありますが、起動時の状態のファイルしか残りません。
>RE:エディタにて範囲選択するとエラーで終了 投稿者:Oyamaa
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2003年12月27日(土)11時23分
わかりにくい説明で申し訳ありません。
範囲の選択は、たまにできることがあります(9割以上はダメですが)。移動は100%ダメです。
エディタを使い始めてしばらく(何日か)は、同じ操作が快適にできていたのですが、
ある時期、長時間続けて使う日が続いているうちに、徐々にできなくなってきました。
まるで、何かの容量がいっぱいになって、それ以上ためられなくなったみたいに・・・。
Windows側の問題かも、とクリーンアップ、デフラグ、チェックディスクもしてみたのですが、だめでした。
思い当たる条件はこのくらいで、私もどういう事をしたら再現できるのか、わかりません。
もっとも、再現する条件がわかるくらいなら、自分で対処できるのでしょうが・・・、ふぅ・・・(溜息)。
2003年12月24日(水)10時48分
Oyamさんへ。
書かれている意味がよくわからないのですが、
範囲を選択しようとするとエラーによる終了ではなくて、
「範囲選択して語句を移動する」とエラーによる終了になるということでしょうか。
範囲選択はこちらでも頻繁に使ってますが、特に問題はないです。
行番号や文字の大きさは関係ないはずです。
再現できる事例がないと検討のしようがないです。
>RE:エディタにて範囲選択するとエラーで終了 投稿者:Oyam
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2003年12月23日(火)12時51分
特別なことはしていないと思うのですが・・・。
しばらくエディタを使う機会がなく、久しぶりに使ってみたら、
最初に投稿したときに一文字たりともできなかった、
「範囲選択して語句を移動する」ことが、少しできました。
少しというのは、数文字選択してドラッグして移動することができたりできなかったり、という程度です。
長時間使い続ける事が何か関係しているなんて事、あるのでしょうか???
環境は、windowsXP、エディタの文字を少し大きめ・太めの文字に設定しています。
行番号を表示しない設定にしていますが、その設定を戻してもエラーの出方は変わらないようです。
文書サイズの大きさも関係ないようです。
申し訳ありません、このくらいしか思い当たる追加情報がありません。
どうかよろしくお願いします。
>RE:TXTのアイコンのダブルクリックで立ち上げる 投稿者:Oyamaa
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2003年12月23日(火)12時30分
ご回答ありがとうございました。環境の違いか、関連づけの指定後、再びアイコンを右クリックして「プログラムから開く」でもう一度MMエディタを選ぶ必要がありましたが、こちらの操作は何回も試していたので、ほとんど悩まずにできました。おかげで作業がスピードアップしたので助かりました。
ありがとうございました。
2003年12月19日(金)10時36分
宮崎さま、了解しました。
ご回答ありがとうございました。
2003年12月15日(月)10時36分
神谷さんへ。
本体機能の「次検索↓」「前検索↑」は、実際に検索を行った後に行う機能ですので
「次検索↓」「前検索↑」が効くように検索文字列をセットするには、
本体機能の検索で実際に検索を行うか、または、ショートカットキー -> ラインエディット
-> 検索文字列の取得で検索文字列をセットできます。これは範囲を選択して実行すると
その範囲の文字列がセットできます。
マクロには、本体の検索機能の検索文字列をセットするという関数はないです。
2003年12月13日(土)17時09分
宮崎さま、早速のご回答ありがとうございました。
ただ、私の質問の記述が悪かったようです。
質問を書き直させて頂きます。(二度目の質問になってしまい、申し訳ございません)
私が利用させていただいているMMエディタの「ショートカットキー設定」
では、「次を検索(↓)」をF3キーに、「次を検索(↑)」をF4キー
に割当てております。
ご指摘のとおり、SetFind()とSetFindS()を用いて検索モードと検索文
字列を設定しますと、関数Find()による検索は成功しますが、F3キー
での検索がうまくいきません。
F3キーによる検索を可能にすることはできるのでしょうか。
ご回答いただければ幸いです。
>RE:縦書きモードでの読み上げについて 投稿者:大谷 利男
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2003年12月13日(土)15時46分
こんにちは、宮崎さん。ご解答ありがとうございました。
「同じ文章でMMの表示関連の設定が同じなら同じように読むと思います。」
この環境は、WinME/Win98SE共に全く同じです。原因がどこにあるのかが分かればと思った次第です。検証いただきありがとうございました。
大谷 利男
2003年12月13日(土)11時50分
大谷 利男さんへ。
ちょっと今こちらには WinME がないので確認できませんが、
Win98SEとWinMEは構造上はほとんど同じですから、読み上げが異なるというのは
考えにくいです。同じ文章でMMの表示関連の設定が同じなら同じように読むと思います。
1ページの15〜6行目辺りの所で次ページの文頭に飛んでしまったり、
ということは、読み上げるのはカーソル位置の表示行ですから、
画面の表示のカーソル位置が、ページの文頭に変わるということなのでしょうね。
こちらの Win98SE, WinXp では問題ないようです。
ちょっと、現時点では再現できないので、対処のしようがないです。
2003年12月13日(土)11時47分
神谷さんへ。
マクロでの検索の方向の指定は、SetFind(); 関数でおこないます。
各検索条件は最下位から1ビットづつに割り当てられています。
最下位の0ビット目が 検索方向 0=(↓)、1=(↑)
です。
マクロのヘルプの SetFind(); の項目にサンプルのマクロが書かれて
いますので、ご覧ください。
>縦書きモードでの読み上げについて 投稿者:大谷 利男
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2003年12月12日(金)16時34分
こんにちは、宮崎さん。
東京の大谷利男と申します。
私は、スクリーンリーダ使用者ですが、以下のような読み上げに関して不具合があります。
縦書きモードで、文頭から読み上げをさせると、1ページの15〜6行目辺りの所で次ページの文頭に飛んでしまったり、又は、1ページの文頭から再び読み上げます。これは、連続読みでも、左矢印キーで1行ずつ読ませて行っても同様に起こります。
この現象が起こるのは、WinMEで、Win98SEでは正常に読み上げてくれます。尚、横書きモードでは異常ありません。
現在の環境は、VDM100W 5.20/MMEditor 7.18β10/WinMEですが、スクリーンリーダ・MMEditor共に以前のバージョンから確認できています。
ご多忙の中恐縮ですが、上記についてご確認いただければ幸です。どうぞよろしくお願いいたします。
2003年12月12日(金)14時05分
基本的な質問で恐縮ですが、MMエディタの標準機能として用意
してある「次検索↓」、「前検索↑」が効くように、検索文字列
をセットするにはどのようにマクロを記述すればよろしいのでしょ
うか。お教え頂けると助かります。
2003年12月12日(金)14時04分
基本的な質問で恐縮ですが、MMエディタの標準機能として用意
してある「次検索↓」、「前検索↑」が効くように、検索文字列
をセットするにはどのようにマクロを記述すればよろしいのでしょ
うか。お教え頂けると助かります。
>RE:TXTのアイコンのダブルクリックで立ち上げるには 投稿者:Miyamiya
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2003年12月11日(木)10時53分
Oyamaaさんへ。
TXTファイルをエクスプローラからダブルクリックしてMMエディタを起動したい場合は、
付属のセットアッププログラム Mmsetup.exe を起動して、
MMエディタへのファイルの関連づけ を選択して、txt を指定すればいいです。
2003年12月11日(木)10時52分
Oyamaaさんへ。
書かれている症状は、ちょっとこちらでは再現しません。
再現できるような方法があれば、教えてください。
>TXTのアイコンのダブルクリックで立ち上げるには 投稿者:Oyamaa
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2003年12月10日(水)15時30分
一つ前の質問と違う内容なので別立てで投稿します。
今後、テキストファイルの作製・編集を、主にMMエディタで行いたいので、
エクスプローラのリストビューなどで、テキストファイルのアイコンをダブルクリックしたら、自動的にMMエディタが立ち上がるように設定したいのですが、うまくいきません。
ファイルを右クリックして「プログラムから・・・」というのを選んでも、MMエディタの実行ファイルを設定することができません。
どのようにしたらうまくいくか、ご教示よろしくお願いいたします。
>エディタにて範囲選択するとエラーで終了 投稿者:Oyamaa
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2003年12月10日(水)15時22分
はじめまして、つい最近からMMエディタを便利に使わせていただいています。
上記の不具合は、コピーや切り取りをしようとしてマウスやカーソルで文章の一部(一文字でも)を選択しようとすると、いきなり原因不明のエラーによる終了のメッセージが出てエディタが終了してしまうというものです。同じパソコンに入っているワードや他のエディタソフトでは、同じ事をしてもエラーは出ません。また、当初は同じ操作が問題なくできていたのですが、このところ長い文書を作る機会があってMMエディタを密に使うようになったら出てきた不具合です。
修復方法をご教示よろしくお願いいたします。
なお、貴サイトからソフトを再ダウンロードして上書きインストールしても症状は変わりませんでした。
2003年12月6日(土)09時28分
ページ区切り線は問題なく表示されるようになりました。
ありがとうございました。
2003年12月5日(金)16時42分
西さんへ。
最下段の頁区切り線の件は、こちらでも再現しました。
この分を修正したベータ版をここの一番下の方へ置いていますので、
ダウンロードして使ってみて下さい。
ファイル名は、MM718B10.LZH で実行ファイルのみが入っています。
2003年12月4日(木)17時33分
迅速な対応ありがとうございます。修正版(MM718B9.LZH)では、私の指摘した点は解決していますが、それとは別の新たな問題が起こっていることを報告いたします。
ページ区切り線がモニター画面の最下段の行にあるときに次のような現象が起こっています。
同じ画面上で上の行から下の行にカーソルを順に移動させているとき、カーソルがページ区切り線の次の行に移動すると、次の行にもページ区切り線が表示されます。以下、文章が連続して入力されている限り、カーソルのある行にはページ区切り線が表示されます。文章の入力されていない行でページ区切り線の表示は非表示になります。
この現象は、ページ区切り線が画面の最下段にあり、画面を動かさないで、カーソルを移動して最下段の行やそれ以下の行に移動したときに起こります。なお、「編集1」で「画面下端にかかる行は表示しない」のON/OFFを切り替えても現象は解消しません。
よろしくお願いします。
2003年12月3日(水)18時48分
西さんへ。
頁区切り線の件は、お送りいただいた設定ファイルでこちらでも再現しました。
この分を修正したベータ版をここの一番下の方へ置いていますので、ダウンロード
して使ってみて下さい。
ファイル名は、MM718B9.LZH で実行ファイルのみが入っています。
2003年12月2日(火)11時06分
西さんへ。
行番号を非表示にして試してみましたが再現しませんでした。
調べてみますので、お使いの表示書式ファイルを添付ファイルにして、
こちら(miyamiya@am-corp2.com)までお送りください。
2003年12月1日(月)14時03分
お手数をおかけして申し訳ありません。
次のような環境で使っています。
Ver7.17
表示設定→表示色設定→頁の区切り線の表示 ON、横書き便箋の表示 ON
アドバイスに従って横書きの行間隔を広くとってみましたが、やはり区切り線の消える現象は直りませんでした。
文書の入力のときには問題ありません。しかし、文書を読み込んだ後(そのときには頁区切り線は表示されています)、次のような編集をすると消えてしまいます。
1.頁区切り線の行の行頭で改行して、その行を空欄にして次頁に送ったとき
2.頁区切り線の行が空欄のときでも頁区切り線は表示されていますが、その行にカーソルを移動すると頁区切り線が消えてしまいます。
行番号を非表示にしているので、頁区切り線が消えると文書の編集が不便になります。アドバイスをよろしくお願いします。
2003年12月1日(月)12時02分
西さんへ。
こちらで最新版のVer7.17で試してみましたが再現しませんでした。
使用されているMMエディタのバージョンはいくつでしょうか。
カーソル行下線を表示されている場合は、行間隔を少し増やすと解決するかも
しれません。
2003年11月29日(土)15時42分
文書作成時にMMエディタを使っていますが、ちょっと不具合と思われる箇所がありますので、報告します。
横便箋(実線)を使用し、ページ区切り線の表示をONにしていると、ページ区切り線の行が空欄の場合、その行にカーソルが移動したときにページ区切り線が消えてしまいます。ページ区切り線の行に1文字でも入力されていると線が消えるようなことはありません。
よろしくお願いします。
>>RE:MMエディタの「書き込み禁止」 投稿者:はつせ
|
2003年11月19日(水)20時39分
お騒がせ致しました。今日PCを立ち上げて使用したところ、大丈夫でした。その前に使用したエディター(終了したのですが)が、影響していたのかも知れません。私は縦書きの原稿の推敲に使用しており、重宝しております。また、よろしくお願いします。(慣れないもので2重投稿になったのをお詫び致します。
2003年11月19日(水)10時36分
はつせさんへ。
開いたファイルが書込み禁止のモードになっているということは、
そのファイル自体が読み取り専用のモードになっている場合があります。
この場合は、エクスプローラからそのファイルを選択して、右マウスメニューの
プロパティで、読み取り専用のチェックをはずしてください。
そうでない場合は、開いたファイルが別のソフトですでに開かれている場合が
考えられます。その場合は、別のソフトを閉じてから、新たにMMを起動し直して
下さい。
>MMエディタの「書き込み禁止」 投稿者:はつせ
|
2003年11月19日(水)00時24分
初めまして。MMエディタを使い始めた者です。今まで登録をしてから数日ほど使っていましたが、デスクトップのショートカットをクリックすると、前回の作業の地点から再開することができるので、非常に便利と思います。しかし、今日開いてみると入力できず、エディタの最上部にファイル名と「書き込み禁止」の文字が。設定をいろいろ変えましたが、入力できない状態が続いてます。初歩的なことと思いますが、ご教授下さい。
はつせ拝
>MMエディタの「書き込み禁止」 投稿者:はつせ
|
2003年11月19日(水)00時20分
初めまして。MMエディタを使い始めた者です。今まで登録をしてから数日ほど使っていましたが、デスクトップのショートカットをクリックすると、前回の作業の地点から再開することができるので、非常に便利と思います。しかし、今日開いてみると入力できず、エディタの最上部にファイル名と「書き込み禁止」の文字が。設定をいろいろ変えましたが、入力できない状態が続いてます。初歩的なことと思いますが、ご教授下さい。
はつせ拝
2003年11月17日(月)11時09分
藤川さんへ。
MMエディタでは現段落の論理行頭へと論理行末へのキーは基本キーとして
ありますが、前段落の論理行、次段落の論理行へのキーはありませんので、
必要な方はこのマクロを使用されるといいですね。
2003年11月15日(土)11時28分
はじめまして。福岡の藤川と申します。
2週間ほど前からMMエディタを便利に使わせていただいております。
昨日、最新のベータ版を導入し、さらに音声で使いやすくなりました。
ところで、以前から使っていた Wz Editor では前の論理行、次の論理行への
ジャンプを多用していたもので、それに相当するマクロを、宮崎さんに基本形を
お教えいただいて、自分なりに書いてみました。以下に貼り付けさせて
いただきます。
// MMマムマクロ[前の論理行頭へジャンプ]
main()
{
if(Cecp() > 0)
{
LEdge();
Left();
LEdge();
if(Tcode() < 2)
OnseiOut("空行");
else
Onsei(4);
}
else
OnseiOut("文先頭");
}
// MMマムマクロ[次の論理行頭へジャンプ]
main()
{
if(Linestat() >= 0)
{
REdge();
Right();
if(Tcode() < 2)
OnseiOut("空行");
else
Onsei(4);
}
else if(Tcode() > 0)
{
RDEdge();
Onsei(4);
}
else
OnseiOut("文終わり");
}
私は上記のマクロを CTRL+@ と CTRL+M に割り当てて使っています。これで
Wz で行なっていた作業を、ほぼそのままMMエディタ上で行なうことができる
ようになりました。すばらしいエディタのご開発に心から感謝いたします。
以上です。最初から長文失礼いたしました。
2003年11月12日(水)15時19分
宮崎さん、こんにちは。宮本です。
マクロとスキップ機能が希望した様に動作して快適です。
これで、本の編集と読み上げが快適になりました。
ありがとうございました。
2003年11月12日(水)12時06分
宮本さんへ。
スキップ動作時の移動を速くしたベータ版を、ここの一番下の方へ置いて
いますので、ダウンロードして使ってみて下さい。
ファイル名は、MM718B7.LZH で実行ファイルのみが入っています。
2003年11月11日(火)16時21分
宮崎様
無事, マクロで置換できました.
初歩的なことでご迷惑をお掛けしましたが, 大変助かりました.
どうも有り難うございました.
2003年11月11日(火)14時59分
宮本さんへ。
動作自体は、今回のマクロと前回のマクロは同じはずです。
ただ、空行には何もしない(空行は削除しない)ということであれば、
以下のマクロを使ってみてください。
------------------------------------------------------------------
main()
{
int cp, c;
if(Block() == 1 || Block() == 2)
{ // 選択範囲があるなら
cp = Cecp();
GoBlok();
Select(0);
}
else // 選択範囲がないなら
{
cp = 999999;
Top();
}
DispOff2();
while(1)
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押された場合は終了
break;
REdge(); // 論理行末へ
if(Linestat() == -1) // テキストエンド(EOF行)なら終了する
break;
if(Col() > 1) // 空行以外なら
{
Left();
c = Code();
Right();
if(c != 0x8142)
{ // 。
Del(); // 改行を削除
cp -= 2;
}
}
Right();
if(Cecp() >= cp)
break;
}
DispOn();
}
------------------------------------------------------------------
スキップ動作については、もうすこし速く移動できないかということですね。
速く移動するベータ版を作ってみますので少し待ってください。
2003年11月10日(月)21時19分
宮崎さん、こんばんは。宮本です。
早いです。即座に36万文字数のファイルの改行マークの一括削除が出来ました。
ありがとうございました。
前回のマクロと違い、今回のマクロでは文章中の連続空行で3行の空行が削除されてしまいます。
前回のマクロでは、連続空行では1行の空行の削除でした。
また、スキップ機能の高速化ですが、音声読み上げ中にスペースキーを押して、空行に移動する時の事です。
F3キーやF4キーでの検索で移動する様に早く移動できればと思いましたが、可能でしょうか?。
スキップをステップと間違えて書いてしまいました。訂正します。
2003年11月10日(月)16時20分
林さんへ。
書かれているマクロ自体に問題はないです。
ただ、C言語の場合、\ は2個続けて \\ のように書く必要がありますので
------------------------------------------------------------------
strFind = "\(^O[0-9]\)";
strRep = "---------------------------------------\n\1";
------------------------------------------------------------------
の部分を
------------------------------------------------------------------
strFind = "\\(^O[0-9]\\)";
strRep = "---------------------------------------\\n\\1";
------------------------------------------------------------------
に変更すると、このマクロはうまく動きます。
2003年11月10日(月)15時23分
宮本さんへ。
これは、画面の表示を最後にまとめてやると、かなり早くなるはずです。
以下のマクロを使ってみてください。
------------------------------------------------------------------
main()
{
int cp, c;
if(Block() == 1 || Block() == 2)
{ // 選択範囲があるなら
cp = Cecp();
GoBlok();
Select(0);
}
else // 選択範囲がないなら
{
cp = 999999;
Top();
}
DispOff2();
while(1)
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押された場合は終了
break;
REdge(); // 論理行末へ
if(Linestat() == -1) // テキストエンド(EOF行)なら終了する
break;
Left();
c = Code();
Right();
if(c != 0x8142)
{ // 。
Del(); // 改行を削除
cp -= 2;
}
Right();
if(Cecp() >= cp)
break;
}
DispOn();
}
------------------------------------------------------------------
>また、ステップ機能も〔マイエディット〕のように即座にステップ移動出来れば
>使いやすいのですが・・・、
これは、読み上げ中でない時でも、ステップ機能が効けば、ということですか。
2003年11月10日(月)14時42分
宮崎様
はじめて置換を行うマクロを作成したのですがうまく動きません.
どうも「タグ付き置換機能」を使うと検索の時点でヒットしないようなのですが, どこをどうしたら良いか分からない状態です.お助けください.
------------------------------------
main()
{
int stat, stat_r, Ret;
char *strFind, *strRep;
stat_r = 0x720;
strFind = "\(^O[0-9]\)";
strRep = "---------------------------------------\n\1";
stat = GetRep();
SetRep(stat_r);
SetFindS(strFind);
SetRepS(strRep);
Ret = Replace();
SetRep(stat);
}
------------------------------------
2003年11月10日(月)09時35分
宮崎さん、こんにちは。宮本です。
先日、作って頂いた改行マーク削除のマクロありがとうございました。
勝手な希望ですが、このマクロの高速化はできないでしょうか?。
33万語のファイルにマクロを実行したところ20分程の時間がかかりました。
その間音声が出ませんでしたので、最初使った時はフリーズしたのかと不安でした。
また、ステップ機能も〔マイエディット〕のように即座にステップ移動出来れば使いやすいのですが・・・、
贅沢な希望ですが、可能でしょうか?。
2003年11月8日(土)17時09分
もりさんへ。
縦書きで、ページの区切り線と行区切り線を表示した場合の
問題点を修正したベータ版をここの一番下の方へ置いていますので、
ダウンロードして使ってみて下さい。ファイル名は、MM718B6.LZH で
実行ファイルのみが入っています。
2003年11月7日(金)15時13分
もりさんへ。
これは、縦書きで便箋目(区切り線)とページの区切り線を表示した場合の
ことですね。こちらでも確認できました。
この分を修正したベータ版を出しますので、少し待ってください。
>縦書き時のページの区切り線について 投稿者:もり
|
2003年11月7日(金)06時52分
宮崎さま
縦書きでまともに使用できるエディタを求めて現在試用させていただいています。
ダウンロードして設定をいじっている段階ですが、縦書きでページの区切り線に
色を設定したところ、右に向かってスクロールしている時に、画面右から現れる
すべての行区切り線がページの区切り線に化けてしまう現象が発生してしまいました。
ページアップ・ダウンや画面の切り替えなどで元に戻りますが、見苦しいので
何とか回避する方法はないでしょうか?
windows2000上で、7.17と7.18β5で発生しました。
2003年10月18日(土)15時40分
宮崎様
下記に記した件ですが、ただスペースのみの行を入れれば、“1行アキ” 表示ができました! すみません、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます m(__)m
2003年10月18日(土)15時36分
宮崎様 お世話様でございます。
「短縮入力ツールキット」をいつも重宝しております。.mmiファイルを読み込んで使用しているのですが、素朴な質問で申しわけありませんが、短縮入力キットのウインドウに表示される短縮単語たちを “1行アキ” で表示させることというのは可能なのでしょうか? 行頭に半角ピリオドを入れてタイトル表示(フォルダ表示)をするほどでもなく、ただ単純に、任意の行に空白行を入れて表示させたい……ということなのですが。
何卒、ご教示願えますよう、宜しくお願いいたします。
2003年10月16日(木)20時43分
宮崎さん、こんばんは。宮本です。
改行マークを削除するマクロをありがとうございました。
うまく削除できました。
これで、メールを読みやすいテキストファイルに編集できました。
便利に使わせて頂きます。ありがとうございました。
2003年10月16日(木)12時16分
宮本さんへ。
1.検索と置き換えの履歴を削除するマクロ。
は、マクロからこの履歴にはアクセスできないので、できないです。
2.「。」での体言止め以外の改行マークを削除するマクロ。
は、以下のマクロを使ってみてください。
選択範囲がない場合は、テキスト全体が対象となります。
選択範囲がある場合は、その範囲内が対象となります。
[ESC] が押された場合は、途中終了します。
------------------------------------------------------------------
main()
{
int cp, c;
if(Block() == 1 || Block() == 2)
{ // 選択範囲があるなら
cp = Cecp();
GoBlok();
Select(0);
}
else // 選択範囲がないなら
{
cp = 999999;
Top();
}
while(1)
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押された場合は終了
break;
REdge(); // 論理行末へ
if(Linestat() == -1) // テキストエンド(EOF行)なら終了する
break;
Left();
c = Code();
Right();
if(c != 0x8142)
{ // 。
Del(); // 改行を削除
cp -= 2;
}
Right();
if(Cecp() >= cp)
break;
}
}
------------------------------------------------------------------
2003年10月15日(水)20時14分
宮崎さん、こんばんは。宮本と申します。
MMエディタで、作って頂きたいマクロがあります。
1.検索と置き換えの履歴を削除するマクロ。
2.「。」での体言止め以外の改行マークを削除するマクロ。
この二つのマクロがあれば便利なのですが・・・。
検討して頂けないでしょうか。
>「改行の読み上げ方法について」のお礼です。 投稿者:大谷 利男
|
2003年9月30日(火)18時45分
こんにちは、宮崎さん。
東京都の大谷です。
宮崎さんお答えありがとうございました。やはりできない相談でしたか。残念ですが、了解しました。
2003年9月30日(火)15時54分
大谷 利男さんへ。
「改行」の箇所が「復帰」と読み上げられるのは、そのような仕様です。
この変更はできないです。
>「改行」の読み上げ方法について 投稿者:大谷 利男
|
2003年9月29日(月)23時04分
こんにちは、宮崎さん。
東京都の大谷と申します。
私は、「VDM100W」使用者ですが、現在「改行」の箇所が「復帰」と読み上げられます。これを「改行」と読み上げさせることはできるのでしょうか?可能でしたら、その設定方法をお教え願います。
2003年9月26日(金)19時10分
MiyaMiya様
お忙しい中、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
2003年9月25日(木)15時39分
HOさんへ。
全角空白「 」を置換しようとすると半角空白「 ]も置換対象に選ばれるというのは、
たぶん、表示設定->高度なあいまい検索->「高度なあいまい検索時の検索方法」で
全角文字と半角文字を同一視する がチェックされているためです。
「高度なあいまい検索2(+正規表現)」の設定をオンにしての不具合は、こちらでも
再現しました。
この分を修正ベータ版をここの一番下の方へ置いていますので、
ダウンロードして使ってみて下さい。
ファイル名は、MM718B4.LZH で実行ファイルのみが入っています。
2003年9月24日(水)14時19分
Miyamiya様
お忙しい中、お返事ありがとうございます。
「ぜーんぶひっくるめてやり直し」についてのマクロありがとうございます。
↑この幼稚な表現にいまさらながらに恥ずかしくなります。(T_T)
さて、置換処理の件です。
私はこの現象について、正直それほど使用上問題とならなかったので、
ずいぶん前からこの現象については自覚していたのですが、
御報告しておりませんでした。
何よりも私の操作方法が悪いか、私のパソコン環境に問題があるんだろうなぁ。と思っておりました。
この度、御報告するにあたり再現性のあるものをと思い、いろいろ試してみました。
すると私自身がこの現象結果に誤解をしていた節があります。
以下のような場合で起きるようです。
文字化けはファイル保存等をしたところデータにも反映されていました。
また、もとの文章に半角文字と全角文字が入り乱れていると起こります。
置換処理設定が「高度なあいまい検索2(+正規表現)」チェックオン時に起きるようです。
元の文を以下のような文とすると
"あああ あああ あああAあああAあああ"
全角空白「 」を「あ」に置換しようとすると
"ああああああああああAあああAあああ"
上記のように
半角空白「 ]も置換対象に選ばれ、「あ」に置換されます。
全角空白は正常に処理されます。
(注)アレ?MMエディタ上では "・"の半角、メモ帳上では"■"の半角で表示されます。
ココに書き込む上での複写で消えてしまいました。
「 あ」が「あ■」or「あ・」になります。
半角空白「 」を「あ」に置換しようとすると
ああああ@あああああああAあああAあああ
上記のように
全角空白も置換対象に選ばれ、「あ@」に置換されます。
半角空白は正常に処理されます。
全角「A」や「A」についても同じ様な現象になります。
全角「A」の場合
あああ あああ ああああああああああ
(MMエディタ上では "・"の半角、メモ帳状では"■"の半角が表示されます。)
半角「A」の場合
あああ あああ ああああ`あああああああ
ですので、
半角文字と全角文字が入り乱れた文書において、
全角文字と半角文字が隣り合っている場合、
「高度なあいまい検索2(+正規表現)」の設定をオンにしての
置換処理に問題が発生するのではないかと思います。
(すんごい限定的な条件下です。)
私の環境だけが発生する問題かもしれません。
私の環境はOSはWin98 MMはVer.7.17です。
すみません。
上手くご報告ができませんでした。(T_T)
わかりにくいかもしれませんがよろしくお願いいたします。
2003年9月24日(水)11時22分
HOさんへ。
こちらで、検索文字項目欄に素のままの全角スペースを入れて、別の文字に置換して
みましたが特に問題なく変換できました。
置換条件は何をチェックされていますか。またどのようなテキストをどのように置換
されたのでしょうか。簡単なサンプルを示してもらえませんか。
ぜーんぶひっくるめてやり直し(一括置換処理のキャンセル)というのは、マクロを
使えば可能です。(基本機能にはないです)
以下のマクロで、一括置換を実行すると、一回のやり直しで、ぜーんぶひっくるめての
やり直しができます。
------------------------------------------------------------------
main()
{
BeginCollectUndo();
PutChr(20<<8); // 置換
EndCollectUndo();
}
------------------------------------------------------------------
2003年9月23日(火)14時46分
いつも大変お世話になっております。
おそらくたぶんきっと私の処理の仕方が悪いのだと思うのですが。(~_~;)
メニューより検索−置換を選択し、検索文字の項目に“ ”全角スペースや半角スペースのみを入力し、置換文字にてきとうな文字を入力し、実行すると、置換処理はされるのですが、その処理をした前後の文字が文字化けしてしまいます。
検索文字項目欄・置換文字項目欄に素のままの全角スペースや半角スペース、\nなどを入れて処理を実行すると起こる現象みたいなんですが、これは私固有の現象でしょうか?
おそらく私の処理の仕方が悪いのだと思うのですが、お手数をおかけしますが教えて下さい。
またこの置換処理に関して、やり直し、を選択し実行すると、置換処理の個別の実行についてやり直しとなりますが、ぜーんぶひっくるめてやり直し(一括置換処理のキャンセル)というのは出来ないのでしょうか?
(すみませんヘルプを読んでもよくわからなかったもので・・・``r(^^;)ポリポリ)
お忙しいとは思いますが、よろしくお願い申し上げます。
(しっかしMMエディタは軽くて高性能で良いですねぇ。)
2003年9月22日(月)12時23分
宮崎様
早速Ver.7.18b3をインストールして使用してみましたが、横書き便箋目の表示不具合
は再現されませんでした。完全に修正されているようです。ありがとうございました。
2003年9月20日(土)15時58分
西さんへ。
修正版(ベータ版)をここの一番下の方へ置いていますので、
ダウンロードして使ってみて下さい。
ファイル名は、MM718B3.LZH で実行ファイルのみが入っています。
2003年9月19日(金)15時49分
Hasimotoさんへ。
normal.pr1 で、段組み横、2段、にして試してみましたが、こちらでは特に問題は
ないです。
プレビューでは問題ないのでしたら、プリンター側の問題のような気がします。
プリンターの設定(スプールの設定とか)を何か変更すると良くなるのかもしれません。
また、最新のプリンタドライバを使用されるといいかもしれません。
2003年9月19日(金)15時48分
西さんへ。
横書き便せん目を表示しているときの問題ということでしたら、こちらでも確認できました。
修正版を作って出しますので、少し待ってください。
2003年9月18日(木)18時22分
すみません、説明不足でした。
段組は、横2段に設定して印刷しました。
一度、なぜか再現しない状態になったのですが、Windowsを再起動して
同じように印刷したら、やはり繰り返しが発生しました。
また、EUC,LFでないファイル、例えばSJIS,CR+LFでも、やはり発生しています。
2003年9月18日(木)15時38分
宮崎様
ご指摘の通り横書き便箋を表示しているときに「切り取り」を実行すると、便箋の線が太線で表示されます。これは、こういう設定なのでしょうか。
2003年9月18日(木)10時38分
西さんへ。
その現象は、横書き便箋目を表示しているときに起きるのでしょうか。
2003年9月18日(木)10時23分
Hasimotoさんへ。
お送りいただいた印刷書式ファイル(normal.pr1)では、段組みのチェックが
ないですが、この書式ファイルで段組みをチェックするということでしょうか。
また、チェックする段組みの形式はどれですか。
2003年9月17日(水)14時46分
MMエディタはなくてはならないほど仕事に活用させていただいています。ありがとうございます。
ところで、最近ちょっと表示上の不具合と思われてる現象が生じておりますので報告いたします。
入力した文章の一部をEOF記号の直前まで「切り取る」と、切り取った後、EOF記号の行に下線が表示されます。
この現象は、EOFの行のみを「切り取る」場合には発生せず、EOFの行を含む複数の行にわたって「切り取り」を行うと発生します。
MMエディタの使用環境
Ver.7.17
Windows 2000
2003年9月17日(水)10時37分
Hasimotoさんへ。
こちらで試した限りでは「段組あり」で、書かれているような、ファイル内容が
重複されて印刷されることはないです。
印刷プレビューでも、同じようになりますか。
調べてみますので、お使いの印刷書式ファイル(*.pr1)を添付ファイルとして、
こちら(miyamiya@am-corp2.com)までお送りください。
2003年9月16日(火)11時27分
MMエディタで、印刷する際に、
「段組なし」だと正しく印刷されるのですが
「段組あり」にすると、ファイルが途中で一度重複され
ページ数が増えて印刷されます。
例えばこのような順番になります。
「段組なし」の場合
A
B
C
D
「段組あり」にすると
A
B
C
B
C
D
使用環境は、以下の通りです。
MMエディタVer.7.17、WinXPPro
掲示板を見ていると、他の方々は問題なく使えているような・・・。
2003年9月16日(火)10時35分
まささんへ。
全角の !
を検索して
全角の (
が検索にかかることはないはずです。
検索のモードは何をチェックされていますか。
こちらで試してみましたが、どの検索モードでも問題はないです。
2003年9月15日(月)15時40分
いつもお世話になっております。
MMエディターの検索や置き換えで
全角の !
を検索すると
全角の (
が検索にかかってしますのですが、それは何かの間違いでせうか?
2003年9月4日(木)11時45分
ありがとうございます宮崎さん 清水です。
大変失礼しました、前回削除してから入れるの忘れていました。(大汗)
これで完全復帰する事ができました。
2003年9月4日(木)10時32分
清水さんへ。
Macintosh風のアイコンを表示するためには、別途配布している マック風のツールバー
アイコンキット に入っている Macbar.dll がMMの起動フォルダに必要ですが、
それは置いてありますか。ない場合はダウンロードして置いてください。
ある場合も、MMを終了した状態でもう一度 Macbar.dll をMMの起動フォルダにコピー
し直してみてください。それで直るかもしれません。
2003年9月3日(水)21時37分
宮崎さんありがとうございます、清水です。
>ツールバーの表示が消えたということは、無地になったということでしょうか。
説明不足でした、そのとおりです、無地の状態です。
それで・・・
Ver7.17を上書きしてみたのですけど、状況は変化しませんでした。
そこで、MMエディタを一旦削除してからVer7.17をインストールしましたら
表示されました。
ただ、ツールバーのアイコンをMac風にしますと無地の状態となってしまいます。
Win風では何の問題も無く表示されます。
2003年9月3日(水)10時56分
宮崎さん、こんにちは。藤井です。いつもお世話になります。
> 現在ここに置いている、最新版のMMエディタVer7.17をダウンロードして上書きで
> インストールしてください。そうするとMMの起動時に登録ID入力をするダイアログが
> 出ますので入力してください。
分かりました。有り難うございました。
2003年9月3日(水)午前10時56分
藤井深≪fukashi@mbc.nifty.com≫
2003年9月3日(水)10時32分
清水さんへ。
ツールバーの表示が消えたということは、無地になったということでしょうか。
ツールバーアイコンのDLLがおかしくなっているかもしれません。
とりあえず、最新版のMMエディタVer7.17をダウンロードして上書きで
インストールしてみてください。それで直るかもしれません。
2003年9月3日(水)10時31分
藤井さんへ。
現在ここに置いている、最新版のMMエディタVer7.17をダウンロードして上書きで
インストールしてください。そうするとMMの起動時に登録ID入力をするダイアログが
出ますので入力してください。
2003年9月2日(火)21時40分
初めまして宮崎さん、清水といいます。
今度新しくCADソフトを入れましたらMMeditorのツールバーの表示が
全て消えてしまいました。
他の機能は問題無いようです。
MMeditorはver7.15で使用OSはwindowsXPです。
多少不便になりましたが、相変わらず使用中です。
とりあえず、使用中の出来事です。
ソフトの相性も有るのでしょうね。
2003年9月2日(火)19時15分
宮崎さん、こんばんわ、藤井です。お世話になります
パソコンを変更しまして、MmEditorも新規に入れ直したのですが、
登録の仕方が分からなくなりました。番号は記録してあります。何
処から入れるのか、という事です。お願いします。
2003年9月2日(火)午後7時15分
藤井深≪fukashi@mbc.nifty.com≫
2003年8月30日(土)15時21分
グリーンさんへ。
書かれている内容だけでは、原因はちょっとわかりません。
印刷プレビューでも、終わりのほうのページはうまく表示できませんか。
調べてみますので、お使いの印刷書式ファイル(*.pr1)を添付ファイルとして、
こちら(miyamiya@am-corp2.com)までお送りください。
2003年8月30日(土)12時05分
前略
印刷時、ブラザーのレーザープリンター(HL-1440)を使っています。USBケーブルでパソコンとつないでいますが、印刷設定で印刷範囲を、たとえば500枚くらいの長文のファイルで「1から100」などとすると、3枚目あたりから文字化け(余白部分1行目にグラフやハートなどの記号めいたものだけ印字)し、本文は印刷されません。プリンターも止まらなくなります。1枚ずつ「1-1」「2-2」などと指定・実行するときは問題がないし、ワードやほかのアプリでは正常に印刷されるのですが、何か考えられる対策があったらご教示願います。パソコンはサンヨーのウインキーです。
不一
>RE[3]:スペース文字等の削除について 投稿者:hfh
|
2003年8月26日(火)21時13分
こんばんは。お世話様です。
> 無限ループに落ちいった場合は、Escキーを押すと強制的にマクロを
> 終了するはずです。
了解しました。
> satoruさんへ。
> マウスのダブルクリックでの、文字列選択の機能拡張については
> 検討してみます。
便乗ですが、もし、選択部分を削除することが出来るのであれば、
こちらの機能のほうがいいです。
全角スペースは残したいときがあるので、・・・。
よろしくお願いいたします。
2003年8月26日(火)17時00分
宮崎様
どうもありがとうございます。
ぜひとも、首を長〜くしてお待ち申し上げております(^^♪
2003年8月26日(火)10時44分
satoruさんへ。
マウスのダブルクリックでの、文字列選択の機能拡張については
検討してみます。
2003年8月26日(火)10時42分
hfhさんへ。
無限ループに落ちいった場合は、Escキーを押すと強制的にマクロを
終了するはずです。
どのような文章のときにうまくいかないかがわかれば、対応はたぶん可能です。
2003年8月26日(火)09時05分
宮崎様 いつもお世話になっております。
MMの機能で、英文など単語のところをマウスで左ダブルクリックすると、単語が選択できる機能が付いておりますが、この機能を、[半角スペース/全角スペース/タブ、句読点の手前まで選択可能] と、選択範囲を広げられたらなぁ……と思いまして。
例えば、メールアドレスや、URLなど、ドットやスラッシュが含まれているけれど全体としてはひとつの単語として判断してくれれば……。和文でも、俳句や季語、標語、様々なタイトルなど、短い文でも全体としては1つの単語扱いにしたい……ということが頻繁に出てくるもので。
もしこれが、マウスのダブルクリックで、瞬時に選択できたら非常に使い勝手がよくなるなぁと思います。
もしも可能でしたら、ひとつのマクロとしてでも結構です。[全/半アキ、句読点や、カンマ、ピリオドの手前までを単語として選択する/しない] といったチェックを付けられるマクロなど、いかがなものでしょう。
いつも宮崎様のマクロが重宝している毎日。何卒ご教示のほど、宜しくお願いいたします。
>RE[2]:スペース文字等の削除について 投稿者:hfh
|
2003年8月26日(火)05時47分
おはようございます。
マクロの作成、ありがとうございました。
いろいろと試してみています。
大体いいようなんですが、
場合によって、フリーズするときがあります。
原因はよく分かりません。
一応の報告とさせていただきます。
Win XP MM7.17
2003年8月25日(月)10時51分
hfhさんへ。
Delspc.mam の 26行目から最後までを以下と差し替えてください。
それで、行頭にある全角、半角スペース、タブも同時に取り除くように
なります。
------------------------------------------------------------------
// 論理行1行の実行関数
void DelSpc(void)
{
while(Tcode() == 2) // スペース、タブのあいだ実行
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押されたら中断
break;
Del();
}
REdge(); // 論理行末(改行上)へ
if(Col() == 1) // 先頭が改行なら次の行へ
{
Down();
return;
}
Left();
while(Tcode() == 2) // スペース、タブのあいだ実行
{
if(KbHit() == 0x1b) // [ESC]が押されたら中断
break;
Del();
Left();
}
LEdge(); // 論理行先頭へ
Down(); // 次の行へ
}
------------------------------------------------------------------
2003年8月24日(日)20時30分
こんばんは。お世話になります。
改行手前の連続する全角、半角スペース、タブを取り除く、
Delspc.mam[空白行整形 マムマクロ]が提供されていますが、
これを改造(?)しまして、
行頭にある全角、半角スペース、タブも同時に取り除くようには、
できないでしょうか?
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
>RE[4]:NNブラウザでの表示方法は? 投稿者:hfh
|
2003年8月21日(木)20時01分
こんばんは。
> 600文字程度確保しておいたほうが安全です。
了解しました。
ありがとうございました。
2003年8月21日(木)10時58分
hfhさんへ。
確かに、配列の宣言がぬけていました。
以下のマクロが正解です。
s[] の大きさは、ブラウザのフルパス名とHTMLファイルのフルパス名をセットして
いますので、600文字程度確保しておいたほうが安全です。
フルパス名はそれぞれ最大で260文字程度になりますから。
------------------------------------------------------------------
#define SW_SHOW 5
main()
{
char *ns = "C:\\Program Files\\Netscape\\Communicator\\Program\\netscape.exe";
char fname[300], s[600];
Save();
GetFileName(fname);
sprintf(s, "\"%s\" %s", ns, fname);
WinExec(s, SW_SHOW);
}
------------------------------------------------------------------
>RE[3]:NNブラウザでの表示方法は? 投稿者:hfh
|
2003年8月20日(水)19時14分
miyamiyaさん、こんばんは。
シンボル:sは定義されていませんとの、マクロエラーが発生しまして、
一応、char fname[300];のあとに
char s[300];を追加したところ、うまくいきました。
ところで、
char s[100];なども試したところうまくいくようですが、
このs値はいくらが適当なんでしょうか?
つまらない質問、よろしくお願いします。
2003年8月20日(水)11時24分
hfhさんへ。
標準ではないブラウザなら、以下のようにして直接 NNのファイル名を指定して
起動すればいいです。
以下のマクロは、編集中のHTML文書を保存して、NNで開きます。
------------------------------------------------------------------
#define SW_SHOW 5
main()
{
char *ns = "C:\\Program Files\\Netscape\\Communicator\\Program\\netscape.exe";
char fname[300];
Save();
GetFileName(fname);
sprintf(s, "\"%s\" %s", ns, fname);
WinExec(s, SW_SHOW);
}
------------------------------------------------------------------
>>RE[2]:NNブラウザでの表示方法は? 投稿者:hfh
|
2003年8月19日(火)19時49分
こんばんは。
ご返答ありがとうございます。
> これは、IEでもNNでも同じ事ですが、NNを標準のブラウザにしておけば、
> 以下のマクロで、編集中のHTML文書を保存して、NNで開くことができます。
ツールバーにあるブラウザの表示ボタンは、使用しています。
質問が悪かったようですので改めて書きます。
標準のブラウザ(I−E)ばかりでなく、
他のブラウザ(N−N)でもHTML表示ができるようにする方法、
それが知りたいのですが・・・。
よろしくお願いします。
2003年8月19日(火)10時37分
hfhさんへ。
これは、IEでもNNでも同じ事ですが、NNを標準のブラウザにしておけば、
以下のマクロで、編集中のHTML文書を保存して、NNで開くことができます。
------------------------------------------------------------------
#define SW_SHOWNORMAL 1
main()
{
char fname[300];
Save();
GetFileName(fname);
ShellExecute(Handle(), "open", fname, NULL, NULL, SW_SHOWNORMAL);
}
------------------------------------------------------------------
2003年8月18日(月)12時06分
こんにちは。
少し調べてみたのですが、分からなかったので教えてください。
m(_ _)m
HTML文書を Netscape Navigator で表示するには、
どのように設定すればよいのでしょうか?
マクロを作ればいいのかもしれませんが、
分かりませんのでお願いいたします。
2003年8月16日(土)14時40分
宮崎さん、こんにちは。藤井です。いつもお世話になります。
> DVIOUTを直接起動して、コンパイルがすんだそのファイルを表示してみてください。
> DVIOUTは、最後のページを表示しますので、それでうまく表示しないなら、書き方に
> 問題があるのではないでしょうか。
やはり記述に問題がありました。以下のようにプリアンブルに書い
ておくといいそうです。
\AtBeginDvi{\special{papersize=196mm,127mm}}
2003年8月16日(土)午後2時40分
藤井深≪fukashi@mbc.nifty.com≫
2003年8月13日(水)18時36分
宮崎さん、こんばんは。藤井です。いつもお世話になります。
> DVIOUTを直接起動して、コンパイルがすんだそのファイルを表示
> してみてください。DVIOUTは、最後のページを表示します
やってみましたが、最初の頁を表示しますね。
まっ、大した事無い事ですので(笑)。
対症療法で我慢します。お騒がせ致しました。
2003年8月13日(水)午後6時36分
藤井深≪fukashi@mbc.nifty.com≫
2003年8月13日(水)16時10分
藤井さんへ。
DVIOUTを直接起動して、コンパイルがすんだそのファイルを表示してみてください。
DVIOUTは、最後のページを表示しますので、それでうまく表示しないなら、書き方に
問題があるのではないでしょうか。
うまく表示するなら、マクロでの対応としては、まずファイルを開くときに最初の
ページを表示しておいて、その後に最後のページへ移動するようにすればいいような
気がします。この場合は、ページを移動するDVIOUTのコマンドが何なのかが必要です。
最初に開くページのコマンド PageOpen(); のようにです。
2003年8月12日(火)20時15分
宮崎さん、みなさん、こんばんわ、藤井です。いつもお世話になります
TeXComp.mamの件なんですが、最近、以下のコマンドを使って、自分
の都合に合わせた表示にさせています。
プリアンブルに、以下のように書いておきます。
\documentclass{jarticle}
\special{papersize=196mm,127mm}
\begin{document}
あああああああああああああ
あああああああああああああ
あああああああああああああ
あああああああああああああ
%これを200行以上コピーして
\end{document}
で、内容文を何回かコピーして、2〜3頁になるようにします。
ところが、宮崎さんに作って頂いたTeXComp.mamでは、私の設定もあ
るかと思うのですが、まず、最後の頁が表示され、その頁の大きさ
は、プリアンブルで設定した大きさにはなりません。で、仕方無い
ので、1頁に飛びますと、ちゃんと指定した大きさに表示されてお
り、その上で、最後の頁に移動しますと、指定した大きさに表示さ
れております。
で、これでは、不便なので、以下のようにしてやりますと、この症
状は無くなります。
\newpage
\special{papersize=196mm,127mm}
つまり、最後の頁に明示的にこのコマンドを入れてやると、ちゃん
と表示するんです。この現象が不思議で、テフの会議室で質問しま
した所、そのような現象は出ない、との事でしたので、これは、マ
クロが原因ではないかと思った次第です。
で、私のマクロの最後の部分は以下のようになっています。
SendMessage(hwnd, WM_SYSCOMMAND, SC_MAXIMIZE, 0); // 最大化
strcpy(s, "[WinNormal]");
DdeExecute(s);
strcpy(s, "[PageOpen(10000)][FileOpen\(\""); // ページを指定
strcat(s, dfname);
strcat(s, "\"\)]");
DdeExecute(s);
DdeTerminate();
SetFocus(Handle());
SetForegroundWindow(hwnd);
}
つまり、PageOpen(10000)という指定がしてあるわけですよね。だか
ら、最後の頁が最初に表示される訳ですよ。
でも、最初に申し上げたような現象が生じて少し使いにくいので、
なんとかならないか、というのが要望です。
お願い致します。
2003年8月12日(火)午後8時15分
藤井深≪fukashi@mbc.nifty.com≫
2003年8月8日(金)15時24分
宮崎さん、こんにちは。藤井です。いつもお世話になります。
> 数が6というのは、内部の構造上の問題(仕様)です。
そうだと思ってました。しかし、便利なもので、つい(笑)。
お邪魔致しました。
2003年8月8日(金)午後3時24分
藤井深≪fukashi@mbc.nifty.com≫
2003年8月8日(金)10時39分
藤井さんへ。
数が6というのは、内部の構造上の問題(仕様)です。
2003年8月7日(木)18時29分
こんにちは、藤井です、いつもお世話になります。
最近、実行マクロをツールバーに表示させて使っていますが、数が
6ですよね。何故6なんでしょうか?10にはならない理由があるん
でしょうか?増えると便利なんですが(笑)。
2003年8月7日(木)午後6時29分
藤井深≪fukashi@mbc.nifty.com≫
2003年8月7日(木)10時33分
ろういちさんへ。
書かれている設定で試してみましたが、こちらでは、ヘッダのページ番号の2桁の
印刷は問題ないです。
調べてみますので、お使いの印刷書式ファイル(*.pr1)を添付ファイルとして、
こちら(miyamiya@am-corp2.com)までお送りください。
>RE2:ページ番号2桁表示できません 投稿者:ろういち
|
2003年8月6日(水)17時03分
宮崎様
コメントありがとうございました。
プレビューでも、2桁表示ができません。印刷しても、そのとおりになってしまいます。
ヘッダの設定は、本文との間隔は5mm。フォントはMSゴシック16ポイント。用紙はA4横で、余白は、上5、下15、左13、右30。本文フォントはMSゴシック14ポイントです。
2003年8月6日(水)10時33分
ろういちさんへ。
使われているMMは最新版(MM718β2)ですね。
こちらで試してみましたが、ヘッダのページ番号の2桁の印刷は問題ないです。
印刷プレビューでもだめですか。
2003年8月6日(水)10時28分
ぼうさんへ。
ショートカットキーに追加するかについては、検討してみます。
2003年8月5日(火)11時32分
いつもありがとうございます。
ヘッダ表示を使って、ページ番号を印刷しているのですが、9ページの次が1ページになってしまい、2桁の表示ができません。
「- %p -」という設定にしているのですが、表示は、10ページの場合「- 1 -」となります。1桁の場合は、問題ありません。
バージョンは、MM718B2.LZHを使っております。
解決方法は、ありますでしょうか?
2003年8月5日(火)11時28分
機能追加のお願いなのですが、ファイルバーで右クリックした時に出てくる、ファイル名の変更(Ctrl+N)も、「ショートカットキー設定」の中の、「その他」かどこかに入れて頂けないでしょうか。
2003年8月4日(月)10時45分
未知さんへ。
環境設定 -> ファイルを開くときの文字コードの自動認識
を 自動認識(EUCを含む) でも、文字化けしますか。
そういうファイルは しない で直接文字コード(EUC)を指定して
開いてみてください。
2003年8月3日(日)15時19分
有り難くMMエディタを使用させて頂いております。
EUCでの文字化けで困ったので御相談に参りました。
対応方法がありましたら宜しくお願いします;
2003年8月2日(土)10時43分
jukaさんへ。
もう一度ダウンロードされて、それをインストールされてみてください。
それで、出るようになると思います。
2003年8月2日(土)10時40分
satoruさんへ。
それは固まるのではなくて、処理がまだ終わっていないのではないでしょうか。
まったく重複行がない場合は、例えば3万行づつのファイルを比較する場合は、
3万行X3万行の比較が必要になり、かなりの時間がかかるはずです。
>ユーザー登録の入力方法を教えて下さい 投稿者:juka
|
2003年8月2日(土)07時17分
宮崎 さま
OSを再インス−トルし、MMEditor v.717 をインス−トルしたところ ユーザー登録のダイアログが出てきません。
ユーザー登録の入力方法を教えて下さい。
NEC Valuestar NX VE35D WIN98. を使用しています。
2003年8月1日(金)11時35分
宮崎様 お世話様でございます。
先日、制作していただきました 「ファイル内重複マクロ」 についてなのですが、今まで使用してきまして、3万行以上になりますと、MMが固まってしまう現象がおきるようです。とりわけ、重複が少なければ少ないほど、正常動作行が減ってきてしまい、まったく重複がないと、2万行ほどでも固まってしまう現象が頻繁に起きてきております。
PCはWin XP、ペンティアム4 CPU−2G Memory−768MB であります。
願望としましては、百万行まで固まらずに対応していただけると素晴らしいなぁ……と夢をみている次第でございます (^^)
折り返し文字数とズーム・アップのショート・カット・キーについては、とっても納得しました。ご教示ありがとうございました。
2003年7月30日(水)15時34分
高千穂遙さんへ。
確かに、V7.17以前の書式ファイルの行番号の表示位置が、うまく読み込めて
いないようです。
この件を修正したベータ版をここの一番下の方へ置いていますので、
ダウンロードして使ってみて下さい。ファイル名は、MM718B1.LZH で実行
ファイルのみが入っています。
2003年7月30日(水)15時32分
つつみさんへ。
これは、多分、V7.17以前の書式ファイルを使われて、行番号の表示位置が正しくない
ための症状だと思われます。
この件を修正したベータ版をここの一番下の方へ置いていますので、
ダウンロードして使ってみて下さい。ファイル名は、MM718B1.LZH で実行
ファイルのみが入っています。
>RE:折り返し文字数とズーム・アップのショート・カット・キーについて 投稿者:Miyamiya
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2003年7月30日(水)15時31分
satoruさんへ。
イベントマクロで「窓右端折り返しマクロ」を使われているなら、ズーム・アップ/
ダウンを行なえば、1行の折り返し文字数は変化します。
「窓右端折り返しマクロ」は、画面1行に表示できる文字数を監視して、1行の折り返し
文字数をリアルタイムに変化させるマクロです。
例えば、1行の折り返し文字数が 80 になっていたとします。
ここで、ズーム・アップを行なえば、画面1行に表示できる文字数は、ファントが大きく
なるぶんだけ少なくなります。例えば 78 文字しか表示できなくなります。
そうすると、「窓右端折り返しマクロ」は、1行の折り返し文字数を 78 文字にします。
2003年7月30日(水)10時09分
わたしの最新バージョンにしたら行番号表示がおかしくなりました。でも、少し表示設定などをいじり、設定ファイルを再保存してから起動しなおしたら正常に戻りました。いまはまったく問題ありません。いじって再保存。またもとに戻して保存というように、とにかく設定しなおせば、大丈夫みたいです。わたしは行番号を6桁にしていたのを5に変更して保存、それからまた6に戻しました。
>行番号がダブリます 投稿者:つつみ
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2003年7月29日(火)21時16分
みやみや様
有り難くMMエディターを使わせて頂いてます。
本日、最新バージョンにバージョンアップ(V7.17)しました。
と、左端の行番号が、16,16,17,17,18,18,19,19・・・と言うように
連続してしまいます。
カーソル行が通過するとこのようになるみたいです。
なおOSはXPで、メモリーは1GBです。
よろしくお願い致します。
>折り返し文字数とズーム・アップのショート・カット・キーについて 投稿者:satoru
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2003年7月29日(火)13時46分
宮崎様 お世話様でございます。
「折り返し文字数とズーム・アップのショート・カット・キーについて」 ですが、この現象の発生状況がわかりました。
MMマクロの 「窓右端折り返しマクロ」 を環境設定画面にて、
●イベントマクロを実行する(“1” にチェックいれてます)
●MMの起動時にマクロを実行する
にチェックを入れた状態ですと、ズーム・アップ/ダウン のショート・カットを動作させると、文字数が変わってしまいました。チェックをはずしますと、文字数に変化はありませんでした。
ちなみに、この 「窓右端折り返しマクロ」 の設定ですが、EVENT.TXTに書いてある 「このマクロを Mmevent.mam にリネイムしてMMに添付されているMmevent.manと置き換える」 という作業を行っております。(私の場合、mmEVENT.MAM というファイル名に、リネイムしてます)
上記の環境で、同じ現象が確認されますでしょうか……何卒、調査のほど、宜しくお願いいたします。
2003年7月23日(水)10時37分
ぼうさんへ。
カーソルを文末に移動する命令は Bottom(); です。
したがって、文末へ移動するマクロは以下のようになります。
------------------------------------------------------------------
main()
{
Bottom(); // 文末へ移動
}
------------------------------------------------------------------
2003年7月22日(火)15時01分
マクロのことでお尋ねしたいのですが、あるマクロの実行後に、カーソルを文末に移動したいと思っております。Top()と反対のことをしたいのですが、どんなコマンドを最後に追加すればよろしいでしょうか? よろしくお願い致します。
>RE:折り返し文字数とズーム・アップのショート・カット・キーについて 投稿者:Miyamiya
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2003年7月22日(火)10時31分
satoruさんへ。
お送りいただいたMmbackup.ini の環境で試してみましたが、「ズーム・アップ」、
「ズーム・ダウン」で、1行の折り返し文字数が変わる の件は、こちらでは再現
できません。したがって、そちらで、なぜそうなるかは現時点ではわかりません。
2003年7月19日(土)10時49分
マーフィさんへ。
管理者側で作成されたMMのあるフォルダを、制限ユーザー側からも読み書き可能に
されたということですね。その方法で正解です。
>RE:折り返し文字数とズーム・アップのショート・カット・キーについて 投稿者:Miyamiya
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2003年7月19日(土)10時47分
satoruさんへ。
MMDOS.DS1 でも MMSTD.DS1 でも同じ現象が起きるなら、表示関係の設定ではなくて
環境設定の何かが影響しているのでしょうね。
そちらの現在のMMのフォルダの中のファイルを送ってもらっても意味がないです。
必要なのは、環境設定の中身ですから。
Mmsetup.exe を起動して、レジストリデータのバックアップ を行って、出来上がった
Mmbackup.ini ファイルをお送りください。
>WindowsXP制限ユーザーで起動成功 投稿者:マーフィ
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2003年7月19日(土)00時49分
Miyamiyaさん、回答ありがとうございます。
私も自分なりに調べた結果、制限ユーザーでMMが起動できるようになりました。
WindowsXPに制限ユーザでログオンするとファイルやディリクトリの変更権限がないのが、起動できない原因だったようです。
そこで以下のような手順でMMをインストールしたディリクトリだけに制限ユーザでも変更を可能にする権限を与えることで、制限ユーザーでログオンした場合でもMMを起動できるようになりました。
管理者でログオンし、MMをインストールしたディリクトリのオプションで表示の簡易ファイルの共有を使用するのチェックを外します。続いてプロパティのセキュリティのユーザーアクセスの許可の変更にチェックを入れます。最後に再度オプションで、表示の簡易ファイルの共有にチェックを入れて完了です。
2003年7月18日(金)14時58分
何度も申し訳ありません。やっぱりXPでもダメでした。お騒がせしまして、失礼いたしました。
>折り返し文字数とズーム・アップのショート・カット・キーについて/追伸 投稿者:satoru
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2003年7月18日(金)14時35分
すいません、追伸です。
XPですと、「ズームアップ/ダウン」 を行っても文字数が変わることはありませんでした。2000にて動作させると、文字数が変わってしまう現象が生じたことをお知らせいたします。
>折り返し文字数とズーム・アップのショート・カット・キーについて 投稿者:satoru
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2003年7月18日(金)14時07分
宮崎様 お世話様でございます。
いろいろ試行錯誤してみたのですが、MMDOS.DS1 でも MMSTD.DS1 でも同じ現象が起きてしまいました。念のため、他のPCにインストールしてやってみても、同じでした。何か私のMM環境が異常をきたしているのでしょうか……。
念のため、私の現在のMM環境を、メールにてお送りいたしますので、調査のほど宜しくお願いいたします。
GREPの件、ありがとうございました。バッチり動作しました。
>RE:折り返し文字数とズーム・アップのショート・カット・キーについて 投稿者:Miyamiya
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2003年7月18日(金)11時15分
satoruさんへ。
「ズーム・アップ」、「ズーム・ダウン」の操作で、1行の折り返し文字数が変わる
の件は、こちらではちょっと再現できません。
添付している、標準書式ファイル Mmstd.ds1 を読み込んでもそのようになりますか。
@マークが2個以上ある行をヒットさせたい場合は、
正規表現検索をチェックして、検索文字列に
.*@.*@.*$
と、指定すればいいです。
2003年7月18日(金)11時13分
マーフィさんへ。
ERRNO=1は、テンポラリファイルエラーですので、
パソコンを立ち上げて、すぐに制限ユーザーでログインしてMMを起動できないなら、
それは、制限ユーザー側から、管理者側のフォルダに、テンポラリファイルが作れ
ないように制限されているからでしょう。
制限ユーザー側で、フォルダ(例えば c:\temp2 とか)を作成して、
そのフォルダを、環境設定 -> 編集1 -> テンポラリファイルを作るフォルダ に、
指定してください。
それで、制限ユーザー側でも、使えるようになるはずです。
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